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素敵な音楽

春夏秋冬を歌った名曲。おすすめの人気曲

四季を歌った音楽には、不思議な魅力が宿っています。

季節の移ろいとともに、私たちの心にも様々な感情が芽生えるからでしょうか。

春の桜が咲き誇る情景、夏の打ち上げ花火の煌めき、秋の紅葉が染める風景、そして冬の静かに降り積もる雪。

アーティストたちは、その季節ならではの瞬間を美しい歌声とメロディーで表現してきました。

時には心躍る喜びを、時には切ない想いを歌に込めて。

今日は、日本の四季を見事に描き出した珠玉の楽曲たちをご紹介します。

春夏秋冬を歌った名曲。おすすめの人気曲(1〜10)

晴るヨルシカ

『葬送のフリーレン』ノンクレジットOP(第2クール)/OPテーマ:ヨルシカ「晴る」
晴るヨルシカ

春の訪れを告げるかのような清々しさを感じさせる楽曲です。

2024年1月に配信開始され、テレビアニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマにも起用されました。

ヨルシカの繊細な音楽性が存分に発揮された本作は、新緑の眩しさや心地よい春風を連想させる爽やかな雰囲気に包まれています。

suisさんの透明感のある歌声と、n-bunaさんの文学的な歌詞が見事に調和し、心に響くメッセージを届けてくれます。

新たな季節の始まりに希望を抱く人々の心情を優しく包み込むような楽曲。

春の訪れとともに抱く、新しい世界への憧れを音楽で体感したい方におすすめです。

春泥棒ヨルシカ

ヨルシカ – 春泥棒(OFFICIAL VIDEO)
春泥棒ヨルシカ

満開の桜や舞い散る桜吹雪が目に浮かぶ、美しい楽曲です。

ミュージックビデオに「命を桜に喩えます」とのメッセージが添えられていることから、ただ春の情景を歌っているのではなく、命のはかなさを表した曲であることがうかがえます。

わたしたちの命は、繰り返される季節を肌で感じながら、いずれは桜の花びらのように散っていくもの。

「今年の桜もきれいだったね」と言われながら散っていく桜のように最後まで美しく人生を全うできるといいですよね。

冬と春back number

back numberの心揺さぶるメロディと繊細な歌声が、冬から春への移り変わりの中で、失恋を乗り越えてゆく心情を見事に表現しています。

2024年1月に制作された本作は、『水平線』のプロデュースも担当した島田昌典さんがプロデュースを手掛け、MVでは清水依与吏さんが初の監督に挑戦。

雪の積もったアスファルトをジャケットに用いることで、季節の変化と心の変化を象徴的に表しました。

誰もが経験する失恋の痛みと、そこから立ち直る過程に共感できる楽曲として、静かな夜に1人で聴きたい1曲です。

春夏秋冬を歌った名曲。おすすめの人気曲(11〜20)

花火aiko

夏の夜空を切り取ったような甘美なメロディと、かなわない恋を描いた切ない歌詞が心に響く名曲です。

aikoさんが1999年8月にリリースした本作は、夜空に舞い上がる花火のように、はかなくも美しい恋の情景を見事に表現しています。

アルバム『桜の木の下』に収録されている本作は、眠りにつく前のひとときや、夜空を見上げながら大切な人を思う瞬間を、繊細な歌声で優しく包み込んでいます。

静かな夜に1人で聴きたい楽曲として、また切ない恋心を抱えている方の心に寄り添う1曲として、多くの人々の心を癒やし続けています。

さくらケツメイシ

さくら – ケツメイシ(フル)
さくらケツメイシ

これは歌ももちろんよかったんですが、MVがかなり話題になりました。

この曲のMVはドラマ仕立てになっていて、鈴木えみさんと萩原直人さんが出演。

鈴木さんが本当に清楚(せいそ)で可愛らしかったですよね。

春の季節を存分に感じられる、ケツメイシにとって最大のヒット曲となりました。

冬がはじまるよ槙原敬之

【公式】槇原敬之「冬がはじまるよ」(MV)【4thシングル】 (1991年)Noriyuki Makihara/ Fuyu Ga Hajimaruyo
冬がはじまるよ槙原敬之

これは槇原敬之さんの74枚目のシングルで、1991年当時発売されていたサッポロビール「冬物語」のCMソングとして使われていました。

CMソングとして使われることを想定してか、歌詞の中には「ビール」というキーワードが出てきます。

冬の季節が始まることへのワクワク感が詰まった、季節感のある1曲です。

青と夏Mrs. GREEN APPLE

涼やかな空の色と夏の陽光を映し出した青春ポップチューンが、Mrs. GREEN APPLEから届けられました。

爽快なギターリフと叙情的なメロディが織りなす本作は、夏の始まりを予感させる1曲。

映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として2018年8月にリリースされ、誰もが共感できる等身大の恋心と夏への憧れを描いています。

無関心だった夏に恋をして、その季節の魅力に気付いていく心情が丁寧に表現され、人と人とのつながりを信じる力強いメッセージも込められています。

2024年12月の『第75回NHK紅白歌合戦』でも披露され、夏の風物詩として定着した1曲。

友達と海辺を走り、青空の下で恋を語り合うような、青春時代の輝かしい思い出作りにピッタリの楽曲です。