洋楽最新リリース曲【2026年3月】
世界中の音楽シーンは絶えず動き続けていて、つい先日まで耳にしなかったサウンドが一夜にしてプレイリストを塗り替えてしまうこともありますよね。
「洋楽の最新曲を追いかけたいけれど、リリースが多すぎてどこから聴けばいいかわからない……」そんな方にピッタリの記事をお届けします。
こちらでは2026年3月にリリースされたばかりの洋楽をジャンルを問わず幅広くピックアップしました。
通勤中のBGMや週末のリラックスタイムに、気になる1曲との出会いを楽しんでみてください!
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洋楽最新リリース曲【2026年3月】(141〜150)
We Don’t Get AlongJuice WRLD & Marshmello

2010年代の中盤あたりから、「エモ・ラップ」とされる音を鳴らすアーティストとして注目を集めていたジュース・ワールドさん。
物悲しいギターリフから少しずつノリのよいトラップビートが重なり合い、ナイーブな歌声とのコントラストがとても心地よい1曲に仕上げられています。
内面の分裂をにじませるリリックは、かなりエモーショナルですね。
残念ながら2019年12月に21歳という若さで短い生涯を終えましたが、こちらの楽曲『We Don’t Get Along』は覆面DJとして有名なマシュメロさんと共作した曲で、元々2020年頃にリークされながらも、2026年3月に正式にリリースされた未発表コラボ音源です。
ジュース・ワールドさんのファンならずとも必聴の曲ですよ。
Minty // EarthMIKE, Earl Sweatshirt, SURF GANG

内省的な音楽性で支持を集めるラッパーのマイクさんと、ラップの才能を高く評価されているアール・スウェットシャツさん。
こちらの2曲はそんな彼らの新曲です。
前半の楽曲はメロウ寄りのラップで、後半の楽曲は空白やひずみをいかした重心の低いラップとなっており、どこか内省的に感じ取れる彼ららしい音という雰囲気ですね。
本作はプロダクション集団のサーフ・ギャングを迎え、2026年4月に発売予定の全33曲入りのアルバム『POMPEII // UTILITY』の先行シングルとして2026年3月に公開された作品です。
いかにも彼ららしい独創的なサウンドで、やっぱりヒップホップはこうでなくっちゃいけません、と何となく思ってしまいますね(笑)。
Time Is A BombMetric

カナダが誇るインディーロックの重鎮であり、世界的な人気を保ち続けるメトリック。
1998年の結成以来、数々の映像作品への楽曲提供でも知られる彼らが、2026年4月にリリース予定の通算10作目のアルバム『Romanticize the Dive』から先行シングルとしてこの楽曲を公開しています。
本作はエレクトロ的な要素を巧みに操り、ドライヴ感のあるアンサンブルで攻め立てる彼ららしいサウンドに仕上がっていますよ。
有限な時間をどう生きるかという切迫したテーマを含んだリリックにも注目してみてくださいね。
キャッチーなフレーズも多く、インディーロックになじみのないリスナーでも楽しめるキラーチューンです。
成熟した大人のロックを味わいたい方にオススメしたい1曲ですね。
I Went Back To IbizaMike Posner

デトロイト出身のシンガーソングライターであり、プロデューサーとしても数多くの功績を残しているマイク・ポズナーさん。
楽曲提供も多いため、ポップミュージックが好きな方にとっては、なじみ深いアーティストではないでしょうか?
そんな彼の新曲が、こちらの作品。
ドラマのサウンドトラックにも起用された2015年の名曲『I Took a Pill in Ibiza』を10年の時を経て書き直した本作は、リリックでも断酒や人生の転換、今は亡き旧友を懐かしむ内容がつづられています。
過去の自分と向き合いながらも、そこから立ち直り、人生を前向きに進んでいく姿が描かれたリリックが印象的です。
気分が落ち込んでいる方や将来が不安な方はぜひチェックしてみてください。
Look How FarModest Mouse

