アコギの音色が印象的!弾き語りにおすすめの平成のヒットソング
数えきれないほどの名曲が生まれた平成の時代。
音楽性も幅が広がり、初期と後期ではサウンドも大きく進化してきましたよね。
そんな中、アコースティックギターをフィーチャーした温かいアンサンブルの楽曲も愛されてきました。
そこで今回は、平成に生まれた弾き語りにおすすめの楽曲をご紹介します!
どの楽曲もバンドアンサンブルの中にアコースティックギターの存在を感じられるものばかりですので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
アコギの音色が印象的!弾き語りにおすすめの平成のヒットソング(1〜10)
楓スピッツ

大切な人との別れを描いたバラードとして、多くの人々の心に寄り添いつづけている名曲です。
日本のロックバンド、スピッツの通算19作目のシングルで、1998年7月に発売された際はカップリング曲との両A面仕様でした。
フジテレビ系ドラマ『Over Time-オーバー・タイム』や2022年の『silent』の挿入歌としても使用されています。
アルバム『フェイクファー』からのシングルカットとなる本作は、喪失感と前を向く意志が交錯する歌詞が、ピアノとアコースティックギターのアンサンブルに乗せて響きます。
草野マサムネさんの透明感あふれる歌声が、切ない旋律をいっそう引き立てていますね。
弾き語りでカバーする際は、Aメロの静かなアルペジオからサビでの力強いストロークへの展開を意識すると、楽曲の持つドラマチックな世界観を表現できるでしょう。
さすらい奥田民生

旅に出たくなるような開放的な気分にさせてくれる名曲といえばこれ!
ユニコーンでの活動を経てソロでも不動の地位を築いた奥田民生さんが、1998年に発売した8枚目のシングル『さすらい』です。
フジテレビ系ドラマ『Days』の主題歌として起用され、アルバム『股旅』からの先行シングルとしても話題になりましたね。
アコースティックギターのストロークが心地よく響くバンドサウンドは、聴いているだけで心が軽くなるような温かさに満ちています。
矢野顕子さんやスピッツにもカバーされ、旅番組のBGMとしても長く愛され続けている本作。
アコギ一本でもそのグルーヴ感を表現しやすいので、弾き語りで気持ちよく歌いたい方には非常におすすめの1曲ですよ!
歌うたいのバラッド斉藤和義

斉藤和義さんの楽曲の中でも、アコースティックギターの響きと情熱的なボーカルが心をつかんで離さないのが本作です。
歌うことへのひたむきな思いと、大切な人への不器用ながらもまっすぐな愛情表現が重なり合い、聴くたびに胸が熱くなりますよね。
普段は照れくさくて言えない言葉も、メロディに乗せれば素直に届くのだと教えてくれるようです。
1997年11月に15枚目のシングルとして発売された作品で、2017年にはアニメ映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌としても起用されました。
多くの歌手にカバーされ、時代を超えて愛され続けています。
弾き語りで歌う際も、テクニックより気持ちを込めることが大切。
好きな相手に思いを伝えたい時、勇気を出して歌ってみてくださいね。
One more time,One more chance山崎まさよし

どこにいても大切な人の姿を探してしまう、そんな切実な思いがつづられた山崎まさよしさんの名バラード。
一度聴いたら忘れられないハスキーな歌声と、温かいアコースティックギターの音色が胸に深く響きますよね。
1997年1月に通算4枚目のシングルとして発売された本作は、山崎まさよしさんが初主演を務めた映画『月とキャベツ』の主題歌に起用されました。
さらに2007年には、アニメ映画『秒速5センチメートル』の主題歌としても使用され、世代を超えて愛され続けています。
シンプルな弾き語りスタイルだからこそ、歌詞の持つ切なさがよりいっそう際立つのではないでしょうか。
アコギ一本でしっとりと思いを込めたいときに、ぜひ挑戦してほしい1曲です。
メロディー玉置浩二

ロックバンド、安全地帯の活動と並行して、ソロとしても数多くの名作を生み出してきた玉置浩二さん。
彼のアコースティックな魅力が存分に詰まった作品としてオススメしたいのが、1996年5月に発売されたこちらのシングルです。
TBS系『筑紫哲也 NEWS23』のエンディングテーマに起用された本作は、アルバム『CAFE JAPAN』にも収録されており、アコギの温かい音色と切ない旋律が印象的ですよね。
過度な装飾を削ぎ落としたシンプルな構成だからこそ、歌い手の感情がダイレクトに伝わります。
弾き語りでもその世界観が十分に発揮されるため、じっくりと歌の世界に浸りたいときにぴったりですよ。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
ひまわりの約束秦基博

アコースティックギターの温かな音色が印象的な楽曲が生まれた平成の時代。
その中でも、宮崎県出身のシンガーソングライターが紡ぎ出した珠玉の1曲をご紹介します。
2014年に発表されたこの楽曲は、大人気アニメ映画の主題歌として書き下ろされました。
作者独特の叙情的な歌詞と優しいメロディが、互いを支え合う深い絆を描き出しています。
本作は、iTunesの日本総合チャートで長期間1位を獲得するなど、幅広い世代から支持を集めました。
大切な人への思いを静かに歌い上げる本作は、アコギの弾き語りにも最適。
心に響く歌声とともに、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
TRUE LOVE藤井フミヤ

1990年代に絶大な人気を誇ったチェッカーズのリードボーカルとしてデビューし、バンド解散後はソロで活動しているシンガーソングライター、藤井フミヤさん。
フジテレビ系ドラマ『あすなろ白書』の主題歌として起用された本作は、藤井フミヤさんのカラーが全面に押し出されたナンバーです。
アコースティックギターをフィーチャーした、ノスタルジックなアンサンブルは、ドラマの世界観にもリンクしていますよね。
1993年11月10日に発表された本作は、基本的なコードしか使用されていないため、弾き語りのレパートリーとしてもオススメのダブルミリオンヒットです。



