【入園】保育園で使える手作りバッグのアイデア
保育園の入園にぴったりな手作りバッグのアイデアを紹介します。
子供の好きなキャラクターや、動物、カラフルな布を子供と一緒に選んで、オリジナルのデザインを考えてみてくださいね。
嬉しさ倍増!
持ち手は丈夫にしてあげるのがオススメですよ。
ポケットをつけるとお弁当やおやつも入りやすいので、いろいろなアイデアを参考に作ってみてください。
安全のために、糸の端をしっかり処理することも大切です。
バッグの完成が楽しみで、きっと子供も入園の日が待ち遠しくなるはず!
【入園】保育園で使える手作りバッグのアイデア(1〜10)
通園バッグ

保育園生活を支える重要なアイテム!
通園バッグのアイデアをご紹介します。
この通園バッグはファスナーを使わずに作っているので、ハンドメイドに苦手意識のある保護者の方にもオススメですよ。
フタ付きでマチ付きのショルダーバッグなので、便利なのも嬉しいですよね!
ショルダー部分は、子供の成長に合わせて長さ調節ができるので長く大切に使えるバッグのアイデアです。
子供の好きな布地を使って、この機会に通園バッグを作ってみましょう!
持ち手つきナップサック型巾着

背負えるバッグが、普段使いにちょうどいい!
持ち手つきナップサック型巾着のアイデアをご紹介します。
子供が通園する際に、手にバッグを持っていると転んでしまった時に手が付けなくて不安だという方も多いのではないでしょうか?
そんな時にオススメしたいのが、持ち手つきナップサック型巾着です。
裏地のない構造で、1枚仕立てで簡単にできるのが魅力のナップサック型巾着は、子供はもちろん大人もエコバッグとして活用できるようです。
子供と兼用したり、おそろいにしたりとアレンジしてみてくださいね。
1枚布で作るレッスンバッグ

裏地や型紙は必要なし!
1枚布で作るレッスンバッグのアイデアをご紹介します。
保育園に入園する際に、はじめてハンドメイドに挑戦するという方も多いのではないでしょうか?
今回は100円ショップで材料をそろえられる、レッスンバッグを作ってみましょう。
準備する主なものはキルト布地とカバンテープです。
子供と一緒に布地やカラーを選ぶ時間も思い出になりそうですよね。
保育園に入園するこの機会に、気軽に挑戦してみてくださいね。
ジグザグ縫いなしで作れるお着替え袋

お気に入りのお着替え袋で気分を盛り上げよう!
ジグザグ縫いなしで作れるお着替え袋のアイデアをご紹介します。
保育園で使うお着替え袋は、子供が保育園に持って行く着替えを収納するための袋です。
通常、着替え袋は子どもの名前を書いたタグやラベルがついており、友達のものと区別しやすいのが魅力です。
このアイデアを活用すると横幅30センチ、縦幅38センチ、マチ6センチサイズお着替え袋が完成します。
子供の好きなキャラクターやモチーフの布地を活用しながら、つくってみましょう!
ミシンなしで作れるレッスンバッグ

ハンドメイド初心者にオススメしたい!
ミシンなしで作れるレッスンバッグのアイデアをご紹介します。
「手作りのレッスンバッグを作りたいけど、腰が重い!」という方でも気軽に作り始められる、ミシンなしで作れるレッスンバッグです。
本体は完成しているものが届くので、好みの表布を用意して貼り付けるだけで簡単に仕上がるのが嬉しいですよね。
持ち手のカラーも選べるので、子供と一緒に相談しながら決めるのもワクワクしそうです。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
小さめ体操着袋の作り方

保育園児が使用するのにちょうどいい小さめサイズ!
小さめ体操着袋の作り方をご紹介します。
このアイデアを活用すると、裏地やマチのないシンプルな構造でできた、両しぼり巾着タイプの体操着袋に仕上がります。
準備するものは74センチ×30センチの布地と75センチのカラーひも2本です。
子供と一緒に好きな布地を選べるというのが、嬉しいですよね。
ハンドメイドに苦手意識のある方でも気軽に挑戦できる素晴らしいアイデアですよ!
【フタマチつき】スカラップポシェット

女の子向けのスカラップポシェットのアイデアをご紹介しますね!
スカラップポシェットは、フタが花びらのようになっていてかわいいんですよね。
このポシェットを作るためには、本体の表地と裏地を2枚ずつ、側面、外ポケット、フタの表地と裏地をそれぞれ1枚ずつ、ショルダーのヒモとマグネットボタンが1つ必要です。
まず、ポケットの表地とフタの裏地にマグネットボタンをつけます。
次に中表で生地を縫い合わせてフタ、ポケットを作り、側面の生地に切り込みを入れたら表地と縫い合わせてください。
裏地を作り、あとは作ったパーツを縫い合わせたら完成です!