同性愛・LGBTQ+をテーマにした恋愛ソングまとめ
好きな人への思いに、性別なんて関係ない!
みなさんは同性への恋心を描いた曲や、LGBTQ+をテーマにした音楽を聴いたことはありますか?
これからこの記事では、同性愛の感情をつづった楽曲、LGBTQ+にちなんだ作品を幅広く紹介していきます。
共感できる歌詞に出会えたとき、きっとあなたの心も湧き立つはず!
自分の気持ちに正直になりたいとき、好きな人に思いを届けたいときには、ぜひ音楽からエネルギーをもらいましょう!
同性愛・LGBTQ+をテーマにした恋愛ソングまとめ(1〜10)
手遅れcaution=LOVE

女子校を舞台にした禁断の恋を描いた、=LOVEの3rdシングル表題曲。
2018年5月に発売され、オリコン週間シングルランキング3位を記録しました。
プロデューサーの指原莉乃さんが作詞を手がけており、社会の「正しさ」と抑えきれない恋心の狭間で揺れる少女の葛藤を、緊迫感あふれる言葉でつむいでいます。
誰にも言えない恋心を抱えているときに聴いてみてはどうでしょうか。
トランシーbiz×ZERA feat 水槽

友だちという枠に収まりきらない恋心の暴走が描かれた楽曲です。
2023年9月にリリースされた本作は、切ない片思いをテーマにしています。
相手には別のパートナーがいて、自分の気持ちは届かないと自覚しながらも抑えられない。
そんな苦しさを、水槽さんのクールで艶のあるボーカルが見事に表現しています。
トランス感のあるダンスビートが高揚と焦燥を同時にかき立てた仕上がり。
友情と恋愛の境界で揺れる人、許されない思いを抱えている人にはきっと深く刺さるはずです。
黄色back number

目の前の信号機が黄色だった時、あなたは走りますか、それとも立ち止まりますか?
かつてBUDDHA BRANDが危険だとラップした黄色の信号。
「行くべきか、行かざるべきか、それが問題だ」と言ったのはハムレットですが、私たちの恋愛が必ずしも悲劇に終わるとは限りません。
back numberはあくまで爽やかにしっとりと葛藤を歌い上げます。
しかしどうでしょう、彼らが歌うように、女子が女子を好きになる気持ちは、恋の邪魔だと本当にいえるでしょうか?
誰が何をどれだけ愛したっていい、そういう時代がもう来ていると思いませんか。
Revivalスキマスイッチ

男性同士の恋愛をコミカルかつ真摯に描き、2018年に社会現象を巻き起こしたドラマ『おっさんずラブ』。
その主題歌として起用されたスキマスイッチの『Revival』です。
9月の終わりの強い日差しや入道雲といった夏の名残を感じさせる情景から始まる歌詞は、かつて一緒に過ごした相手への思いがよみがえっていく様子を描いています。
忘れかけていた感情が再び動き出すさまが、ドラマの揺れ動く恋模様と自然に重なり合うんです。
自分の気持ちを静かに見つめ直したいときにオススメ。
Follow your arrowsSSGIRLS(歌:笹倉かな)

ひとめぼれの瞬間から動き出す恋心を、真っすぐなギターロックサウンドに乗せて描き出した楽曲。
テレビアニメ『ささやくように恋を唄う』のオープニングテーマで、作詞は藤林聖子さん、作曲編曲は黒須克彦さんという強力なタッグが手がけています。
2024年4月に両A面シングルとして発売されました。
止まっていた日常が好きな人への思いをきっかけに色づいていく心境を、疾走感あふれるバンドサウンドで表現。
歌詞には傷つくことを恐れず自分の気持ちに正直に踏み出す勇気がつづられており、こちらがはげまされます。
好きな人への気持ちを、隠さず伝えたいと願うすべての方に響くはずです。
カラメルもさを。

片思いの切なさと甘さが胸に迫る楽曲です。
2021年11月に配信されたこの曲は、BLドラマ『美しい彼』のオープニングテーマとして書き下ろされました。
吃音を抱える高校生と学校カーストの頂点に立つ存在との関係を描いたドラマの世界観に寄り添った作品で、主人公の視点から不器用な恋心がつづられています。
自分は相手にふさわしくないと分かっていながら、それでも目で追わずにはいられない。
そんな自己評価の低さと、抑えきれない思いの狭間で揺れる感情が、甘くてほろ苦い味覚のイメージで表現されているんです。
可愛いあの子が気にゐらないなるみや

なるみやさんの『可愛いあの子が気に入らない』は、青春の甘酸っぱさとあわい思いが交錯する魅力ある1曲です。
恋する感情と友情の境界に悩む主人公の切なくも勇敢な心情が、歌詞に色濃く描かれています。
この曲は同性愛というデリケートなテーマを扱いつつも、報われない恋の普遍的な美しさを表現していて、誰もがどこかで感じる淡い未練を思い起こさせるでしょう。
特にLGBTコミュニティに属する人々には、心の内を代弁する1曲として深く響くに違いありません。
音楽が持つ力、心を動かし考えを変える力を再認識させてくれる素晴らしい作品です。




