90年代を彩った昭和の名曲
1990年代は日本の音楽史において、最も大きな変化を見せた時期です。
現代では一般的なヒップホップやR&Bも、日本ではこの時代から本格的なアーティストが出現しました。
その一方でトラディショナルなポップミュージックもヒットを飛ばしており、過去に例を見ないほど多様的な音楽シーンでした。
今回はそんな1990年代のなかでも、1990年から1995年までの昭和の名曲をピックアップしました。
懐かしい作品がいくつも登場するので、世代の方は必見です!
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90年代を彩った昭和の名曲(11〜20)
I LOVE YOU尾崎豊

若者を中心にカリスマ的な人気を誇り、26歳という若さで急逝してしまった後も社会現象になるほどの影響力を見せたシンガーソングライター、尾崎豊さん。
2004年には高等学校の音楽教科書にも掲載された11thシングル曲『I LOVE YOU』は、名盤『十七歳の地図』に収録されてから8年後の1991年にシングルとしてリリースされました。
哀愁を感じさせるメロディーは、時代を越えた現在でも心に響きますよね。
世代の方であればカラオケで一度は歌ったことがあるであろう、J-POP史に残るバラードナンバーです。
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけないB’z

日本のロックシーンを牽引し続け、ヒットナンバーを世に送り出し続けているロックユニット、B’z。
テレビドラマ『西遊記』の主題歌として起用された12thシングル曲『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』は、B’zのシングルの中で唯一ダブルミリオンを達成している大ヒットシングルです。
ポップなアレンジでありながらもギターサウンドがフィーチャーされているアンサンブルは、B’zらしいキャッチーさを感じられるのではないでしょうか。
1990年代に流行したタイトルが長い楽曲の代表格とも言える、世代の方であればカラオケでも盛り上がるであろうロックチューンです。
innocent worldMr.Children

ミスチルの略称で知られ、リリースしたアルバムが4つの年代においてオリコン週間チャート1位を獲得している4人組ロックバンド、Mr.Children。
日本コカ・コーラ『アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス』のCMソングとして起用された5thシングル曲『innocent world』は、第36回日本レコード大賞において大賞を獲得した大ヒットナンバーです。
透明感と爽快感を感じさせるアンサンブルやキャッチーなメロディーは、まさにスポーツドリンクのCMソングとしてぴったりですよね。
世代の方であればカラオケで歌いたくなるであろう、ミスチルの人気を決定づけたポップチューンです。
ラブストーリーは突然に小田和正

年齢を重ねても衰えない透明感と切なさを帯びたハイトーンボイスでファンを魅了し続けているシンガーソングライター、小田和正さん。
通算6作目のシングル曲『Oh! Yeah!』との両A面でリリースされた『ラブ・ストーリーは突然に』は、テレビドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。
キャッチーなオープニングのギターだけでも、世代の方であればドラマ作品の名場面がオーバーラップするのではないでしょうか。
まさに1990年代のトレンディードラマブームを象徴する、大ヒットナンバーです。
愛は勝つKAN

洋楽を中心としたさまざまな音楽性をJ-POPに落とし込んだ実験的な楽曲で人気を博しているシンガーソングライター、KANさん。
バラエティー番組『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌として起用された8thシングル曲『愛は勝つ』は、KANさんの名を幅広い層のリスナーに知らしめた大ヒットナンバーです。
楽曲全体をとおしてハイテンションなアレンジは、落ち込んでいる気持ちを前向きにしてくれるパワーがありますよね。
ソウルフルなコーラスワークも印象的な、1990年代のJ-POPシーンを代表するポップチューンです。


