【洋楽】80年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ
80年代の洋楽シーンといえば、MTV全盛期の華やかなサウンドを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
商業的にも音楽の歴史に残る売り上げを記録したアルバムや曲が多くリリースされ、レジェンドとして記憶され続けているアーティスト達も多く登場した時代です。
今回の記事では、そんな80年代を彩った男性ソロシンガーたちに注目!
60年代や70年代からキャリアを重ねてきたアーティストも含めて、幅広くご紹介していきます。
懐かしいあの声に再会できるかもしれませんし、改めて聴き直したくなる作品と出会えるはず。
ぜひゆっくりとお楽しみください!
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【洋楽】80年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ(1〜10)
Every Little StepBobby Brown

ボストン出身のソウル/R&Bシンガーとして、ニュー・ジャック・スウィングを牽引してきたボビー・ブラウンさん。
ニュー・エディションの創設メンバーとして1978年から活動をスタートし、1985年にソロへ転向。
1986年のソロ作『King of Stage』でデビュー後、1988年リリースのアルバム『Don’t Be Cruel』が全米1位を記録し、『My Prerogative』など5曲ものトップ10ヒットを生み出しました。
1990年にはグラミー賞の最優秀男性R&Bボーカル・パフォーマンスを受賞。
ヒップホップのビート感とソウルフルな歌唱、ダンサーとしての強靭なステージングを融合させた彼のスタイルは、のちのR&B男性ソロやボーイズ・グループに多大な影響を与えています。
80年代後半のダンス・ポップとR&Bの越境を体験したい方にオススメです。
SailingChristopher Cross

1970年代後半から活躍を続けるシンガー・ソングライター、クリストファー・クロスさん。
1979年にセルフタイトルのデビュー・アルバム『Christopher Cross』をリリースし、翌1980年には全米で大ヒットを記録しました。
1981年のグラミー賞では史上初となる主要4部門同時制覇を達成し、合計5冠に輝いています。
また、映画『Arthur』の主題歌ではアカデミー賞歌曲賞も受賞しました。
そんな彼の魅力はなんといっても、洗練された都会的なサウンドにあるでしょう。
ソフト・ロックやAOR、ヨット・ロックと呼ばれるジャンルの代表的存在として、滑らかな歌声と緻密なギター・ワークで多くのファンを魅了し続けています。
心地よいメロディに包まれたい方にオススメです。
Englishman In New YorkSting

1977年にザ・ポリスを結成し、ロック、ポップ、レゲエなど多彩なサウンドで人気を博したスティングさん。
バンド解散後の1985年にソロデビューアルバム『The Dream of the Blue Turtles』をリリースし、ジャズやワールドミュージックの要素を取り入れた独自の音楽性を確立しました。
続く1987年の名盤『…Nothing Like the Sun』も高い評価を受け、80年代のソロアーティストとして揺るぎない地位を築きました。
17回のグラミー賞をはじめ、数々の賞に輝く実力派です。
人権や環境保護活動にも熱心で、1989年には熱帯雨林基金を設立。
知的でエレガント、そして社会派な一面も持つ彼の音楽は、洗練されたサウンドと深いメッセージ性を求める方におすすめです。
【洋楽】80年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ(11〜20)
Summer Of ’69Bryan Adams

カナダ出身のロック・シンガー、ブライアン・アダムスさん。
1980年にデビューを果たし、初期はハードなロック色の強い作風で徐々に人気を獲得していきました。
そして1984年、アルバム『Reckless』の大成功によって一気にスターダムへ。
このアルバムからは『Run to You』『Heaven』『Summer of ’69』といったヒット曲が次々と生まれ、全米1位を記録する快挙を成し遂げました。
砂やすりのようなハスキーな質感を持つ歌声は、力強さとロマンスを兼ね備えた唯一無二の魅力を放ちます。
ロックとバラードの両面で才能を発揮するアダムスさんは、王道のアリーナ・ロックが好きな方にぴったりのアーティストです。
Addicted To LoveRobert Palmer

1949年にイングランド北部で生まれ、幼少期を過ごしたマルタ島でブルースやソウルに触れたことが音楽的原点となったロバート・パーマーさん。
1974年にソロデビューを果たし、ファンク、ソウル、レゲエ、ロックを自在に横断する独自のスタイルを確立しました。
1980年代には『Addicted to Love』や『Simply Irresistible』といった大ヒット曲で世界的な成功を収め、グラミー賞の最優秀男性ロック・ボーカル・パフォーマンス部門を1987年と1989年に受賞しています。
スモーキーで深みのある声質と端正なスーツ姿がMTV全盛期の映像美学を象徴し、ザ・パワー・ステーションでの活動も話題を集めました。
ジャンルを超えた音楽性と洗練されたビジュアルを楽しみたい方にオススメです。
Rebel YellBilly Idol

ロンドン・パンクの現場からニューヨークへと渡り、MTV全盛期を象徴するスターへとのし上がったビリー・アイドルさん。
1982年にソロデビューを果たし、パンクとニューウェイヴを土台にしながら、ハードロックやポップ・ロックを融合させた独自のサウンドを確立しました。
名盤『Billy Idol』や『Rebel Yell』から生まれた数々のヒット曲は、ギタリストのスティーヴ・スティーヴンズさんとの緊密な協働によって磨かれ、金髪のスパイクヘアとレザー&スタッズという強烈なヴィジュアルとともに、80年代のロックシーンに鮮烈な印象を刻みました。
MTV VMAでの受賞歴も持ち、パンクの反骨精神とアメリカン・ポップのキャッチーさを併せ持つ稀有な存在として、今なお多くのロックファンを魅了し続けています。
Wishing WellTerence Trent D’Arby

圧倒的な歌唱力とマルチな才能で80年代後半の洋楽シーンに衝撃を与えたテレンス・トレント・ダービーさん。
R&B、ソウル、ファンク、ロックを自在に横断するプログレッシヴ・ソウルのスタイルで、1987年にデビューアルバム『Introducing the Hardline According to Terence Trent D’Arby』を世に送り出し、全英1位を獲得しました。
1989年にはグラミー賞で最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(男性)を受賞し、英国ブリット・アワードでもインターナショナル・ニューカマーに輝いています。
作詞・作曲・編曲・プロデュースまでこなすマルチ・インストゥルメンタリストとしての実力と、カリスマ的なステージングで国際的な評価を確立しました。
クロスオーバー・ソウルの先駆者として、ブラック・ミュージックの新たな可能性を切り拓いた彼の音楽は、ソウルフルで洗練されたサウンドを求める方にオススメです!


