洋楽の男性アーティストが歌う恋愛ソング。世界のラブソング
洋楽の男性アーティストが歌う恋愛ソングの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲のご紹介です。
世界中の人々を感動に巻き込んだ、珠玉のプレイリストです。
- 【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲
- おすすめ!男性アーティストの恋愛ソング・人気のラブソング
- 洋楽男性歌手のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 【洋楽】究極のラブソングまとめ。心に響く愛の名曲まとめ
- 【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】
- 男性が好きな洋楽の歌。世界の名曲、人気曲
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 60代男性が青春を思い出すラブソング。あの頃の恋と出会う名曲たち
- 恋の歌。恋するあなたに贈る名曲、人気曲
- 洋楽の愛のうた。世界の名曲、おすすめの人気曲
- ゆとり世代の方におすすめの、男性アーティストが歌うラブソング
- 高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- 【メンヘラ&ヤンデレ】病んじゃうくらい一途な恋愛ソング
- 男性におすすめの洋楽の片思いソング。世界の名曲、人気曲
- 洋楽の純愛ラブソング。世界の名曲、人気曲
洋楽の男性アーティストが歌う恋愛ソング。世界のラブソング(41〜50)
I Can’t Stop Loving YouRay Charles

レイ・チャールズがカントリー歌手ドン・ギブソンの曲をカバーしたもので、ビルボードチャートの1位を獲得。
“Georgia on My Mind”と並ぶレイ・チャールズのカバーの代表曲となっています。
その後、プレスリーなどもカバー。
洋楽の男性アーティストが歌う恋愛ソング。世界のラブソング(51〜60)
What A Wonderful WorldSam Cooke

サム・クックの代表曲のひとつ。
作曲者の1人がハーブ・アルバートというのが意外です。
何人ものアーティストにカバーされ、映像作品での使用も多数。
特にジョン・ベルーシの映画「アニマル・ハウス」での使用が印象的でした。
There’s Nothing Holdin’ Me BackShawn Mendes

甘い歌声とキャッチーなメロディーで多くの人々を魅了するカナダ出身のシンガーソングライター、ショーン・メンデスさん。
2017年4月にリリースされたこの楽曲は、若々しい情熱と解放感にあふれています。
恋に落ちることで得られる自由と勇気を描いた歌詞が印象的。
特にサビの力強いボーカルは、リスナーに勇気とインスピレーションを与えてくれるでしょう。
本作は世界中で大ヒットを記録し、カナダでは複数のチャートで1位を獲得。
ロマンチックでエネルギッシュなこの曲は、大切な人に思いを伝えたい方にぴったりの1曲です!
Only GirlStephen Sanchez

甘く切ない歌声が胸に響く、スティーブン・サンチェスさんのラブソングです。
一途な想いを歌った歌詞と温かみのあるメロディーが印象的で、聴く人の心を掴んで離しません。
2023年9月にリリースされたこの曲は、アルバム『SS1*』に収録されています。
ビルボード・チャートで1位を獲得し、スポティファイでは10億回以上のストリームを記録するなど、多くの人々の心を動かしました。
恋人たちを想うロマンチックな時間にぴったりの一曲で、夏の終わりの静かな夕暮れにも合う懐かしさを感じさせる楽曲です。
癒しとともに、恋愛のドキドキを感じたい時にオススメの名曲ですよ。
Until I Found YouStephen Sanchez

2020年代に入り、懐かしさと新しさが融合した音楽が再評価され始めました。
この楽曲は、その空気感を色濃く反映しています。
1950年代や1960年代の音楽の影響を受けつつ、現代的なアレンジが施された革新的なサウンドを提供しています。
恋愛への情熱と懺悔の感情が絡み合う複雑な心情を描き出しており、特定の女性が与えた影響が歌詞全体に浸透しています。
2021年9月にリリースされ、多くの国でチャートを席巻。
エルトン・ジョンさんと共演するなど、注目を集めています。
Stephen Sanchezさんの感情の強さが心に深く響きます。
バレンタインの日に温かくも切ない気持ちを抱えた方にぴったりの1曲ですね。
Brown Eyed GirlVan Morrison

ヴァン・モリソンは外国ではスーパースターなのに、日本ではほとんど知られていない存在。
来日公演をやっていないことが大きいのでしょう。
これは彼のソロになってからの初のヒット曲。
60年代の代表曲のひとつまで言われています。
Back Seat of My CarPaul McCartney

ポール・マッカートニーが妻リンダと共同で制作したアルバム「ラム」、その掉尾を飾る名曲です。
イギリスだけでシングルカットされましたが、ポールの曲としては珍しくヒットせず、最高は39位。
ただ、ファンの間では人気の高い曲です。