洋楽の男性アーティストが歌う恋愛ソング。世界のラブソング
洋楽の男性アーティストが歌う恋愛ソングの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲のご紹介です。
世界中の人々を感動に巻き込んだ、珠玉のプレイリストです。
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洋楽の男性アーティストが歌う恋愛ソング。世界のラブソング(41〜50)
What’s in a KissGilbert O’Sullivan

「アローン・アゲイン」だけが物凄く有名なギルバート・オサリバンですが、あの曲はラブソングではなく、肉親の死を扱った意外に暗い内容。
他の曲にも案外ラブソングは少なく、この恋人に呼びかけた曲など珍しいくらいです。
You Are So BeautifulJoe Cocker

1975年に発表されたジョー・コッカーの代表曲。
ビルボードで5位となり、1982年にデュエット曲”Up Where We Belong”が1位に輝くまで、彼にとって最大のヒット曲でした。
映画やテレビで何回も使われています。
ConfirmationJustin Bieber

ジャスティン・ビーバーさんの楽曲は、自己確認と成長への旅を描いた心温まるラブソングです。
焦りがちな心を落ち着かせ、本当に大切なものがすぐそばにあることを思い出させてくれます。
忍耐と絆の大切さを素直な言葉で表現したリリックは、バレンタインデーに自分自身や大切な人への思いを深めたいすべての人へオススメです。
本作は2021年3月にリリースされたアルバム『Justice』に収録されており、日本では同年11月に限定版CD『ジャスティス:ザ・コンプリート・エディション』が発売されました。
ゆったりとしたメロディにのせて、一息つきながら聴いてみてはいかがでしょうか?
Northern SkyNick Drake

神経衰弱に陥り、若くして死を迎えたニック・ドレイク。
生前はほとんど無名でしたが、死後人気が上がり、評論家からも高い評価を受けています。
この曲は彼としては珍しいラブソング。
セカンド・アルバムの”Bryter Layter”に収録されています。
Kathy’s SongPaul Simon

映画「卒業」にも使われたサイモンとガーファンクルの曲ですが、これはサイモンのみのソロバージョン。
元々は、1965年にイギリスで発売されたポール・サイモン個人名義のデビュー・アルバムに収められていたものです。
Against All OddsPhil Collins

ジェネシスのメンバーとしてさほど目立つ存在ではなかったフィル・コリンズの初のナンバーワン・ヒット。
この後はグループ活動とソロ活動を両立させ、2000年代最大のヒットメーカーの1人となります。
映画「カリブの熱い夜」の主題歌。
KissPrince

まだまだ活躍が期待できるというのに不慮の死を遂げたプリンス。
この曲は1986年の発表当時もヒットしましたが、その死後に再びチャートを上昇。
人気のある曲であることを証明しています。
トム・ジョーンズのカバーもヒット。