90年代を彩った昭和の名曲
1990年代は日本の音楽史において、最も大きな変化を見せた時期です。
現代では一般的なヒップホップやR&Bも、日本ではこの時代から本格的なアーティストが出現しました。
その一方でトラディショナルなポップミュージックもヒットを飛ばしており、過去に例を見ないほど多様的な音楽シーンでした。
今回はそんな1990年代のなかでも、1990年から1995年までの昭和の名曲をピックアップしました。
懐かしい作品がいくつも登場するので、世代の方は必見です!
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90年代を彩った昭和の名曲(1〜10)
真夏の夜の夢松任谷由実

1970年代から2020年代までの6つの年代連続でアルバム売上首位を獲得し、現在でもその音楽性を進化させ続けているシンガーソングライター、松任谷由実さん。
テレビドラマ『誰にも言えない』の主題歌として起用された24thシングル曲『真夏の夜の夢』は、シングルとしては自身初のミリオンセラーを記録した大ヒットナンバーです。
ラテンのビートに乗せた情熱的な歌詞とメロディーは、いま聴いてみても古さを感じさせないセンスが光っていますよね。
ドラマ作品とともに1993年を彩った、松任谷由実さんの代表曲です。
浪漫飛行米米CLUB

キャッチーなメロディーをフィーチャーしたポップナンバーからアンダーグラウンドな楽曲まで、その独創的な音楽性とライブパフォーマンスでファンを魅了している9人組バンド、米米CLUB。
航空会社のCMソングタイアップを狙って制作されたという10thシングル曲『浪漫飛行』は、「JAL STORY 夏離宮キャンペーン」のCMソングとして起用されたナンバーです。
浮遊感と爽快感のあるアンサンブルとエモーショナルなメロディーは、まさにどこか遠くに出かけたくなる気持ちにさせてくれますよね。
全体的に低いキーで歌われていることからカラオケでも歌いやすい、誰もが聴き入ってしまう不朽の名曲です。
EZ DO DANCETRF

1990年代にJ-POPシーンを席巻したTKサウンドの先頭を走り、そのディスコをイメージさせるアッパーチューンの数々でファンを熱狂させた男女5人組ダンス&ボーカルグループ、TRF。
ファイントゥデイ『シーブリーズ ’93』のCMソングとして起用された2ndシングル曲『EZ DO DANCE』は、TRFの題名とも言えるヒットチューンです。
ハイテンションなサウンドとメロディーは、世代の方でなくても一緒に声を上げたくなるのではないでしょうか。
近年ではDJ KOOさんがバラエティー番組で活躍していることもあり、若い世代の方にもなじみがあるであろう不朽のダンスナンバーです。
ロマンスの神様広瀬香美

近年ではバラエティー番組やYouTubeなどにも活動の幅を広げ、その圧倒的な歌唱力で再注目されているシンガーソングライター、広瀬香美さん。
スキー用品店「アルペン」のCMソングとして起用された3rdシングル曲『ロマンスの神様』は、キャッチーかつポップなメロディーが耳に残りますよね。
合コンをテーマとした歌詞のストーリーからは、現在とはまた違った社会の姿をイメージできるのではないでしょうか。
広瀬香美さんがJ-POPシーンにおいて「冬の女王」と称されるきっかけとなった、ハイテンションなアッパーチューンです。
ロードTHE 虎舞竜

コメンテーター、タレント、俳優など幅広いフィールドで活躍する高橋ジョージさんを中心とした6人組ロックバンド、THE 虎舞竜。
バラエティー番組『テレビ近未来研究所』のエンディングテーマとして起用された1stシングル曲『ロード』は、ファンからの手紙をきっかけとした実話をもとに制作されたナンバーです。
ブルースハープをフィーチャーしたセンチメンタルなイントロは、歌詞のストーリーと相まって胸を締め付けられますよね。
THE 虎舞竜の名を広く知らしめた、映画化もされているミリオンヒットナンバーです。


