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2010年代の洋楽ヒット曲。おすすめの名曲

2010年代の洋楽ヒット曲。おすすめの名曲
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皆さんが2010年代の洋楽シーンを振り返った時に、どのようなヒット曲を思い浮かべますか?

レディ・ガガさんを筆頭として圧倒的な人気のポップスターが台頭した時代でもあり、イギリスから世界を制覇したエド・シーランさんやアデルさんといったようにソロアーティストによる名曲が多く生まれた一方で、ヒップホップがロックの売上を上回ったのも2010年代という時代です。

ストリーミングの登場で音楽へのアクセス方法も一変して、ジャンルの多様化が進んだ2010年代のヒット曲を、こちらの記事で振り返ってみましょう!

2010年代の洋楽ヒット曲。おすすめの名曲(1〜10)

Shape of YouEd Sheeran

Ed Sheeran – Shape of You (Official Music Video)
Shape of YouEd Sheeran

2010年代以降、世界的な成功を収めたトップ・アーティストとして日本でも高い知名度を誇る、イギリス出身のエド・シーランさん。

天性のメロディ・センスと素晴らしい歌声を持つ多才な吟遊詩人でありながら、飾らない自然体のキャラクターのまま、というギャップがまた魅力的ですよね。

そんなエドさんが2017年3月にリリース、世界中のチャートで1位を記録した大ヒット・シングルを紹介します。

ダンスホールやトロピカルハウスの要素を取り入れた軽快なリズムに乗せて、バーでの出会いから始まる恋の行方を歌う本作。

エドさんらしいラップとメロディの中間のような歌唱が冴え渡ります。

AlrightKendrick Lamar

Kendrick Lamar – Alright (Official Music Video)
AlrightKendrick Lamar

2015年にリリースされたケンドリック・ラマーさんの楽曲は、アメリカのアフリカ系コミュニティの経験を反映した社会的なアンセムとして広く認識されています。

アメリカ出身のラマーさんは、この曲で警察の残虐行為や制度的人種差別といった重要なテーマを扱いつつ、困難な状況下でも希望を失わないメッセージを込めています。

本作は、ラマーさんの3枚目のアルバム『To Pimp a Butterfly』に収録され、2015年6月にシングルとしてリリースされました。

ミュージックビデオは全編モノクロで撮影され、2015年のMTV Video Music Awardsで最優秀ディレクション賞を受賞しています。

社会問題に関心のある方や、ヒップホップの深い表現力に魅了される方におすすめの一曲です。

Uptown Funk (ft. Bruno Mars)Mark Ronson

Mark Ronson – Uptown Funk (Official Video) ft. Bruno Mars
Uptown Funk (ft. Bruno Mars)Mark Ronson

2014年11月にリリースされたこの楽曲は、80年代のファンクミュージックを現代的に再解釈した魅力的な一曲です。

イギリス出身のマーク・ロンソンさんとアメリカのブルーノ・マーズさんのコラボレーションにより生み出された本作は、自信に満ちたスタイリッシュな生き方を称える歌詞と、中毒性のある「don’t believe me, just watch」というフレーズが印象的です。

Billboard Hot 100で14週連続1位を獲得し、2016年のグラミー賞では「Record of the Year」を受賞するなど、2010年代を代表するヒット曲となりました。

楽しい雰囲気を味わいたい時や、自信を取り戻したい時におすすめの一曲です。

Wake Me UpAvicii

Avicii – Wake Me Up (Official Video)
Wake Me UpAvicii

惜しくも若くしてこの世を去ったスウェーデン出身のアヴィーチ―さんが2013年6月にリリースした『Wake Me Up』は、まさに2010年代を代表する夏のアンセムとして記憶に残る名曲中の名曲。

フォークトロニカとEDMを融合させた斬新なサウンドと、若さと自己発見をテーマにした歌詞が特徴的です。

20カ国以上で1位を獲得し、YouTubeでは20億回以上再生されるなど、世界中で大きな反響を呼びました。

人生の途上にある人々の心に寄り添い、未来への希望を感じさせる本作は、若者だけでなく、自己探求の旅路にある全ての人におすすめの一曲です。

bad guyBillie Eilish

2019年3月にリリースされたこのシングルは、ビリー・アイリッシュさんのキャリアを大きく飛躍させた楽曲です。

アメリカ出身の彼女が、わずか17歳でビルボードHot 100の1位を獲得したことは、音楽界に衝撃を与えました。

エレクトロポップとオルタナティブ・ポップを融合させた独特なサウンドと、挑発的な歌詞が特徴的。

従来の「タフガイ」像を逆手に取り、自らを「悪者」と称する主人公の姿勢が、若者の共感を呼んだのでしょう。

本作は、2020年のグラミー賞で「最優秀レコード賞」を受賞。

自信に満ちた態度で自己主張したい方におすすめの一曲です。