【洋楽】80年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ
80年代の洋楽シーンといえば、MTV全盛期の華やかなサウンドを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
商業的にも音楽の歴史に残る売り上げを記録したアルバムや曲が多くリリースされ、レジェンドとして記憶され続けているアーティスト達も多く登場した時代です。
今回の記事では、そんな80年代を彩った男性ソロシンガーたちに注目!
60年代や70年代からキャリアを重ねてきたアーティストも含めて、幅広くご紹介していきます。
懐かしいあの声に再会できるかもしれませんし、改めて聴き直したくなる作品と出会えるはず。
ぜひゆっくりとお楽しみください!
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【洋楽】80年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ(1〜10)
Never Gonna Give You UpRick Astley

1987年にソロ歌手としてデビューし、瞬く間に世界中を魅了したイングランド出身のシンガー、リック・アストリーさん。
甘いルックスからは想像できない深みのある低音ヴォイスが特徴的で、プロデューサー・チームStock Aitken Watermanとともに生み出したダンス・ポップ・サウンドは、80年代を象徴する音楽として今なお愛され続けています。
デビュー・アルバム『Whenever You Need Somebody』は約1,500万枚という驚異的なセールスを記録し、一躍トップ・アーティストの仲間入りを果たしました。
1989年にはグラミー賞の最優秀新人賞にノミネートされ、その実力は世界中から高く評価されています。
00年代以降、インターネット・ミーム「リックロール」として大ヒット曲『Never Gonna Give You Up』が再び脚光を浴び、2021年にはミュージックビデオ再生回数が10億回を突破するなど、若い世代に再評価されて現役で活動を続けるリックさんにぜひ注目してみてください。
All Night Long (All Night)Lionel Richie

1970年代にコモドアーズのリード・シンガーとして活躍した後、1982年にソロ・デビューを果たしたライオネル・リッチーさん。
ソウル、R&B、ポップ、ファンクを自在に融合させる彼のスタイルは、80年代の音楽シーンを象徴する存在として世界中で愛されました。
デビュー・アルバム『Lionel Richie』から『Truly』が大ヒットし、続く『Can’t Slow Down』は世界で2000万枚以上を売り上げ、グラミー賞の年間最優秀アルバムを受賞。
『Say You, Say Me』ではアカデミー賞も獲得しています。
甘く優しい歌声と心に響くメロディは、ロマンチックな気分を味わいたい方にぴったりです。
Danger ZoneKenny Loggins

1970年代にジム・メッシーナさんとのデュオで名を馳せた後、1977年にソロへ転向したケニー・ロギンスさん。
ソフトロックやAORを基調としたサウンドで活躍し、1980年代には映画音楽の分野で圧倒的な存在感を示しました。
1984年公開の『フットルース』の主題歌や、1986年公開の『トップガン』の挿入歌など、映画とともに記憶される名曲を次々とリリース。
グラミー賞を2度受賞し、アカデミー賞にもノミネートされるなど、その実力は折り紙付きです。
エネルギッシュなロックサウンドと爽やかなボーカルが魅力で、映画を通じて80年代の洋楽に触れてきた方には、懐かしさとともに当時の熱気を思い出させてくれる存在ではないでしょうか。
【洋楽】80年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ(11〜20)
SailingChristopher Cross

1970年代後半から活躍を続けるシンガー・ソングライター、クリストファー・クロスさん。
1979年にセルフタイトルのデビュー・アルバム『Christopher Cross』をリリースし、翌1980年には全米で大ヒットを記録しました。
1981年のグラミー賞では史上初となる主要4部門同時制覇を達成し、合計5冠に輝いています。
また、映画『Arthur』の主題歌ではアカデミー賞歌曲賞も受賞しました。
そんな彼の魅力はなんといっても、洗練された都会的なサウンドにあるでしょう。
ソフト・ロックやAOR、ヨット・ロックと呼ばれるジャンルの代表的存在として、滑らかな歌声と緻密なギター・ワークで多くのファンを魅了し続けています。
心地よいメロディに包まれたい方にオススメです。
SledgehammerPeter Gabriel

ロックバンド、ジェネシスの初代ボーカルとして知られるイングランド出身のアーティスト、ピーター・ガブリエルさん。
1977年にソロデビューして以降、世界各地の民族音楽とロックを融合させた独自の音楽性で人気を集めました。
1986年にリリースされたアルバム『So』は全世界で500万枚を超える大ヒットを記録し、MTV史上最も視聴されたミュージックビデオとなった楽曲も収録されています。
グラミー賞を6回受賞し、ロックの殿堂にもソロとして殿堂入りを果たした実力派です。
革新的な音楽性を追求するアーティストを探している方にオススメです。
Addicted To LoveRobert Palmer

1949年にイングランド北部で生まれ、幼少期を過ごしたマルタ島でブルースやソウルに触れたことが音楽的原点となったロバート・パーマーさん。
1974年にソロデビューを果たし、ファンク、ソウル、レゲエ、ロックを自在に横断する独自のスタイルを確立しました。
1980年代には『Addicted to Love』や『Simply Irresistible』といった大ヒット曲で世界的な成功を収め、グラミー賞の最優秀男性ロック・ボーカル・パフォーマンス部門を1987年と1989年に受賞しています。
スモーキーで深みのある声質と端正なスーツ姿がMTV全盛期の映像美学を象徴し、ザ・パワー・ステーションでの活動も話題を集めました。
ジャンルを超えた音楽性と洗練されたビジュアルを楽しみたい方にオススメです。
Wishing WellTerence Trent D’Arby

圧倒的な歌唱力とマルチな才能で80年代後半の洋楽シーンに衝撃を与えたテレンス・トレント・ダービーさん。
R&B、ソウル、ファンク、ロックを自在に横断するプログレッシヴ・ソウルのスタイルで、1987年にデビューアルバム『Introducing the Hardline According to Terence Trent D’Arby』を世に送り出し、全英1位を獲得しました。
1989年にはグラミー賞で最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(男性)を受賞し、英国ブリット・アワードでもインターナショナル・ニューカマーに輝いています。
作詞・作曲・編曲・プロデュースまでこなすマルチ・インストゥルメンタリストとしての実力と、カリスマ的なステージングで国際的な評価を確立しました。
クロスオーバー・ソウルの先駆者として、ブラック・ミュージックの新たな可能性を切り拓いた彼の音楽は、ソウルフルで洗練されたサウンドを求める方にオススメです!


