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倉田百三 の検索結果(21〜30)
男酔い吉幾三

吉幾三さんの楽曲のなかでも、特に力強いメロディーが印象的な名曲『男酔い』。
本作はド直球の男歌で、全体を通して非常に力強いメロディーに仕上げられています。
シャウトと呼ばれる声をがならせるパートが非常に多いのですが、力強さに比重を置いている分、繊細なコントロールを求めるようなこぶしは登場しません。
サビ終わりのこぶしもビブラートの延長線上でかけるタイプのこぶしなので、難易度は低めです。
渋い声をお持ちの殿方はぜひ本作をレパートリーに加えてみてください。
情炎吉幾三

女歌に定評のある吉幾三さんですが、その中でも特に隠れた名作として名高い楽曲がこちらの『情炎』。
哀愁がただよう歌詞とメロディーが印象的な楽曲ですが、意外にもボーカルラインはあっさりとしており、音程の上下はゆるやかです。
こぶしの登場回数も少なく、その中で登場するこぶしもビブラートの延長線上に近いものが多いため、演歌の歌い回しに苦手意識を持っている方でも問題なく歌えるでしょう。
音域がちょうどいい範囲で留まっているので、男女ともに歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
三百六十五歩のマーチ水前寺清子

熊本県出身の歌手として長年人々に愛され続けている水前寺清子さん。
1965年に『涙を抱いた渡り鳥』でデビューを飾り、その後NHK紅白歌合戦に22回連続で出場するなど、輝かしい経歴を持つ演歌界の大御所です。
1969年にリリースされた『三百六十五歩のマーチ』は100万枚以上を売り上げる大ヒットとなり、第41回選抜高校野球大会の入場行進曲に採用されました。
女優としても活躍し、1970年に放送されたTBSのドラマで主演を務め、最高視聴率56.3%という驚異的な数字を記録しています。
明るく元気な歌声と、親しみやすい人柄で多くのファンを魅了してきた水前寺清子さん。
日本の心を歌い継ぐ演歌の名曲を楽しみたい方にぜひおすすめです。
さくら道成寺三門順子

1937年、栃木県佐野市出身の三門順子さんによってリリースされヒット曲となりました。
「道成寺もの」といえば、『安珍・清姫伝説』をベースに作られた作品のことで、「能、歌舞伎、日本舞踊にも取り上げられるポピュラーなテーマです。
どんな伝説かというと、旅の僧、安珍に一目惚れし、思いに応えてもらえない清姫が大蛇となり、最後には安珍を焼き殺してしまうという、なんとも怖ろしくも真っすぐな愛の物語。
桜吹雪の中、狂おしく咲き乱れるドラマチックな愛の劇場にひととき身を置き、しっとりと聴き入ってみてください。
酔歌吉幾三

批評家から非常に高い評価を集める名曲『酔歌』。
本作は演歌の歴史を変えた1曲とも言える作品で、オーソドックスな演歌、ソーラン節、スムースジャズの要素が見事にミックスされています。
特に間奏で披露されるジャジーなサックスは、演歌の可能性を大いに広げたと言えるでしょう。
演歌界では数少ないシンガーソングライターの吉幾三さんだからこそ成せる楽曲ですよね。
そんな本作はサビではソーラン節のエッセンスが取り入れられているため、サビではこぶしの登場回数は多めです。
それ以外のパートは繰り返しが多く、こぶしもほぼ登場しないので、全体的な難易度は低めと言えるでしょう。
サビのこぶしもビブラートの延長線上で効かせるようなタイプなので、こぶし回しが苦手な方でも取り組みやすいと思います。
