【洋楽編】きれいな声が特徴の女性ボーカル
日本ではきれいな声というと、澄み切った細く薄い声が代表的です。
人種的な問題があるため、そういった声が注目されがちなのですが、洋楽には他にもさまざまな個性を持った美声が存在します。
その中でも今回は、洋楽の女性ボーカルに焦点を合わせてみました!
ただ澄んだ声というわけではなく、深みを持った声や、幻想的な声を持った女性ボーカルが多数登場いたしますので、さまざまな美声に触れてみたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
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【洋楽編】きれいな声が特徴の女性ボーカル(11〜20)
Autumn In New YorkDiana Krall

カナダを代表する女性シンガー、ダイアナ・クラールさん。
ジャズシーンにおいて、最もポピュラーな現代アーティストの1人です。
そんな彼女の歌声は、非常にディープで大人びています。
きれいな歌声というと大半の方が、高い声をイメージするかと思いますが、彼女は低音でも非常に美しい声を持っています。
多くの名曲を生んできた彼女ですが、なかでも弾き語りは一級品なので、ぜひ彼女のスロージャズの作品をチェックしてみてください。
Feel Like Makin’ LoveRoberta Flack

ダニー・ハサウェイさんなどとともに、多くの名曲を生み出し、1970年代に大活躍した女性シンガー、ロバータ・フラックさん。
こちらの『Feel Like Makin’ Love』や『Killing Me Softly』は、誰でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
そんな彼女の歌声を一言で言い表すなら、やわからいボーカルの極地といったところでしょうか。
巧みなボーカルテクニックはもちろんのこと、耳を優しく包み込んでくれるような、美しく温かみのある美声は圧巻です。
ぜひチェックしてみてください。
What Was I Made For?Billie Eilish

2019年にリリースされた楽曲、『bad guy』で世界的な知名度を集めた女性シンガーソングライター、ビリー・アイリッシュさん。
暗い曲調や鬱々としたメッセージで知られている彼女ですが、それらの個性に隠れているだけで、彼女も相当な美声の持ち主です。
暗い曲調ではなかなかわかりにくいのですが、こちらの『What Was I Made For?』のような、淡い曲調の楽曲は彼女の声の良さをより味わえると思います。
ささやきながら歌う、ウィスパーボイスという歌唱法が好きな方は要チェックのシンガーです。
DamageHer

現代のR&Bを代表する女性シンガーソングライター、ハーさん。
スロウジャムにネオソウルのエッセンスを加えた、ハイセンスな音楽性で知られている彼女。
特にR&Bでは、目を見張るほどの親和性を持っていますね。
そんな彼女も美声の持ち主の1人です。
綺麗なファルセットから、ディープなウィスパーボイスまで、幅広い声色を持っています。
そんな歌声からつむがれる極上のR&Bは圧巻です。
ブラックミュージックに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
Lovin’ YouMinnie Riperton

ここで日本の価値観にもあった、分かりやすい美声のシンガーを紹介したいと思います。
それがこちらの『Lovin’ You』を歌うミニー・リパートンさんです。
彼女は非常に音域の広い女性シンガーとして知られており、特にホイッスルボイスに近いファルセットはバツグンの美しさを持っています。
本作はそんな彼女の高音がとことん味わえる楽曲です。
彼女の作品は癒やし系のものが多いので、きれいな声と演奏に魅了されたい方は必見です。
Tu sais je vais t’aimerDiana Panton

モントルー・ジャズ・フェスティバルの出演経験もあるカナダ出身のジャズシンガー、ダイアナ・パントンさん。
大学でフランス文学を学び、修士号まで取得している彼女は、非常にフランス語がうまいことでも知られており、フランス語の楽曲も多くリリースしています。
そんな彼女の魅力はなんといっても、ささやくような声質。
ウィスパーボイスとはまた違う、耳元でささやかれているかのような歌声が非常に美しいので、ぜひチェックしてみてください。
Rose GardenLynn Anderson

