イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)の名曲・人気曲
スウェーデン出身のギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)の楽曲をご紹介します。
イングヴェイ・マルムスティーンといえば速弾きの名手として有名なプレイヤーで、ロックギターの演奏にクラシック音楽の要素を取り込んだ革命的なプレイヤーです。
そんな彼はジミヘンがきっかけでギターを始めますが、徐々にクラシック音楽も聴くようになりバイオリンの楽譜をギターで弾こうと練習したこともあるそうですよ。
フェンダーのストラトとマーシャルのアンプが印象的でロックスターという感じでかっこいいですね。
それでは、イングヴェイ・マルムスティーンのテクニックに酔いしれてください。
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イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)の名曲・人気曲(1〜10)
You Don’t Remember, I’ll Never ForgetYngwie Malmsteen

ミドルテンポのロックチューンとしてファンから長年に渡り愛されている名曲が、3rdアルバム『Trilogy』の1曲目として収録されたこちらの『You Don’t Remember, I’ll Never Forget』です。
イントロの独特な符割りがアクセントになっており、初めて聴いたときにはリズムがうまく取れずに驚いた方も多いのではないでしょうか?
日本盤ではなぜか曲名が『ユー・ドント・リメンバー』と省略されてしまいましたが、このタイトルとサビの歌詞も切なくて、メロディをさらに引き立てます。
Black StarYngwie Malmsteen

1985年、ソロ名義のアルバム第一作としてリリースされた『Rising Force』。
ギター奏法の歴史を完全に塗り替えた衝撃的なアルバムの幕開けを飾る『Black Star』こそ、まさに革命の序曲と呼んでいいでしょう。
アコースティックギターによるクラシカルな旋律に導かれてスタートするこの曲は、メタルとしてはゆったりとしたミドルテンポの曲でありながら、超絶速弾きだけでなく感情を揺さぶるチョーキングや、ボリューム奏法を駆使したバイオリンのような音色等により、その圧倒的なセンスを見せつけています。
Dreaming (Tell Me)Yngwie Malmsteen

速弾き全開のメタルチューンだけでなく、非凡なメロディセンスが発揮された美しいバラードもイングウェイの魅力のひとつです。
中でもアルバム『Odyssey』収録の『Dreaming (Tell Me)』は、このアルバムでボーカルを務めたジョー・リン・ターナーのブルージーな歌声もあって、よくあるメタルバンドのバラード曲とは異なる魅力があります。
ちなみにギターソロが短くてびっくりしてしまいそうですが、曲の終盤で弾きまくりのソロがあるので安心してください。
イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)の名曲・人気曲(11〜20)
Power And GloryYngwie Malmsteen

プロレスラー高田延彦のテーマソングとして制作された楽曲です。
一時期、高田延彦の入場曲として使用されていました。
1994年リリースのEP「アイ・キャント・ウェイト」に収録されています。
重厚な雰囲気はまさに威風堂々といった感じですね。
Icarus Dream FanfareYngwie Malmsteen

クラシック曲のフレーズを引用することもあるイングヴェイですが、この『Icarus Dream Fanfare』冒頭部分は『アルビノーニのアダージョ』をアレンジしたもの。
速弾きばかりがピックアップされがちな彼ですが、1stアルバムの時点でこのような「泣きのギター」全開のしっとり聴かせるテクニックも身につけていたのです。
冒頭のフレーズはライブで『Far Beyond The Sun』の前に演奏されることも多いですね。
Motherless ChildYngwie Malmsteen

イングヴェイの疾走曲の中でも、とくにキメが気持ちいいのがこの曲!
イントロから思いがけないタイミングでドラムが入り、キラキラした雰囲気のキーボードもあって他の疾走曲とはまた異なる魅力がありますよね。
長いギターソロも、キメフレーズに乗せて弾きまくり→一発チョーキングを決めてからの弾きまくり→再度キメに乗せて弾きまくり→さらにはアコースティックギターで弾きまくりと、徹底的な速弾きでありながらも緻密に構築されていることがわかります。
LiarYngwie Malmsteen

正統派メタル路線の初期の名曲と呼んでいいであろう、マーク・ボールズのハイトーンボーカルがさえわたる名曲です。
ギターソロ序盤の強烈なスウィープ奏法は彼の代名詞的なフレーズのひとつであり、まさにネオクラシカルメタルのお手本と言えるでしょう。
ちなみにタイトルの『Liar』、つまり「うそつき」というのはイングヴェイとの間でトラブルになった元ベーシストの故マルセル・ヤコブのことを指すのですが、そのあたりの怨念が込められていると思うとまた違った聴き方もできますね。

