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【洋楽】80年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ

80年代の洋楽シーンといえば、MTV全盛期の華やかなサウンドを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。

商業的にも音楽の歴史に残る売り上げを記録したアルバムや曲が多くリリースされ、レジェンドとして記憶され続けているアーティスト達も多く登場した時代です。

今回の記事では、そんな80年代を彩った男性ソロシンガーたちに注目!

60年代や70年代からキャリアを重ねてきたアーティストも含めて、幅広くご紹介していきます。

懐かしいあの声に再会できるかもしれませんし、改めて聴き直したくなる作品と出会えるはず。

ぜひゆっくりとお楽しみください!

【洋楽】80年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ(1〜10)

Purple RainPrince

Prince – Purple Rain (Official Video)
Purple RainPrince

1980年代を代表する天才アーティストとして、音楽史に名を刻んだプリンスさん。

1978年にアルバム『For You』でデビューし、ファンク、ロック、R&B、ポップを融合させた「ミネアポリス・サウンド」という独自のスタイルを築きあげました。

アルバム『1999』や『Purple Rain』、『Sign o’ the Times』といった名盤を次々とリリースし、すべての楽器演奏から作曲、プロデュースまで自ら手がけるマルチな才能を発揮。

グラミー賞7回受賞、アカデミー賞、ロックの殿堂入りなど数々の栄誉に輝きました。

ジャンルの枠にとらわれない革新的な音楽性で、後進のアーティストたちに計り知れない影響を与え続けています。

音楽的な探求心と高い技術力を兼ね備えたアーティストの作品に触れたい方に、ぜひおすすめしたい存在です。

Englishman In New YorkSting

1977年にザ・ポリスを結成し、ロック、ポップ、レゲエなど多彩なサウンドで人気を博したスティングさん。

バンド解散後の1985年にソロデビューアルバム『The Dream of the Blue Turtles』をリリースし、ジャズやワールドミュージックの要素を取り入れた独自の音楽性を確立しました。

続く1987年の名盤『…Nothing Like the Sun』も高い評価を受け、80年代のソロアーティストとして揺るぎない地位を築きました。

17回のグラミー賞をはじめ、数々の賞に輝く実力派です。

人権や環境保護活動にも熱心で、1989年には熱帯雨林基金を設立。

知的でエレガント、そして社会派な一面も持つ彼の音楽は、洗練されたサウンドと深いメッセージ性を求める方におすすめです。

Wishing WellTerence Trent D’Arby

圧倒的な歌唱力とマルチな才能で80年代後半の洋楽シーンに衝撃を与えたテレンス・トレント・ダービーさん。

R&B、ソウル、ファンク、ロックを自在に横断するプログレッシヴ・ソウルのスタイルで、1987年にデビューアルバム『Introducing the Hardline According to Terence Trent D’Arby』を世に送り出し、全英1位を獲得しました。

1989年にはグラミー賞で最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(男性)を受賞し、英国ブリット・アワードでもインターナショナル・ニューカマーに輝いています。

作詞・作曲・編曲・プロデュースまでこなすマルチ・インストゥルメンタリストとしての実力と、カリスマ的なステージングで国際的な評価を確立しました。

クロスオーバー・ソウルの先駆者として、ブラック・ミュージックの新たな可能性を切り拓いた彼の音楽は、ソウルフルで洗練されたサウンドを求める方にオススメです!

【洋楽】80年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ(11〜20)

All Night Long (All Night)Lionel Richie

1970年代にコモドアーズのリード・シンガーとして活躍した後、1982年にソロ・デビューを果たしたライオネル・リッチーさん。

ソウル、R&B、ポップ、ファンクを自在に融合させる彼のスタイルは、80年代の音楽シーンを象徴する存在として世界中で愛されました。

デビュー・アルバム『Lionel Richie』から『Truly』が大ヒットし、続く『Can’t Slow Down』は世界で2000万枚以上を売り上げ、グラミー賞の年間最優秀アルバムを受賞。

『Say You, Say Me』ではアカデミー賞も獲得しています。

甘く優しい歌声と心に響くメロディは、ロマンチックな気分を味わいたい方にぴったりです。

Addicted To LoveRobert Palmer

Robert Palmer – Addicted To Love (Official Music Video)
Addicted To LoveRobert Palmer

1949年にイングランド北部で生まれ、幼少期を過ごしたマルタ島でブルースやソウルに触れたことが音楽的原点となったロバート・パーマーさん。

1974年にソロデビューを果たし、ファンク、ソウル、レゲエ、ロックを自在に横断する独自のスタイルを確立しました。

1980年代には『Addicted to Love』や『Simply Irresistible』といった大ヒット曲で世界的な成功を収め、グラミー賞の最優秀男性ロック・ボーカル・パフォーマンス部門を1987年と1989年に受賞しています。

スモーキーで深みのある声質と端正なスーツ姿がMTV全盛期の映像美学を象徴し、ザ・パワー・ステーションでの活動も話題を集めました。

ジャンルを超えた音楽性と洗練されたビジュアルを楽しみたい方にオススメです。

SledgehammerPeter Gabriel

Peter Gabriel – Sledgehammer (HD version)
SledgehammerPeter Gabriel

ロックバンド、ジェネシスの初代ボーカルとして知られるイングランド出身のアーティスト、ピーター・ガブリエルさん。

1977年にソロデビューして以降、世界各地の民族音楽とロックを融合させた独自の音楽性で人気を集めました。

1986年にリリースされたアルバム『So』は全世界で500万枚を超える大ヒットを記録し、MTV史上最も視聴されたミュージックビデオとなった楽曲も収録されています。

グラミー賞を6回受賞し、ロックの殿堂にもソロとして殿堂入りを果たした実力派です。

革新的な音楽性を追求するアーティストを探している方にオススメです。

Rebel YellBilly Idol

ロンドン・パンクの現場からニューヨークへと渡り、MTV全盛期を象徴するスターへとのし上がったビリー・アイドルさん。

1982年にソロデビューを果たし、パンクとニューウェイヴを土台にしながら、ハードロックやポップ・ロックを融合させた独自のサウンドを確立しました。

名盤『Billy Idol』や『Rebel Yell』から生まれた数々のヒット曲は、ギタリストのスティーヴ・スティーヴンズさんとの緊密な協働によって磨かれ、金髪のスパイクヘアとレザー&スタッズという強烈なヴィジュアルとともに、80年代のロックシーンに鮮烈な印象を刻みました。

MTV VMAでの受賞歴も持ち、パンクの反骨精神とアメリカン・ポップのキャッチーさを併せ持つ稀有な存在として、今なお多くのロックファンを魅了し続けています。