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【メンヘラ&ヤンデレ曲】病んじゃうくらい一途な恋愛ソングを厳選!

「好きすぎて怖い」「離さない、絶対に」──そんな息苦しいほどの愛情が歌詞に込められたヤンデレ曲やメンヘラ曲に、なぜか胸を揺さぶられた経験はありませんか?

重すぎる愛をテーマにした楽曲は、聴く人の心の奥にひそむ独占欲や執着心をそっと刺激しる、不思議な中毒性を持っています。

この記事では、愛が重い曲のなかから、特に歌詞やメロディが印象的な楽曲をご紹介します。

共感するもよし、ゾクッとするもよし。

ぜひお気に入りの1曲を見つけてみてください!

【メンヘラ&ヤンデレ曲】病んじゃうくらい一途な恋愛ソングを厳選!(91〜100)

ゾクゾクファントムシーター

ファントムシータ『ゾクゾク』(OFFICIAL MUSIC VIDEO)
ゾクゾクファントムシーター

昭和歌謡の影響を受けつつ、現代的なアレンジが施された楽曲。

オリエンタルな曲調が印象的ですね。

ゾクゾクするような不気味さと、ミュージカル的な展開が特徴的です。

歌詞には、愛と破壊が隣り合わせにあるという、矛盾した感情が描かれています。

アルバム『少女の日の思い出』にも収録されるこの曲は、愛に溺れすぎてしまった経験のある方や、複雑な恋愛感情を抱えている方の心に響くことでしょう。

Heavy Girl中川翔子

中川翔子 『Heavy Girl』衝撃MV公開!!根本宗子が描く”重たい女”
Heavy Girl中川翔子

気鋭の人気劇作家・演出家である根本宗子さんが作詞をつとめた衝撃的な1曲。

恋愛に重たい女性の心情をリアルに描いたこの曲は、しょこたんの愛称で親しまれる中川翔子さんが歌唱を担当、ミュージックビデオで重たい女性を演じていることでも話題になりました。

ミュージックビデオの冒頭・最後で語るしょこたんの気持ち、女性ならわかる方も多いはず。

愛ゆえにさとうもか

さとうもか – 愛ゆえに sato moka – aiyueni  Music Video
愛ゆえにさとうもか

相手に合わせすぎて、本来の自分を見失い「このままじゃ無理だよね……だけど本当はあなたとまだ一緒に居たいよ」と思っている女性の歌です。

ただ愛しているだけ。

だけどその愛情ゆえに、お互いが悪い方向に進んでしまうことってありますよね。

時には傷つけ合うこともあるでしょう。

依存と言えるほど好きな気持ちのまま隣に居たい思いと、そんな自分を見下ろしては湧き上がる、諦めの気持ち。

矛盾している様子が、とても切ない1曲です。

あまい果実スガシカオ

12cmマキシシングルと8cmシングルの両方で発売された楽曲です。

8cmシングルと聞くと時代を感じますよね。

歌詞の始まりは、電話の向こうに誰かいた気がしたんだけど、今だれかそこにいる?、今本当に1人?と、相手を優しく責め立てるもの。

何か束縛されているようで、また監視されているようで怖いですよね。

これも愛情表現の1つなのかな……、メロディーラインが恐怖映画のBGMにも聴こえてきます。

スガシカオさんの『THE BEST-1997~2011-』にも収録されています。

繰り返し聴きたい方はぜひ!

王国谷山浩子

ファンタジーなメロディが美しい、ふたりぼっちの世界を歌った1曲。

おとぎ話のような歌詞とゆったりしたテンポが、心をひきつけます。

王国には二人しか暮らしていなくて、太陽もさしません。

途方もない悲しみにあふれているのに、少年は満足しています。

大好きなお姫さまと、誰にも邪魔されない空間で二人きりでいられるのですから。

貴方ノ為ノ此ノ命。the GazettE

怪しげな雰囲気にゆがんだギターサウンドがかっこいいヤンデレソングです。

00年代のビジュアルシーンをけん引したバンド、the GazettEの楽曲で、2004年にリリースされたミニアルバム『斑蠡〜MADARA〜』に収録。

めまぐるしく変化していく曲展開に心情が投影されているよう感じられます。

遠い場所から好きな人を眺めている、それだけで胸が痛む……こう書くと純愛曲なんですが、その人のことをレンズで覗いちゃってるんですよね。

偽顔yama

yama『偽顔』Music Video(3rd ALBUM「awake&build」)
偽顔yama

自分の本心を隠し、他人の期待に応えるために偽りの姿を演じ続ける苦しさを描いた楽曲。

「Deepfaker」という造語を用いて、SNS時代の自己表現の難しさを鋭く切り取っています。

yamaさんのはかなげな歌声が、心の奥底にある本当の自分と向き合いたいという願望を表現し、切ない余韻を残します。

2024年1月にリリースされたアルバム『awake&build』に収録された本作は、現代人の苦悩を代弁する1曲。

恋愛に限らず、他人の目を気にして自分を偽ってしまう経験のある方や、SNSで理想の自分を演じることに疲れを感じている方にぜひ聴いてほしい楽曲です。