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1970年代の邦楽男性アーティストのデビュー曲

1970年代に活動をスタートした、邦楽の男性アーティストのデビュー曲をまとめて紹介しています。

新御三家の西城秀樹さん、郷ひろみさん、野口五郎さんをはじめとするトップアイドルの歌手。

フォークソングやニューミュージックを中心に、日本の音楽のベースが作られていった時代でもあります。

今も現役で活躍されているシンガーの方がたくさん!

当時の時代背景の魅力に加えて、今でも新鮮な感覚を覚える点もステキだと思います。

そんな1970年代にデビューした男性アーティストのデビュー曲を聴いていきましょう!

1970年代の邦楽男性アーティストのデビュー曲(21〜40)

青葉城恋唄さとう宗幸

さとう宗幸のメジャーデビューシングルとして1978年に発売されました。

仙台市、宮城県はもちろん、東北地方を代表するご当地ソングでダークダックスとの競作としてリリースされました。

最終的な売上はさとう宗幸が歌唱したものが110万枚を超える大ヒットとなり、さとう宗幸の代表曲として定着しています。

一度だけなら野村真樹(野村将希)

一度だけなら  唄:野村真樹(野村将希)  歌詞付き
一度だけなら野村真樹(野村将希)

野村真樹のデビューシングルとして1970年に発売されました。

当初は内山田洋とクール・ファイブの為に企画された曲でした。

野村真樹の歌手デビュー当時のキャッチフレーズは、「歌謡(演歌)界の若獅子」で、この曲で「第1回日本歌謡大賞」において放送音楽新人賞、及び12月の「第3回日本有線大賞」では新人賞を受賞しました。

また「第21回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしています。

おわりに

1970年代にソロ活動をスタートした、邦楽の男性アーティストのデビュー曲をまとめて紹介ししました。

今でも現役バリバリで活躍されているシンガーの方が多く、幅広い世代にとってなじみやすいことと思います。

ヒットした曲は知っているけど、デビュー曲は知らなかった!ということもあると思うのでそういったときに調べる参考にしていただけたら嬉しいです!