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人気曲のアコースティック・バージョン。アレンジやカバー曲まとめ

アーティストのアルバム収録曲を見ていると、ときどき「Acoustic Ver.」という表記を見かけることがありますよね。

文字通り、アコースティックギターやピアノの伴奏にベースやパーカッションを加えるなど、原曲よりもシンプルなアコースティック編成にアレンジされた楽曲を指します。

こうしたアコースティックアレンジって、特別感があって好きだという方、結構多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、実際に音源としてアルバムに収録されたアコースティックバージョンをはじめ、ネット上で話題になった動画まで幅広く紹介していきますね。

原曲が持つ雰囲気とはまた異なるアコースティックアレンジならではの魅力を見つけてみてください。

人気曲のアコースティック・バージョン。アレンジやカバー曲まとめ(11〜20)

赤橙ACIDMAN

ACIDMAN – 赤橙(Acoustic)
赤橙ACIDMAN

『赤橙』をアコギ・ベース・パーカッションのシンプルな構成でアレンジしたバージョンです。

ゆったりとした空気感は原曲から変わらず存在していますが、アコースティックなアレンジによってやさしい雰囲気がより強調されているように思えます。

遠くへ向かって思いをはせているような切なさも、サウンドと歌声の両方から伝わってきます。

歌詞で描かれている目の前に広がる風景の描写が、より鮮明に伝わってくるように思えるアレンジです。

木蘭の涙スターダストレビュー

「木蘭の涙~acoustic~」スターダスト☆レビュー【LIVE】
木蘭の涙スターダストレビュー

スターダストレビューの代表的な曲のひとつ、原曲もアコースティックバージョンもどちらも人気が高い楽曲です。

元のバージョンではエレキギターの音色が印象的なサウンドで、悲しい歌をあえて明るく歌っているような印象を受けます。

アコースティックバージョンでは、ピアノを中心としたサウンドでテンポも落とされ、歌詞に込められた悲しみの感情がより強調されているように感じられます。

ボーカルの根本要さんの歌声も、切なく響くサウンドと共鳴しているように切なさが強調された歌唱に変わっているように思えます。

夜に駆けるYOASOBI

YOASOBI「夜に駆ける」(幻のアコースティックバージョン)
夜に駆けるYOASOBI

ボカロのプロデュースでも知られたAyaseさんの作品とあって、電子音のイメージが強いYOASOBI。

その代表曲『夜に駆ける』をアコースティック・バージョンにアレンジした、貴重なバージョンです。

アコースティック・ギター一本と、iKuraさんのボーカルのみのシンプルなパターンですが、メロディーの流麗さ、歌声の美しさをしっかりと味わいながら聴けますよ。

歌詞から広がる小説の世界にもどっぷりとひきこまれていきそうです。

バスロマンスチャットモンチー

チャットモンチー『バスロマンス』Music Video
バスロマンスチャットモンチー

当時三人組だったチャットモンチーが女優、蒼井優さんを迎えて奏でたアコースティック・バージョン。

蒼井さんの語りで始まるオープニングがとにかくかわいい!

その後、一生懸命ピアノを弾く姿も必見ですよ。

オリジナルはドラムやベースの重低音がしっかり効いていて、元気のいいロック・バージョンなのですが、今でも結婚式などで人気だというハッピー・ソング。

今回ご紹介したカホンとギター、ベースのみのパターンも、晴れた席で演奏できたらすてきですね。

うっせぇわAdo

【Ado】 うっせぇわ Piano Ver.
うっせぇわAdo

2020年10月にリリースされ、強烈な印象の歌詞などで話題を呼び、大ヒットを記録した『うっせぇわ』。

今回ご紹介するのは、ピアノとボーカルだけのアコースティック・バージョンで、こちらもシンプルながら大迫力。

聴いていると、スカッとする爽快感は残しながらも、ちょっぴりジャジーな、大人な響きなのにも注目です。

優等生が抱える鬱憤などが込められた歌詞が、高い歌唱力のAdoさんの歌声、かっこいいピアノとの共演で、哲学的にさえ感じられますよ。

おわりに

邦楽の人気曲のアコースティックアレンジを一挙に紹介しました。

激しい曲はまったく異なる表情になり、バラードはよりメロウになる……そんなアコースティックアレンジならではの魅力が見つかったと思います。

この記事で紹介した以外にもアコースティックアレンジはたくさん存在していますので、気になった方はぜひ探してみてくださいね。