結婚式をオシャレに彩ってくれる!入場曲におすすめしたい洋楽曲
人生の新しい門出となる結婚式…、多くの方が忘れられない思い出になるよういろいろと試行錯誤されるのではないでしょうか。
結婚式を盛り上げる上で大切になってくるのが、さまざまな場面を盛り上げてくれるBGMですよね。
シーンに合わせた音楽は、楽しい時間や感動的な場面をより引き立ててくれます。
そこで今回は、結婚式の入場曲におすすめの洋楽曲をご紹介します。
最新のヒット曲からすでに定番の名曲、ちょっと珍しいナンバーまでご自身のイメージにぴったりな楽曲が見つかれば幸いです。
- 【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング
- 【60~80年代】懐かしい!結婚式におすすめのレトロな洋楽まとめ
- 人気の洋楽ウェディングソングランキング【2025】
- 結婚式・披露宴でオススメの洋楽のバラードソング。感動の名曲、新旧の人気曲
- 【入場曲】シーン別の結婚式・披露宴で人気のウェディングソング
- 【結婚式】プロフィールムービーにぴったりな洋楽まとめ
- 【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲
- 【2025年版】結婚式に流したいノリノリの曲。オススメの人気曲
- 結婚式のBGMにオススメのおしゃれな洋楽まとめ
- 男性におすすめの洋楽ウェディングソング。感動の名曲、人気曲
- 【洋装の入場曲】シーン別の結婚式・披露宴で人気のウェディングソング
- 20代におすすめの洋楽ウェディングソング。感動の名曲、人気曲
- 30代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
結婚式をオシャレに彩ってくれる!入場曲におすすめしたい洋楽曲(21〜30)
PerfectEd Sheeran

結婚式の入場曲にふさわしい洋楽といえば、エド・シーランさんの『Perfect』がまさにその名のとおりパーフェクトな選択です!
2017年にリリースされたこのバラードは、深い愛を表現した楽曲で、リスナーの心に残るメロディと歌詞が特徴です。
全世界で愛され続け、数々のチャートで1位に輝いたこの曲は、結婚式で新たな門出を祝う際、ふたりの特別な瞬間をさらに美しく彩るでしょう。
本作はシンプルながらも洗練されたサウンドで、全ての出席者を魅了します!
Book Of DaysEnya

エンヤさんの代表作『Book Of Days』は、1991年リリースの名盤『Shepherd Moons』に収録されている一曲です。
心を揺さぶるメロディと癒やしのハーモニーが融合し、曲自体が持つストーリー性が壮大な結婚式の入場シーンにふさわしいオシャレさを添えてくれることでしょう。
本作は、新しい人生の旅立ちと変化を受け入れることの美しさを描いており、リスナーに無限の可能性を感じさせてくれます。
まさに、新郎新婦が自分たちの『Book of Days』を紡ぎ始める瞬間に響かせたい逸品ですね。
結婚式をオシャレに彩ってくれる!入場曲におすすめしたい洋楽曲(31〜40)
ShallowLady Gaga, Bradley Cooper

壮大なストリングスとアコースティックギターの調べが織りなす、魂を揺さぶる愛のデュエット。
レディー・ガガさんとブラッドリー・クーパーさんが紡ぎ出す、現代社会における孤独や不安、そして深い絆への希求を描いた珠玉のバラード。
力強くも繊細な歌声が、二人の心の機微を見事に表現しています。
本作は2018年9月に公開された映画『アリー/ スター誕生』の主題歌として制作され、第91回アカデミー賞で最優秀歌曲賞を受賞。
温かな愛に包まれた新郎新婦の門出を祝福するのにぴったりな一曲です。
幸せな未来への一歩を踏み出すふたりと、それを見守るゲストの皆様の心に、永遠に刻まれることでしょう。
Everything’s Gonna Be AlrightSweetbox

人生の門出となる結婚式を華やかに演出するBGMには、スウィートボックスの『Everything’s Gonna Be Alright』がぴったりです。
ヨハン・セバスチャン・バッハの『G線上のアリア』をサンプリングし、ポップでダンサブルなビートに乗せた独特のサウンドが魅力的。
歌詞には人生の試練を乗り越えられるという希望のメッセージが込められており、愛する2人の絆の強さを表現するのにふさわしい1曲といえるでしょう。
1997年発表の本作は、ヨーロッパや日本で大きなヒットを記録。
永遠の愛を誓い合うセレモニーをドラマチックに盛り上げてくれる、誰もが聴いたことのあるクラシックポップの名曲です。
I Will Always Love YouWhitney Houston

永遠の愛を力強く歌い上げた珠玉のラブバラードです。
深い愛情を持ちながらも別れを選ばざるを得ない切なさと、相手の幸せを願う純粋な想いが込められており、ホイットニー・ヒューストンさんの澄み切った歌声が心に染み渡ります。
1992年11月に映画『ボディガード』の主題歌としてリリースされ、14週連続で全米チャート1位を獲得した伝説的な名曲。
どれほど時が経っても色褪せることのない感動を与え続けています。
新たな人生への一歩を踏み出す瞬間を彩る、結婚式の退場シーンにぴったりの一曲です。
大切な方への永遠の愛を誓うメッセージソングとして、心に刻まれることでしょう。
Kiss MeSixpence None The Richer

愛らしいメロディと、心をつなぐ歌詞が魅力の『Kiss Me』は、シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーが1998年に世に送り出したナンバーです。
この曲は、アメリカやカナダ、オーストラリアといった各国のチャートで輝かしい記録を打ち立て、長きにわたり愛され続けています。
シンプルながらも心暖まるアコースティックギターとリー・ナッシュさんの清涼感あふれるボーカルが、結婚式という特別な日の雰囲気に完璧に溶け込みます。
バンドと日本の特別な関係を感じさせる名盤『The Best of Sixpence None the Richer』にも日本語バージョンが収録されており、より親しみやすい。
結婚式にピッタリなロマンチックでオシャレな雰囲気を演出できる曲として、リスナーに自信を持ってオススメできますよ!
Come Away With MeNorah Jones

穏やかで耳心地の良い歌声が日々の喧騒からハッとするほど聴く人を解き放ってくれる、ノラ・ジョーンズさんの『Come Away With Me』。
アメリカ人シンガー兼ピアニストである彼女は、2002年にリリースしたデビュー・アルバム『Come Away with Me』でいきなり世界的大ヒットを記録し一躍時の人に。
本作はそんな彼女の魅力が凝縮された同アルバムのタイトル曲にして代表曲の1つで、愛する人と日常から離れてゆったりとした時間を過ごしたいという穏やかな思いを歌ったナンバーです。
映画『メイド・イン・マンハッタン』のサウンドトラックにも収録された本作は、結婚式の入場曲としても人気が高く、大切な人と穏やかな幸せな時間を過ごしたいと願うすべてのカップルにぴったりの1曲ですよ。






