タイトルが「one two three」から始まる洋楽まとめ
皆さんは日ごろ洋楽を聴いていて、この単語ってタイトルによく使われるよな……と感じることも多いのではないでしょうか。
もちろん邦楽も同様なのですが、アーティストたちが好む言葉のチョイスが分かっておもしろいのですよね。
今回の記事では「one two three」という日常でも普通に使う言葉から始まるタイトルの洋楽をリサーチ、ジャンルを問わずまとめています。
あまりにもシンプル過ぎるがゆえにぱっと思いつくヒット曲も限られている気もしますが、実際のところはどうなのでしょうか。
ぜひ、こちらの記事をチェックして確かめてみてくださいね!
タイトルが「one two three」から始まる洋楽まとめ(1〜10)
One, Two, ThreeBroederliefde

オランダはロッテルダム出身のヒップホップクルー、ブローダーリーフデ。
オランダ国内では有名ですが、日本ではほとんどの方がご存じでないと思います。
彼らはドミニカ共和国やカーボベルデ共和国など、多国籍のクルーとして知られており、その証拠に一般的なヒップホップにアフロビートやカリプソなどのエッセンスが加えられています。
こちらの『One, Two, Three』にもそういった要素が含まれているので、変化球的なヒップホップを探している方は必聴です!
1234Feist

カナダが誇る女性シンガーソングライター、フェイストさん。
元々はパンクバンドに在籍していた経歴を持ち、カナダのスーパーグループとして有名なブロークン・ソーシャル・シーンの一員として活躍していた時期もありましたね。
同業者からも愛される彼女の才能を世界が知ることとなったきっかけは、2007年1月にリリースされたアルバム『The Reminder』に収録された名曲です。
アップルiPod nanoのCMに起用され世界中でヒットを記録、グラミー賞にノミネートされるまでにいたりました。
軽快なフォークソングは、青春の恋愛や成長をテーマにしており、キャッチーなメロディと心に響く歌詞で多くの人々の心を掴んでいます。
One Two ThreeAl Stewart

アル・スチュワートさんの『One Two Three』は、シンプルなフレーズが織り成す楽曲でありながら、リスナーを国際政治の複雑さへと誘います。
単純な言葉の使い方とは裏腹に、権力やメディアへの鋭い批評が歌詞に込められており、スチュワートさんの深い思索が感じられます。
1984年の時代背景が色濃く反映されたアルバム『Russians & Americans』の一曲であり、冷戦期の緊張感が伝わる作品です。
音楽ファンならずとも、この曲が提供する歴史的な洞察と詩的表現の両面を楽しむことができるでしょう。
タイトルが「one two three」から始まる洋楽まとめ(11〜20)
1, 2, 3 (feat. Jason Derulo & De La Ghetto)Sofia Reyes

メキシコのシンガーソングライターであるソフィア・レイエスさんが、アメリカのジェイソン・デルーロさん、デ・ラ・ゲットさんを迎えて贈る楽曲は、夏の日差しのように眩しいエネルギーに満ちています。
レゲトンとR&Bを融合させたリズミカルなサウンドは、聴けば思わず踊りたくなるような爽快感があふれています。
2018年2月に各国でリリースされ、アルゼンチンやスペインなど複数の国のチャートで上位にランクイン。
驚くべきことに、その人気は数年間も継続しているんです。
セクシーで洗練されたムードが漂う本作は、暑い季節にぴったりの一曲ですね。
1234They Might Be Giants

『1234』は、ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツが子どもたちと共に数を学ぶために作った楽曲です。
教育的な価値を含みつつも、その楽しさは大人も夢中になるほど。
バンドが得意とするクリエイティビティあるアプローチが光り、教材としてだけではない、音楽作品としても充分に楽しめます。
『Here Come The 123s』は、明るく晴れやかなメロディが際立ち、それぞれの数字がキャラクターとして描かれる工夫が施されていて、子どもから大人まで幅広く支持されました。
教育音楽の新たな地平を開いたと言えるでしょう。
One Two Three and I FellTommy James and the Shondells

『One Two Three and I Fell』はThe Shondellsによって生み出された名曲で、Tommy Jamesさんとのコラボレーションが光っています。
ディスコグラフィーで目立たない位置にありながらも、静かなる存在感を放つこの曲は、1960sの終わりから1970sにかけての音楽の多様化を感じさせます。
控えめだけど印象深いサイケデリックなサウンドは、彼らの音楽的柔軟性を証明しており、時を超えても鮮度が損なわれません。
『Hanky Panky』で一世を風靡した彼らですが、『One Two Three and I Fell』は知る人ぞ知る隠れた名曲と言えるでしょう。
OnetwothreeClaud

洋楽の世界では「one two three」というフレーズをタイトルに冠した楽曲を耳にすることが少なくありません。
その中でも、アメリカのベッドルームポップアーティスト、Claudさんによる『Onetwothree』は、内面の声に耳を傾けることで自己疑念と孤独、他者とのコミュニケーションの壁に直面している心情が描かれています。
繰り返される「one two three」というフレーズはまるで助けを求めるシグナルのようで、明るいメロディと対照的な歌詞の深さが聴き手を引きつけます。
変動するリスナー数を持ちながら着実に支持を集めるその魅力を、ぜひ実際に感じてみてください。

