「好きすぎて怖い」「離さない、絶対に」──そんな息苦しいほどの愛情が歌詞に込められたヤンデレ曲やメンヘラ曲に、なぜか胸を揺さぶられた経験はありませんか?
重すぎる愛をテーマにした楽曲は、聴く人の心の奥にひそむ独占欲や執着心をそっと刺激する、不思議な中毒性を持っていますよね。
この記事では、愛が重い曲のなかから、特に歌詞やメロディが印象的な楽曲をご紹介します。
歌唱力に気を取られていたけれど、よく聴いてみると……と、知っている曲でも新たな発見があるかも!
共感するもよし、ゾクッとするもよし。
ぜひお気に入りの1曲を見つけてみてください!
【メンヘラ&ヤンデレ曲】病んじゃうくらい一途な恋愛ソングを厳選!(1〜10)
リカSIX LOUNGE

深い愛情と狂気が交錯する、SIX LOUNGEの楽曲。
重厚なロックサウンドとエモーショナルな歌詞が特徴的です。
「リカ」と呼ばれる人物との複雑な関係性が描かれ、所有欲や不安定さ、そして切実な愛情が表現されています。
2023年8月にリリースされた本作は、多くのリスナーに強い印象を与え、歌手のaikoさんからも高い評価を得ました。
ミュージックビデオはますだみくさんが監督とイラストを担当。
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での一発撮りパフォーマンスも話題を呼びました。
失恋の痛みを抱えている方や、激しい感情を体験したい方にオススメの1曲です。
LonelinessMrs. GREEN APPLE

爽快なイメージを大きく覆す、Mrs. GREEN APPLEのダークな1曲。
誰かを愛したいという願いが執着や不安へ変わっていく複雑な心理を描いています。
大森元貴さんの艶のある歌声と重厚なビートが、逃げ場のない孤独と息苦しいほどの愛情を見事に表現しています。
2023年7月に発売されたアルバム『ANTENNA』の8曲目に収録された本作は、4分弱のなかに深い闇を閉じ込めています。
行き場のない感情を持てあます夜や、くるおしい愛に溺れたいときにぜひ聴いてみてください。
嫉妬ガールSnow Man

ボーカロイド音楽の要素を取り入れた刺激的なサウンドと、愛情と執着が入り混じるメンヘラ級の感情がつづられた楽曲。
テンポが非常に速いエレクトロポップで、Snow Manが歌うことでスリリングな仕上がりになっていますよね。
好きすぎるゆえに疑心暗鬼になり、自分でも止められない狂気的な思いが過剰な言葉遣いで表現されていて、同じような不安を抱える方にはきっと刺さるはず。
恋人の動向が気になって仕方ない、そんなときに聴くと気分がスッキリするかも?
本作は、2025年11月に発売されたアルバム『音故知新』に収録されています。
ボカロPのDECO*27さんが手掛けた、ネット文化とアイドルポップが融合した1曲です。
五月の蝿RADWIMPS

自分を裏切った恋人への強い憎しみを歌った、RADWIMPSの『五月の蝿』。
2013年に『ラストバージン』との両A面シングルでリリースされました。
この世のありとあらゆる悪いことが裏切り行為をした恋人に降りかかればいい、そして自分はそれを助けるわけでもなくただ笑ったり無視してやりたい!
そんな狂気に満ちた歌詞は、身震いしてしまいますね。
ですが、憎しみを強く感じるということは、それほどその相手のことを大好きでいたということの裏返し。
重い愛と思い憎しみ、両方を感じさせる1曲です。
月が綺麗ねと言われたい!柿崎ユウタ

「愛する人に自分だけを見てほしい……」というもどかしい感情が描かれたヤンデレソングです。
有名な愛の告白の言葉を自分に向けて言ってほしいという願うが、軽快なサウンドにのせて展開します。
相手の本心がわからず、ひとりじめにしたいという少し危うい願望に共感する方もおられるでしょう。
柿崎ユウタさんが手がけた本作は、2026年1月に公開された作品です。
翌2月に別名義のボカロPとしてもリリースされており、2025年4月に発売されたアルバム『祈りの練習』の延長線上にあります。
好きな人の気持ちがわからず、不安で落ち込んだり悩んでしまうときにも聴いてみてくださいね。
命綱syudou

相手に苦しめられながらも、どうしても離れられない危うい関係を描いた作品です。
ボカロPとしても活躍するシンガーソングライターのsyudouさんが手がけたこの楽曲は、愛着や苦痛、そして執着が分離できないほどに混ざり合う重い感情を、ムーディーな旋律に乗せて歌い上げています。
2024年2月に開催されたライブで初披露され、同月にリリースされました。
ご自身のパーソナルな感情表現が存分に味わえる本作は、どうしても相手にすがってしまう切迫感を抱えている方や、底知れぬ依存心に共感したい夜に聴くのがオススメです。
純粋すぎるがゆえにゆがんでしまった愛情の形が、聴く人の心にある執着心をそっと揺さぶります。
look at the seaおいしくるメロンパン

「愛する人をひとりじめしたい」という強い愛情が描かれた楽曲。
ボサノバ風のリズムにのせて異国情緒あふれる世界観のサウンドが展開します。
身も心も異常な状態で2人だけの閉じた世界へ逃げ込もうとする様子は、まさにヤンデレ!
おいしくるメロンパンが2017年9月に発売したアルバム『indoor』に収録されています。
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』の9月度オープニングテーマにもなりました。
現実から目をそらして逃げ出したい、そんな状況の方にはぜひ聴いてほしい1曲です。
何度も聴いていると、愛の魔法にかかってしまうかもしれませんよ。