ワシントン州で結成されたロックバンド、モデスト・マウス。
インディーロックを主体とし、皮肉とユーモアが入り交じる独自の音楽性で知られています。
そんな彼らの新曲が、2026年3月に公開されたこちらの作品。
本作は社会の停滞や人間の愚かさを自嘲気味に描いたテーマが特徴で、ジャネット・ワイスさんがドラムで参加しており、荒々しくも躍動感のあるアンサンブルが展開されています。
2021年のアルバム『The Golden Casket』からおよそ5年ぶりとなる待望の作品。
シニカルな世界観やオルタナティブロックが好きな方にとっては、なかなかにツボに入る1曲と言えるのではないでしょうか?
ぜひチェックしてみてください。
The Monsters of Pig AlleyMorrissey

1980年代から活躍を続ける伝説的なシンガーソングライター、モリッシーさん。
文学的な詞世界や艶のある歌声で絶大な人気を誇る彼が、2026年3月に通算14枚目となるアルバム『Make-Up Is a Lie』をリリースし、こちらの楽曲はその最後を飾るシングルとして同月に公開されました。
古い無声映画を連想させるタイトルからしてにやりとしてしまう本作は、長年の協力者と共作したメランコリックなバラッドといった趣で、生音をいかしたアレンジがおもしろいですね。
名声の代償や孤独をテーマにした内省的な内容ながら、静かな余韻にひたりたい方にもぐっとくるはずですよ。
往年のUKロック好きもぜひ聴いてみてください。
HunnybånMØ

エレクトロポップやインディーポップで人気を集めるデンマーク出身のシンガーソングライター、ムーさん。
2010年代から人気を集め、現在でも国際的なポップシーンで活躍していますね。
そんな彼女の作品のなかでも、オススメしたい楽曲が、こちらの作品。
リリックは親友を裏切られた怒りという重いテーマを表現したもので、軽快で跳ねるようなエレクトロポップの音楽性にまとめられています。
アルバム『Plæygirl』の次章を告げるものとして2026年3月にリリースされたこの楽曲は、休養明けの復帰作に位置づけられています。
怒りを抱えながらも前へ進むエネルギーを感じたい方にオススメです。
ぜひチェックしてみてくださいね。
CommonPozer

サウス・ロンドンのクロイドン出身で、UKドリルとジャージー・クラブ由来の跳ねるリズム感を掛け合わせたスタイルで人気を集めるラッパー、Pozerさん。
2025年2月にはEP『Against All Odds』を発売してファンを喜ばせたことも記憶に新しいですが、こちらで紹介している楽曲は2026年3月に公開された新たなシングルです。
この楽曲は1分台後半というコンパクトなトラックながらも、路上のリアリティを鋭く切り取る観察眼と、フロア感覚が同時に鳴るサウンドといった趣で、短い時間で強烈な印象を残すポウザーさんらしさ満載の作品です。
UKラップの「今」を知りたい方は、ぜひチェックしてみてください!
Funny I Don’t Miss YouReiley

TikTokでの反響をキッカケに世界中から支持を集めるようになったフェロー諸島出身のシンガーソングライター、ライリーさん。
2023年には『Breaking My Heart』でユーロビジョン・ソング・コンテストに出場し、大きな話題を呼びました。
そんなライリーさんの新曲が、こちらの作品。
2026年3月にリリースされた作品で、本作は失恋の痛みを嘆くのではなく、平気なふりをして自分に言い聞かせるような複雑な心理を表現しています。
軽快なエレクトロポップを主体とした曲調にまとめられており、2分47秒という短い時間のなかにハイセンスな魅力が凝縮されています。
少し強がって感情を整理したいときにぴったりの、エモーショナルな作品なので、ぜひチェックしてみてください。
MichelangeloRita Wilson

ハリウッドで俳優や映画プロデューサーとしても活躍する女性シンガー、リタ・ウィルソンさん。
内省的でドラマティックなポップ・バラードを得意としており、成熟した歌声が持ち味ですね。
そんな彼女の魅力が詰まった作品が、こちらの先行シングル。
本作は内省的な内容に仕上げられており、未完成な自分を受け入れて本質へ近づく過程をテーマにした世界観が描かれています。
2026年3月に公開されたナンバーです。
同年5月にリリースされる予定のアルバム『Sound of a Woman』の先行シングルという位置付けで、コーラスの広がりと静かな感情表現がうまくマッチした彼女らしい楽曲となっていますね。
夜のリラックスタイムなどに合うかもしれませんね。
ぜひチェックしてみてください。
洋楽最新リリース曲【2026年3月】(151〜160)
RESPONSESUPXR & ISSBROKIE

