【2025】要注目!洋楽のおすすめ男性シンガー紹介
2020年代の現在、目まぐるしく移り変わっていく音楽シーンのトレンドの中でも、自らと向き合って曲を書き歌うシンガーソングライターの存在はいつの時代も欠かせない存在ですよね。
伝統的なポップスやロック、R&Bなどそのスタイルはさまざまですが、シンプルに歌声とメロディだけで魅了できるシンガーは今も変わらずに重宝されるものです。
こちらの記事では現在注目すべき洋楽の男性シンガーをピックアップ、2000年代生まれの若い世代も含めたぜひチェックしてほしいアーティストたちを紹介しています。
彼らの音楽は聴きやすい曲も多いですから、洋楽初心者の方にもおすすめですよ!
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【2025】要注目!洋楽のおすすめ男性シンガー紹介(11〜20)
golden hourNEW!JVKE

TikTokを活用したプロモーション戦略で一躍スターダムにのし上がった、2001年生まれのシンガーソングライター、JVKEさん。
2020年にシングル曲『Upside Down』がバイラルヒットを記録し、2022年には『golden hour』が全米Billboard Hot 100で最高10位を獲得する大成功を収めています。
2023年にはiHeartRadio Music Awardsで「Social Star Award」を受賞し、MTV Video Music Awards Japanでも「Best New Artist Video(International)」を受賞するなど、国際的な評価を確立しました。
クラシックピアノとポップスを融合させた壮大なメロディーラインと、エモーショナルなボーカルが魅力の彼の音楽は、洋楽をこれから聴き始める方にもぴったりですよ!
ChangesLauv

2020年3月に待望のデビュー・アルバム『how i’m feeling』をリリースする、アメリカ出身の新世代シンガーソングライター、ラウヴ。
心地良いメロディと美声は、世代問わず多くのリスナーを夢中にさせています。
自身の楽曲のみならず、他のアーティストへ曲提供もこなす才能を持った彼は、絶対に注目しておくべき存在ですよ。
RunJoji

アジア発の人気レーベル、88risingに所属している大注目男性シンガーです。
大阪出身で現在はニューヨークに在住している彼のデビュー・アルバム『BALLADS 1』は、全米R&Bチャート及びHIP HOPチャートで初登場1位というアジア勢初の快挙を成し遂げています。
現代的なR&Bやトリップ・ホップの影響を感じさせるサウンドと物悲し気な歌声は、まさに世界基準のレベル。
2020年以降、さらなるブレイクが期待される存在です。
FireSiR

ケンドリック・ラマーやSZAなど人気アーティストを擁するレーベル、トップ・ドッグ・エンターテインメントに所属しているカリフォルニア州イングルウッド出身のシンガーソングライター。
エンジニアとして音楽のキャリアをスタートさせたという彼は、プロデューサーとしても多くの大物アーティストを手がけるマルチな才能の持ち主。
2019年には、2作目にしてメジャーデビュー作『Chasing Summer』がリリースされ、ソロのアーティストとしても人気急上昇中ですよ。
Dark CloudsRod Wave

大手レーベルALAMO RECORDSと契約を果たした、1999年生まれのラッパー兼シンガーソングライター。
2019年にリリースしたEP『Ghetto Gospel』は、全米チャートで10位を記録しています。
メロウな歌も力強いラップもこなすスタイルは、海外メディアにおいてはケビン・ゲーツとも比較されているとか。
ハードな人生を歩んできたという経歴から生まれるストリートのリアルと器用な音楽センスは、今後さらなる飛躍が期待されます。
Love You Too MuchLucky Daye

メアリー・J.ブライジやアッシャーといった大物を手がけてきた敏腕プロデューサー、Dマイルが自信を持って送り出す大型新人アーティストとして、2018年にデビューを果たしたラッキー・ダイエ。
第62回グラミー賞の最優秀R&Bパフォーマンス賞にノミネートされたことも記憶に新しいですよね。
王道のR&Bを基調としながらも、現代的なセンスも感じさせる彼のスタイルは、2020年以降も引き続き話題を集めそうです。
【2025】要注目!洋楽のおすすめ男性シンガー紹介(21〜30)
The BoxRoddy Ricch

ジャスティン・ビーバーの『Yummy』を破り、本人にとっても初となるビルボード・チャート1位を奪取したシングル曲『The Box』も話題のロディ・リッチ。
2019年にリリースし、全米チャート1位となったデビュー・アルバムも好評の彼は、1998年生まれでコンプトン出身の新人ラッパーです。
ストリートの現実をシリアスに語る本格派として、マシュメロなどの大物アーティストともコラボする彼が日本でもブレイクを果たすのも、そう遠い話ではないでしょう。





