歌が上手い洋楽の男性アーティスト
世界の歌が上手い男性アーティストを一挙紹介!
有名なアーティストだけ紹介するのではなく、「本当に歌が上手いアーティスト」を選んでみました!
歌の上手いアーティストを調べたのに、結局有名なアーティストをそろえてるだけ……という記事って結構ありますよね。
この記事ではジャンル・年代・国をとわず、あらゆるアーティストをピックアップしています!
あなたがまだ知らない、本当に歌の上手い男性アーティストが見つかるかも?
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歌が上手い洋楽の男性アーティスト(1〜10)
Torna a SurrientoMario Lanza

とんでもない長さのロングトーンを歌いこなすオペラ歌手、マリオ・ランツァ。
彼はオペラ歌手ではありますが、生涯でこなした公演はわずか1つだけなんです。
映画俳優として成功を収めたマリオ・ランツァは、スカラ座のようなイタリアの大きな歌劇場からオファーをもらうようになりました。
ですが、マリオ・ランツァは「小さな劇場をこなせるようになってから、少しずつステップアップしたい」と言い、数々のオファーを断り続けていました。
彼のオペラに対する情熱が感じられるエピソードですね。
彼の魅力はなんといっても、伸びのある美しいロングトーン。
そこからかなでるコロラトゥーラ(ブラックミュージックでいうところのフェイク)は、まさに圧巻です。
もうほんとコロコロ転がりまくってます(笑)。
コロラトゥーラにおいては、パヴァロッティにも勝るとも劣らないレベルです。
ちなみに彼はアメリカ人ですが、イタリア移民です。
Я тебе не верюГригорий Лепс

ロシアが生んだロックスター、グリゴリー・レップス。
もう見た目からしてヤバイくらいかっこいいですよね。
ロシアのドンみたいな雰囲気がただよっています(笑)。
実際、ロシアの音楽シーンでの彼の立ち位置はまさしくドン。
数多くのアーティストが彼に憧れる、まさにアーティストトゥアーティストです。
彼の魅力は、とにかくかっこいいこと。
ビブラートをあえてせず、ダーティに歌い上げるタイプのシンガーです。
簡単に歌っていますが、実際に自分が歌ってみると彼の歌唱力の高さに気付かされます。
彼も間違いなく、本物のアーティストです。
Yo Quisiera Ser Muy LibreMiguel Poveda

現代のフラメンコをけん引する実力派カンタオール、ミゲル・ポベダ。
彼はディエゴ・エル・シガーラのような枯れた声を持ち合わせていません。
ですが、それをカバーするだけの歌唱力と感情表現を持っています。
「カンタオールは顔が大事」という言葉をスペインではよく聴きますが、ミゲル・ポベダの表情は圧巻です。
楽曲に登場する主人公とシンクロしたかのような表情をしながら、歌い上げるカンテは感動をさそいます。
スペインが生んだ、天才女性シンガー、ブイカとともに歌っても負けずとも劣らない歌唱力を持った本物のアーティストです。
歌が上手い洋楽の男性アーティスト(11〜20)
Peace Wanted Just To Be FreeStevie Wonder

世界中から高い評価を受けているスティービー・ワンダー。
彼の歌唱力はもう言うまでもありませんよね。
USのブラックミュージックのなかでは、間違いなくトップクラスに入る実力を持ったアーティストです。
スティービー・ワンダーの一番の魅力は表現力にあふれたボーカルです。
実力のないアーティストはガン無視をするルチアーノ・パヴァロッティとコラボをした際に、なんと彼をうなずかせたこともあります。
アメリカがほこる宝ですね。
TROP FRESHMonsieur Nov

ベトナム出身のネオソウルシンガー、ムッシュ・ノブ。
ベトナム出身ですが主にフランスで活動しています。
やはり世界で最もR&Bやネオソウルのレベルの高いと言われているフランスに、良いアーティストは集まってきますね。
彼はアジア人とは思えないほど、厚みのある声をしています。
フェイクや作曲のセンスもアジア人のそれとは一線を画していますよね。
フェイクの技術自体も非常にハイレベルなので、R&Bやネオソウル好きの方は要チェックですよ!
Hubo Un LugarDiego El Cigala

現在のフラメンコの王様、ディエゴ・エル・シガーラ。
フラメンコの独特な歌いまわしは、多少なりとも声の厚みを犠牲にしてしまいます。
ディエゴ・エル・シガーラは声が薄い方なのですが、それを抑揚でカバーしている数少ないカンタオールです。
彼はその音楽スタイルからカンタオールのなかでも異色の存在感を放ちます。
タンゴなどの音楽ジャンルを取り入れたフラメンコはまさにオリジナル。
歌唱力、表現力、センス、どれをとっても現役で最高クラスの歌唱力です。
Házmelo otra vezMoncho

ボレロシンガーのなかでも最高峰の実力をもつ、スペイン出身の歌手、モンチョ。
彼の魅力はなんといっても、厚みのある声!
彼ほど厚みのある歌手はそうそういません。
ボレロシンガーのなかでは間違いなくトップクラスの厚みを持ちます。
わかりやすく例えるなら、松崎しげるのスーパーサイヤ人バージョンみたいな感じでしょうか(笑)。
声質や歌い方などが松崎しげると非常に似ているのですが、モンチョは松崎しげるの全てを上回る実力を持っています。
松崎しげるでさえも、すごい歌唱力なのに一体どうなってるんだって感じですよね。
世界のすごさを感じさせられる歌手です。