インターネット上のアンダーグラウンドなシーンで絶大な人気を誇るアーティスト、スーパーさん。
ハイパーポップ界における若きトップスターの一人であるスーパーさんは、2025年にアルバム『STRINGS』をリリースしてファンを喜ばせたことも記憶に新しいですが、そんなスーパーさんが同シーンで活躍を続けるイズブローキーさんを迎えて2026年3月に新曲をリリース。
ヒップホップに鋭いデジタルなサウンドも加わった音楽性が非常にクールですね!
アグレッシブな本作ですが、対話や返答をテーマにした切迫感のあるもので、ネットネイティブな感性についてつづられています。
真のオルタナティブな音楽を求めている方は要チェックの作品です。
MillionsSay Now

SNSで一気に人気を集めるようになった音楽グループ、セイ・ナウ。
一般的な知名度はありませんが、ポップが好きな方なら一度は彼女たちの楽曲を耳にしたという方も多いのではないでしょうか?
そんな彼女たちの楽曲のなかでも、オススメしたい新曲が、こちらの作品。
普段はアールアンドビーを得意としている彼女たちですが、こちらは洗練されたダンスポップに仕上げられています。
本作はメッセージ性が非常に強い作品で、自分の価値を知り理想の未来を信じるというメッセージが込められています。
2025年に躍進を遂げたあと、2026年3月にリリースされた楽曲で、今後の活躍も楽しみですね。
メロディーも非常に感動的なので、気分を上げたい方は、ぜひチェックしてみてください。
SuperstarSenhit feat. Boy George

ヨーロッパの舞台経験と華やかなクラブポップで人気を集めるイタリア出身のシンガー、セニットさん。
エレガントな要素と高揚感のあるポップのグルーヴが絶妙にブレンドされ、魅惑的なボーカルの調和が何とも心地よいナンバーとなっていますよ。
そんな彼女がイギリスを代表する大ベテランのボーイ・ジョージさんをフィーチャリングして、2026年3月に新たなヒットチューンをドロップ。
本作は2026年5月に開催されるユーロビジョン・ソング・コンテストのサンマリノ代表曲にも選ばれた注目の作品です。
普通のポップミュージックに飽きてきた方は要チェックと言えましょう。
ノリのよいダンスミュージックなので、ドライブミュージックなどに合うかもしれませんね。
LOVE, LOVE, LOVEStephen Sanchez

2020年代に入ってからリバイバルブームが始まり、過去のトレンドに注目が集まるようになりました。
スティーブン・サンチェスさんはそんなリバイバルブームを代表するシンガーの1人です。
彼のポップスは1950年代や1960年代の音楽を主体としたものが多く、どの楽曲も懐かしさが演出されています。
そんな彼の新曲となる本作は、クラシックなソウルやドゥーワップの要素が印象的ですね。
恋人だけではなく友人や見知らぬ人へ向けた、さまざまな愛の形がつづられています。
2026年5月に発売予定のアルバム『LOVE, LOVE, LOVE』の表題曲として、2026年3月に先行公開された作品です。
分断が目立つ現代において、温かい繋がりを求める方にぜひ聴いていただきたいですね。
AfterthoughtSuper Sometimes

2025年以降に注目度を高めたサンディエゴ拠点のポップパンクバンド、スーパー・サムタイムズ。
2000年代のポップパンク的なサウンドを現代的に更新する若い担い手として知られている有名なバンドですね。
こちらの楽曲はそんな彼らの先行シングル。
相手から後回しにされるという渇望と絶望感を込めたメロディと、一緒に歌いたくなるようなコーラスの展開が圧巻です。
2026年5月に発売が予定されているフルアルバム『Show The World What’s Underneath』の1曲目としてリリースされる本作。
00年代初頭のメロディックな快楽を受け継ぎつつ現代的な不安をのせたサウンドは、エモーショナルな音楽が好きな方であれば感涙必至ですよ!
BleedThe Amity Affliction

