RAG Music友情ソング
素敵な友情ソング
search

洋楽の友達の歌

友達をテーマにした数々の洋楽の中から、スタジオスタッフがおすすめする友達の歌をご紹介します。

友達のことを想いながら聴きたいプレイリストです。

洋楽の友達の歌(71〜75)

友に捧げる賛歌Art Grafunkel

友に捧げる賛歌 All I Know/アート・ガーファンクル Art Garfunkel(1973年 )
友に捧げる賛歌Art Grafunkel

サイモン&ガーファンクル解散後、アートがソロ第一作として出したアルバム「天使の歌声」からのシングルカット曲。

この中で歌われているのは、コンビを組んでいた頃、ぶつかり合うことも多かったポール・サイモンへの思いです。

Best FriendB.o.B

B.O.B ft. Iggy Azalea and Mac Miller- Best Friend
Best FriendB.o.B

初めて聴いたときから心に残る、友情を讃える素晴らしい曲です。

B.o.Bさんの温かみのあるボーカルが、親友との絆の大切さを伝えてくれます。

2012年発売のミックステープ『Fuck ‘Em We Ball』に収録された本作は、Iggy AzaleaさんとMac Millerさんをフィーチャーし、Jamiesonさんと共同プロデュースされました。

友達との思い出を振り返りたくなったとき、あるいは大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときにぴったりの一曲。

聴くたびに、あなたの心に寄り添う友人の顔が浮かぶことでしょう。

Two of a KindCast

友情の素晴らしさを歌い上げた楽曲です。

爽やかなアコースティックギターと親しみやすいメロディーが心地よく、まるで親友と過ごした時間を振り返っているかのよう。

「二人は似た者同士」という歌詞が、友達との絆を感じさせますね。

CASTが1995年1月にリリースした本作は、当時のUKシーンを象徴する1曲として知られています。

友達のことを想い出しながら聴くのにぴったりの楽曲ですよ。

大切な人との思い出を振り返りたくなったとき、ぜひ耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

Old FriendsEverything But The Girl

Everything But the Girl – Old Friends (Official Music Video) 1991 Remastered @Videos80s
Old FriendsEverything But The Girl

優しい時間へと誘う楽曲、それがEverything But The Girlの名曲です。

心地よいメロディに乗せて、懐かしい記憶を紡ぐように紡がれる歌声。

過ぎ去った日々や大切な人々との思い出が、鮮やかに蘇ってきます。

1991年8月にリリースされたこの曲は、アルバム『Worldwide』に収録され、ファンの心を掴んで離しません。

Ben Wattさんが作詞作曲を手がけ、Tracey Thornさんの温かみのあるボーカルが魅力的。

親密な友人を思い出す時や、新たな出会いに感謝する時にピッタリの一曲です。

ぼくの友だちGilbert O`Sullivan

Gilbert O’Sullivan – Clair (Isolated vocal track with lyrics)
ぼくの友だちGilbert O`Sullivan

「アローン・アゲイン」という大ヒット曲を持つギルバート・オサリバンが1973年に発表した作品。

同年に発売されたアルバム「1本のペンがあれば」に収録されています。

メロディメーカーとして名高い彼の実力がここでもしっかりと発揮されていました。

洋楽の友達の歌(76〜80)

Come TogetherJohn Lennon

John Lennon – Come Together (The Beatles Live in New York City)
Come TogetherJohn Lennon

ビートルズが1969年に発表したこの楽曲は、人々が集まり一つになることで生まれる喜びを歌った名曲です。

ジョン・レノンさんのリードボーカルと、メンバー全員で作り上げた独特のサウンドが魅力的。

アルバム『アビイ・ロード』の冒頭を飾るにふさわしい、インパクトのある1曲となっています。

実はこの曲、当初はティモシー・リアリーの選挙キャンペーンソングとして依頼されたものだったんです。

友達との絆を深めたい時や、みんなで一緒に何かを成し遂げたい時にぴったり。

聴くたびに、一体感や連帯感が湧いてくる、そんな素敵な曲ですよ。

二人の誓いKenny Loggins & Stevie Nicks

静謐(せいひつ)な空気感を漂わせる冒頭部分から、次第に気持ちが高まっていくように流れていくサウンドが素晴らしい作品です。

「フットルース」などで有名なケニー・ロギンスとフリートウッドマックのメンバーだったスティービー・ニックスのデュエットが秀逸。