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YouTubeショートでよく使用される曲【韓国・K-POP編】

最近は韓国の音楽シーン、K-POPもすっかり市民権を得て、世界中のチャートを席巻するようになりました。

日本では20年以上前から人気を集めていたジャンルということもあり、K-POPに慣れ親しんでいる方は多いと思います。

そこで今回はYouTubeショートでよく使用されるK-POPの楽曲をピックアップいたしました!

YouTubeショートやTikTokを利用している方なら、誰しも一度は聴いたことがある楽曲が多くラインナップしているので、ぜひチェックしてみてください!

YouTubeショートでよく使用される曲【韓国・K-POP編】(21〜40)

FANTASTIC BABYBIGBANG

韓国のモンスターグループ、BIGBANGの代表曲。

EDMを基調としたエネルギッシュなサウンドで、聴いた瞬間から体が動き出します!

キャッチーなフレーズの連続で、カラオケでも盛り上がること間違いなしですよ。

2012年2月にリリースされ、YouTubeでの再生回数が1億回を突破した快挙も。

社会への挑戦や自己肯定といったメッセージが込められており、ミュージックビデオの象徴的な表現にも注目です。

仲間と一緒に思いっきり楽しめて、ダンス動画としても人気のようですね。

パーティーやイベントはもちろん、動画も盛り上げてくれますよ!

The FeelsTwice

正統派ガールズグループの頂点として、現在も世界中から注目されているK-POPガールズグループ、トワイス。

TikTokやYouTubeショートを利用している方なら、彼女たちの楽曲を耳にしない日はないのではないでしょうか?

そんな彼女たちの作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『The Feels』。

彼女たちのかわいらしさを強調しながらも全体的にクールな曲調にまとめられており、フックに関しては70年代の音楽性に近いものを感じさせるファンキーな仕上がりを見せています。

Whiplashaespa

aespa 에스파 ‘Whiplash’ MV
Whiplashaespa

ガールズグループ、aespaのナンバー。

強烈なエネルギーと自信に満ちたメッセージが特徴的です。

高速なEDMビートに乗せて、自己肯定感と独自性を力強く表現。

2024年10月にリリースされたミニアルバムの表題曲で、サイバーパンク的な世界観が印象的なミュージックビデオやダンスも話題を呼びました。

アルバムは韓国の「Circleチャート」で1位を記録。

鞭で打たれるような衝撃性の歌詞が象徴するように、聴く人の心に強烈なインパクトを与える1曲です。

自分を貫く勇気が欲しい人におすすめですよ。

Queencard(G)I-DLE

(여자)아이들((G)I-DLE) – ‘퀸카 (Queencard)’ Official Music Video
Queencard(G)I-DLE

ややダウナーな音楽性で現在、世界中から注目を集めている人気急上昇中のK-POPガールズグループ、ジー・アイドゥル。

K-POPを追っている方ならご存じだと思います。

そんな彼女たちの作品のなかでも、特にYouTubeショートで人気を集めている楽曲が、こちらの『Queencard』。

本作はダンスポップとラテントラップをミックスしたような曲調に仕上げられており、フックの部分がショート動画のBGMとして使用されています。

DARARITREASURE

TREASURE (트레저) – ‘다라리 (DARARI)’ FMV
DARARITREASURE

YGエンターテインメント所属の10人組ボーイズグループ、トレジャー。

日本でもBTSやNCTグループに次いで人気を集めているボーイズグループの1つですね。

そんな彼らの名曲『DARARI』は韓国はもちろんのこと、アジア圏でも多くのリスナーから愛されています。

YouTubeショートでは、日々の幸せを表現した動画やペット系の動画でよく使用されているようです。

落ち着いた印象の楽曲が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

How You Like ThatBLACKPINK

BLACKPINK – ‘How You Like That’ M/V
How You Like ThatBLACKPINK

キレのあるヒップホップ調の音楽性で世界中から人気を集めるK-POPガールズグループ、ブラックピンク。

日本でも非常に人気の高いガールズグループですね。

多くの名曲を持つ彼女たちですが、なかでもこちらの『How You Like That』は特にYouTubeショートやTikTokで人気を集めています。

重厚かつキャッチーなフックのインパクトはバツグンで、スゴ技系やビフォーアフター系の動画で頻繁に使用されているようです。