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【メンヘラ&ヤンデレ曲】病んじゃうくらい一途な恋愛ソングを厳選!

「好きすぎて怖い」「離さない、絶対に」──そんな息苦しいほどの愛情が歌詞に込められたヤンデレ曲やメンヘラ曲に、なぜか胸を揺さぶられた経験はありませんか?

重すぎる愛をテーマにした楽曲は、聴く人の心の奥にひそむ独占欲や執着心をそっと刺激しる、不思議な中毒性を持っています。

この記事では、愛が重い曲のなかから、特に歌詞やメロディが印象的な楽曲をご紹介します。

共感するもよし、ゾクッとするもよし。

ぜひお気に入りの1曲を見つけてみてください!

【メンヘラ&ヤンデレ曲】病んじゃうくらい一途な恋愛ソングを厳選!(61〜70)

罪と罰椎名林檎

この曲『罪と罰』は、眉毛を全部削ぎ落とした椎名林檎さんと真っ二つになった車のMVが印象深いという方も多いのではないでしょうか?

あれは一度見たら忘れられませんよね。

2000年にリリースされたアルバム『勝訴ストリップ』に収録されています。

歌詞からは、孤独を感じている女性の姿が浮かびます。

怒りでも悲しみでもない、虚無感という言葉がしっくりくるでしょうか……。

椎名さんいわく、歌詞は当時入院していた病棟での日記、だそうですよ。

らぶびーむ!!たかやん

らぶびーむ!!/ たかやん (Official Music Video)
らぶびーむ!!たかやん

止まることを知らないあふれにあふれまくる愛を歌った、たかやんさんの2022年のナンバー『らぶびーむ!!』。

一緒にいれば一生どころか何度生まれ変わっても永遠にどこまでもおしみない愛をぶつけてこられるような、言葉では足りないほどの愛が歌われています。

ですが、この曲の主人公がこれほどの愛を注ぐのには、自分が人生に絶望していたところを今の恋人に助けてもらったからというわけがあるようです。

どん底にいた自分に手を差し伸べてくれる人に出会えたら、それはもうこの曲のように目一杯の愛で答えたいって気持ちになってしまうのもわかりますよね。

あまい果実スガシカオ

12cmマキシシングルと8cmシングルの両方で発売された楽曲です。

8cmシングルと聞くと時代を感じますよね。

歌詞の始まりは、電話の向こうに誰かいた気がしたんだけど、今だれかそこにいる?、今本当に1人?と、相手を優しく責め立てるもの。

何か束縛されているようで、また監視されているようで怖いですよね。

これも愛情表現の1つなのかな……、メロディーラインが恐怖映画のBGMにも聴こえてきます。

スガシカオさんの『THE BEST-1997~2011-』にも収録されています。

繰り返し聴きたい方はぜひ!

ラブソングなとり

切ない恋心を繊細に表現したなとりさんの楽曲。

愛に溺れる幸福感と、失う恐れが共存する心情を丁寧に描き出しています。

ファーストアルバム『劇場』に収録され、2023年12月にリリースされました。

MVは深山詠美さんが手掛け、2024年2月のイベントでサプライズ公開されたそう。

何度も恋に落ちては傷つきながらも、なお愛を求め続ける気持ちが胸に迫ります。

愛する人への憧れや、愛を失う不安に共感できる人の心に刺さること間違いなしの1曲です。

StarDustSound Horizon

2010年におこなわれた「JOYSOUNDユーザーが選ぶ『歌詞が怖い曲』」で選ばれた、Sound Horizonの楽曲。

歌詞からは男性に裏切られた女性が、彼の白い洋服を赤色に染める……という形で男性に報復する内容が描かれています。

これだけ聴くとただ怖い曲なのですが、つらくてどうしようもない女性の思いや狂気に変わるほどの純粋な愛が描かれていて、聴いているととても切なくなる1曲です。

女性をもてあそんではいけない、と男性には教訓になりそうな曲ですね。

乙女的ストーキングなるみや

なるみやさんの切ない歌声に、胸が締め付けられる1曲。

好きな人の姿を目で追ってしまったり、汗一滴にまで目を向けてしまったり、恋する乙女の様子が繊細な言葉でつづられています。

相手に触れることなく遠くから見つめるだけの関係が続くなかで、二度と会えなくなる可能性に直面しながらも、わずかな甘い記憶に恋をし続ける乙女の姿に、深く考えさせられます。

本作は2024年1月にリリースされ、TikTokのフォロワーが20万人を超える新人アーティストの楽曲として注目を集めています。

恋心を抱えながらも素直に伝えられない方や、つらい失恋を経験した方の心に寄り添う1曲となっていますよ。

ハツコイソウFLG4

ハツコイソウ / FLG4 (Selfcover)
ハツコイソウFLG4

心の奥底にあるゆがんだ愛と苦悩を表現した切ないメロディに、力強くも繊細な歌声が重なるFLG4さんの楽曲。

マイノリティの人々との出会いから生まれ、2021年4月にリリースされた本作は、誰にも理解されない感情を抱えながら、それでも誰かを求めずにはいられない切ない心情を見事に表現。

架空と現実が交錯する世界観と相まって、深い共感を呼ぶ作品となっています。

孤独や自己否定を抱える人の心に、そっと寄り添ってくれる1曲です。