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【2025】余興や出し物に!アニメキャラの名言で声優のものまねに挑戦

忘年会や新年会、結婚式の二次会などさまざまな催しで余興や出し物をする機会は多いですよね。

とはいっても楽器が弾けるわけじゃないし、これといった芸もないからどうすれば……そんなお悩みをお持ちの方におすすめしたいのが、声優さんによる人気キャラクターの名言のものまねです!

どこかで耳にしている、目にしている名言ばかりを集めていますから、アニメが好きな者同士の集まりはもちろん意外とさまざまな場面で使える一発芸なのですよね。

全然似てないというのもそれはそれでおもしろいですし、ものまねに自信がないという人も参考にしてみてください!

【2025】余興や出し物に!アニメキャラの名言で声優のものまねに挑戦(11〜20)

計画通り(夜神月)宮野真守

『DeathNote』計画通り…!!【名場面】
計画通り(夜神月)宮野真守

実写映画化もされている大人気アニメ『DEATH NOTE』の主人公八神月の名言として知られる「計画通り」。

セリフを言った際の月の表情が、少年漫画の主人公には見えない凶悪な表情だったことから読者に強烈なインパクトを残しているんです。

声を担当しているのは声優だけではなく、バラエティー番組にも数多く出演している宮野真守さんです。

披露する場ではセリフだけではなくて、表情もマネしてみるとさらに盛り上がるのではないでしょうか。

お前はもう死んでいる神谷明

「お前はもう死んでいる」はご存じ『北斗の拳』の主人公ケンシロウの決めセリフです。

『北斗の拳』は1983年に週刊少年ジャンプで連載されて以来、35年以上続く物語です。

アニメの声優は『名探偵コナン』の毛利小五郎役など、複数の人気キャラクターの声を担当されている神谷明さんです。

深みのある低い声は男性向けかもしれませんが、女性がマネしてみてもかわいいでしょう。

どの世代にも人気があるアニメのため、会社の上司からの人気も間違いなしです!

なるほど完璧な作戦っスねーっ 不可能だという点に目をつぶればよおー (東方仗助)小野友樹

なるほど完璧な作戦っスね―――ッ 不可能だという点に目をつぶればよぉ~~
なるほど完璧な作戦っスねーっ 不可能だという点に目をつぶればよおー (東方仗助)小野友樹

1986年に連載されてから37年も愛されている『ジョジョの奇病な冒険』で使用される名セリフ「なるほど完璧な作戦っスねーっ不可能だという点に目をつぶればよおー」も余興で使うと盛り上がるでしょう。

声を務めた小野友樹さんは、他にも『黒子のバスケ』や『鬼滅の刃』のキャラクターの声優も務められています。

今人気のアニメも数多く出演していらっしゃるので、小野友樹さんが務めたキャラクターの声マネなどをテーマにしてみるのもおもしろそうですよ!

若本規夫

【声真似講座】セル&アナゴさん声の出し方!!
若本規夫

サザエさんのアナゴさん、ドラゴンボールのセル、また人志松本のすべらない話のナレーターなどでおなじみの若本規夫さんの声まねです。

独特な伸びのある渋い声なのでどこかで聴いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

えー!? (フグ田マスオ)増岡弘

日曜日の代表的なアニメ『サザエさん』のキャラクターフグ田マスオの「えー!?」は、声に特徴があり、思わず笑みがこぼれるセリフです。

声優の増岡弘さんは、2019年まで、フグ田マスオ以外にも『アンパンマン』のキャラクター、ジャムおじさんの役を務めていたことでも有名です。

「えー!?」は今も日常的に子供から大人まで使用している名セリフです。

会社の忘年会で日々の疑問に対しておもしろおかしく「えー!?」とツッコミを入れても盛り上がりそうですね!

オヤジにもぶたれたことないのに! (アムロ・レイ)古谷徹

殴ったね! オヤジにもぶたれたことないのに!(アムロ・レイ/機動戦士ガンダム第9話)【ガンダム名セリフ・名言・名シーン】
オヤジにもぶたれたことないのに! (アムロ・レイ)古谷徹

「オヤジにもぶたれたことないのに!」というセリフも誰もが聞いたことがあるでしょう。

1979年からアニメで放送されている『機動戦士ガンダム』のキャラクター、アムロ・レイの名セリフです。

声優を務める古谷徹さんは、他にも『巨人の星』や『ONE PIECE』のキャラクターも務められています。

「オヤジにもぶたれたことないのに!」というセリフで有名になった芸能人もいますね。

長年の間、愛されているアニメの名セリフは、きっと場を盛り上げてくれるはずです!

【2025】余興や出し物に!アニメキャラの名言で声優のものまねに挑戦(21〜30)

立木文彦

新世紀エヴァンゲリオンの碇ゲンドウ役を始め、聴かない日はないのではと言うぐらい毎日バラエティ番組で耳にする声が、立木文彦さんです。

この声でふざけ気味なセリフを言おうものなら会場はドカーンと湧くに違いありません。