カントリー・ミュージックの枠を超え、ポップ・チャートでも大きな成功を収めたアメリカの歌姫、リン・アンダーソンさん。
1966年にデビューし、母譲りの才能と華やかな存在感で瞬く間にスターへの階段を駆け上がりました。
彼女の名を世界中に轟かせたのが、1970年に発売されたシングル『(I Never Promised You A) Rose Garden』です。
本作でグラミー賞を受賞しただけでなく、女性カントリー歌手として初めてマディソン・スクエア・ガーデンを完売させるという快挙も成し遂げました。
幼いころから馬術に親しみ、カントリーの生活様式を体現していた彼女の歌声は、力強くも親しみやすさにあふれています。
ポップな要素を含んだサウンドは、カントリーに馴染みがない方にもおすすめですので、ぜひチェックしてみてください。
We Belong TogetherMariah Carey

アメリカ出身のマライア・キャリーさんは、5オクターヴ半の驚異的な音域とホイッスル・レジスターを操る歌唱力で、世界中の音楽ファンを魅了し続けています。
1990年に自身の名を冠したアルバム『Mariah Carey』でデビューを飾り、R&B、ポップス、ゴスペルを融合させた独自のスタイルを確立。
グラミー賞6回受賞、ビルボード・ミュージック・アワード20回受賞など、輝かしい実績を残しています。
2020年に発表した自伝『The Meaning of Mariah Carey』では、波乱に満ちた半生を赤裸々に語り話題を呼びました。
圧倒的な歌唱力と表現力で紡ぎ出される楽曲の数々は、洗練されたメロディと深い感情表現が特徴で、心に響く歌声に魅了されたい方におすすめです。
EspressoSabrina Carpenter

ディズニーチャンネルのスター出身から実力派ポップスシンガーへと進化を遂げたサブリナ・カーペンターさん。
1999年にペンシルベニア州で生まれ、10歳の頃からYouTubeに投稿を始めた彼女は、2014年にハリウッドレコードと契約を果たしました。
アルバム『Eyes Wide Open』でデビューを飾り、2021年にアイランドレコードへ移籍後は、米ビルボードホット100に初のチャートインを果たすなど、着実にキャリアを重ねています。
ダンスポップを軸に、ロックテイストも取り入れた多彩な音楽性で、2022年発表のアルバム『Emails I Can’t Send』は、自身最高位となる米ビルボード200の23位を記録。
表現力豊かな歌唱力と洗練されたポップサウンドで、Z世代を中心に支持を集めている注目のアーティストです。
Young and BeautifulLana Del Rey

映画的で儚げな世界観で音楽シーンを魅了し続けるアメリカ出身のラナ・デル・レイさん。
オルタナティブ・ポップやバロック・ポップを基調に、1950年代から70年代のアメリカーナを彷彿とさせる独特なサウンドが持ち味です。
2011年にインターネット上で公開したミュージックビデオがバイラルヒットを記録し、翌年のアルバム『Born to Die』で世界的スターの仲間入りを果たしました。
その後も数々の名盤をリリースし、2019年にはグラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤーにノミネート。
古きハリウッドの映像美を思わせるビジュアルと、メランコリックでロマンティックな楽曲で、現代のポップミュージックに新たな表現の可能性を見出した革新的なアーティストとして高い評価を得ています。
シネマティックな音楽体験を求める方におすすめです。
おわりに
今回は個性豊かな美声を持った洋楽の女性ボーカルを紹介していったわけですが、お気に入りのアーティストは見つかりましたか?
日本のシーンではめったに見られない美しい声を持った女性ボーカルが多かったので、新鮮に感じた方も多いと思います。
ラグミュージックでは他にもきれいな声を持った邦楽の女性ボーカルや美声を持った男性にフィーチャーした記事がございます。
ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!