オーストラリアが誇るポストハードコアのレジェンドであり、本国を中心に絶大な人気を誇るジ・アミティ・アフリクション。
2003年の結成から内省的なテーマを叫びとメロディーの対比で描きつづけているバンドです。
そんな彼らの新曲が、こちら。
本作は身勝手な解釈に対する怒りと自己定義を描いた作品で、彼ららしいむき出しの衝動で攻め立てる重厚なサウンドながら、ドラマチックな楽曲展開はヘヴィな音楽というくくりで考えればよい意味で聴きやすい部類の楽曲と言えそうですね。
2026年4月にはアルバム『House of Cards』を発売予定で、同年3月に先行公開された作品です。
他者の視線に息苦しさを感じているメタル好きもぜひ聴いてみてください。
意味深なMVも合わせてチェック!
New SelfThe Bobby Lees

荒々しいガレージロックやパンクロックを主体とした音楽性で人気を集めるロックバンド、ザ・ボビー・リーズ。
メインストリームを追っている方は知らないかもしれませんが、ロックシーンでは幅広い世代から支持を集めているバンドですね。
そんな彼らの新曲が、こちらの楽曲。
2026年6月にリリース予定のアルバム『New Self』の表題曲であり、先行シングルとして2026年3月に公開された作品です。
本作は90年代後半のヒップホップなどを基調としたエネルギッシュな1曲で、リードボーカルであるサム・クァーティンさんの切迫した歌声が輝いていますね。
自己との対峙というちょっぴり切ないテーマが際立つキラーチューン!
初めてこういうジャンルを聴くという方でも大いに楽しめると思います。
Say WhenThe Tony Danza Tapdance Extravaganza

俳優の名前に由来するユーモラスなバンド名とは裏腹に、極悪なマスコアを鳴らすThe Tony Danza Tapdance Extravaganza。
2012年を最後に沈黙していた彼らが、2025年の再結成を経て2026年3月に公開したのがこちらのシングルです。
アルバム『Danza IIII: The Alpha – The Omega』から14年ぶりとなる本作は、かつての混沌と精密さをアップデートしたヘヴィなナンバーです。
ジェシー・フリーランドさんの狂気をはらんだ咆哮と、強烈にアグレッシブなギターのリフが実にカッコ良く、デスコアファンであれば必聴ですよ!
ThunderWaveThundercat & WILLOW

現代のブラックミュージック界において注目を集めているアーティスト、サンダーキャットさんとウィローさん。
ジャンルを横断する音楽性で知られており、そのシーンでは高い評価を集めています。
そんな彼らが共演し、2026年の3月にリリースした新曲を紹介しましょう。
ジャズやネオソウルの要素を取り入れた作品で、夜の海辺をイメージさせるようなアンビエントな音像が特徴です。
本作は、2026年の4月にリリースされるアルバム『Distracted』に収録されている作品です。
静かで心地よい音楽が聴きたい、という方で彼らのことを知らないという人は確実にチェックすべき存在ですよ。
bad bitch alertTy Dolla $ign

ヒップホップとR&Bを融合させたスタイルで世界的な活躍を収めるアーティスト、タイ・ダラー・サインさん。
2010年にヒット曲へ参加して知名度を上げ、プロデューサーとしても活躍しています。
そんな彼のオススメしたい新曲が、こちらの作品。
本作は2026年3月に配信された楽曲で、アルバム『girl music vol. 1』に収録されています。
ルーツであるR&Bテイストのポップミュージックをイメージさせる曲調に仕上がっていますね。
自信に満ちたオーラを肯定するアンセム的な性格が強いので、クラブへ向かうときに非常に楽しめると思います。
かつて彼をレーベルと結びつけたショーン・バロンさんとの再タッグなど、ホットな情報がちりばめられた1曲なので、ヘッズは必聴です。

