【2026】姉妹を歌った洋楽の名曲まとめ
家族関係の中でも特別な絆を結ぶ「姉妹」。
その関係性ゆえの喜びや葛藤、時には複雑な感情が音楽を通じて歌い継がれてきました。
誰もが一度は耳にしたことのある名曲から、隠れた名曲まで、姉妹を題材にした洋楽には心を揺さぶる作品が数多く存在します。
「家族愛」「確執」「成長」など、さまざまな視点から綴られた楽曲の数々は、姉妹がいる人はもちろん、姉妹以外の方の心にも深く響くはずです。
今回は、姉妹の関係性をテーマに歌われた、心に残る洋楽の数々をご紹介していきます。
- 【2026】兄弟・姉妹を歌った洋楽の名曲まとめ
- 【2026】姉にまつわる洋楽の名曲まとめ
- 【2026】弟を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲まとめ
- 【2026】心に響く感動の洋楽。おすすめの名曲まとめ
- 家族をテーマとした洋楽~人気曲・オススメの曲
- 【2026】強さに宿る美しさ~強い女性を歌った洋楽。女性賛歌まとめ
- 母を想う。母親を歌った洋楽の名曲
- 【洋楽】女性アーティストのアップテンポで可愛い曲
- 【2026】親子の絆や愛を描いた洋楽の名曲・人気曲まとめ
- 70年代の洋楽ポップスの名曲・ヒット曲
- 【2026】洋楽の友情ソングの隠れた名曲まとめ
- 洋楽の母の日の歌ランキング【2026】
- 【2026】祖父や祖母をテーマにした洋楽の名曲まとめ
【2026】姉妹を歌った洋楽の名曲まとめ(1〜10)
You Are My SisterAntony&the Johnsons
姉妹という関係のやさしさと痛みを、祈るようなピアノと室内楽が静かに照らします。
この楽曲は、守りたい願いと赦しの心を、アンドロジナスな声とボーイ・ジョージさんの響きで重ね、血縁を超える連帯へと導く1曲です。
アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズの作品で、2005年10月にEPとして発売。
アルバム『I Am a Bird Now』所収。
2005年にマーキュリー・プライズ受賞作です。
UKでは2005年12月に39位。
映像はチャールズ・アトラス監督、2014年12月にタイムズスクエアのMidnight Momentで上映。
家族に思いを伝えたい夜、静かな部屋で本作に身を委ねてみてはいかがですか。
Have You Seen My Sister Evelyn?Evelyn Evelyn

姉妹の絆は、ときに甘く、ときに皮肉です。
エヴリン・エヴリンはアメリカのコンセプト・デュオ。
アマンダ・パーマーさんとジェイソン・ウェブリーさんが結合双生児を演じ、この楽曲は跳ねるラグタイムとキャバレーの語り口で、片割れを探す語りを展開。
離れられない運命と自我の芽ばえ、嫉妬や独占欲をユーモアで滲ませます。
本作はアルバム『Evelyn Evelyn』収録。
初出は2007年当時にリリースのEP。
MVは2011年10月公開で、2012年にWebby Awardsノミネート、Byron Bayで受賞。
約2分13秒、さっと聴けて深い余韻。
短時間で気持ちを切り替えたい時や、家族愛の陰影を軽やかに味わいたい人に。
We Are FamilySISTER SLEDGE

血のつながりの温度を、そのままダンスフロアへ運ぶ1曲です。
フィラデルフィア出身の姉妹グループ、シスター・スレッジが、誇りと信頼、やんちゃさまで包み込みます。
本作は語り手が姉妹と仲間への連帯を確信し、重厚なベースと切れ味あるギターが昂揚を押し上げます。
1979年4月にシングルとして発売。
ナイル・ロジャースさんとバーナード・エドワーズさんの手腕で、R&B1位、ポップ2位。
アルバム『We Are Family』収録で、「He’s the Greatest Dancer」「Lost in Music」もヒット。
1979年にはピッツバーグ・パイレーツのアンセムに起用。
家族の記念日や結婚式の余興、チームのキックオフで、輪になって声を合わせたい人に試してみてくださいね。
【2026】姉妹を歌った洋楽の名曲まとめ(11〜20)
Call Your SisterTaylor Edwards

年の離れた妹へ向けた手紙のようなメッセージが、胸の奥をじんわり温める一曲です。
テイラー・エドワーズさんは、カントリーとポップを横断する作家性で、思春期の揺れに寄り添い、離れていてもつながっていようという想いを、この楽曲でまっすぐに描きます。
2021年9月に公開され、アルバム『Born in July (The Album)』のデラックス版に収録。
プロジェクトは2022年9月のフルアルバム『Born in July (The Album)』へ発展し、『Mean to Me』と並ぶ代表曲に。
2021年9月にはTikTokで拡散し、米ラジオ番組にも波及。
離れて暮らすきょうだいへ、帰省前の車中や夜の散歩でそっと聴いてみては?
3 SistersWaxahatchee

アメリカのインディ〜アメリカーナを横断するワクサハッチーさんは、心の記憶を丁寧に編む書き手です。
静かな鍵盤から始まり、鼓動のようなリズムが重なる構成が、姉妹の関係に潜む優しさと緊張を映します。
この楽曲は、三姉妹を想起させる文学的モチーフを手がかりに、確執と赦しが交互に現れる心の旅を描写。
本作は2024年3月に発売のアルバム『Tigers Blood』の1曲目で、ワクサハッチー名義6作目。
プロデュースはBrad Cook。
同作はグラミー賞2025「Best Americana Album」にノミネート。
きょうだいの距離感に思いを巡らせたい夜、帰り道のドライブに。
SisterMickey Guyton

支え合う姉妹の強さを、軽やかなカントリー・ポップで描く一曲。
本作は、差し伸べる決意や真夜中でも駆けつける覚悟をまっすぐ歌い、合唱的コーラスが連帯の輪を広げます。
米国のシンガー、ミッキー・ガイトンさんはカントリーにR&Bの色彩を溶かす表現で評価を集めてきました。
2019年6月に発売されたプロモーショナル・シングルで、3分7秒・約120BPM、Forest Glen Whiteheadが制作。
『Bridges』(2020年)やアルバム『Remember Her Name』へ続く転換点です。
家族や友人とのすれ違いに揺れるとき、背中を預け合える関係を思い出したい朝やドライヴ、チームのキックオフにもぴったりですよ!
Electro Shock BluesEels

アメリカのロック・バンドのEelsによって、1998年にリリースされたアルバムのタイトル・トラック。
フロントマンのMark Oliver Everettによって、妹のLizへの贈り物として制作されました。
このアルバムは各音楽メディアによって高く評価されています。






