AKB48の歌いやすい曲。みんなで歌って楽しい曲も!
女性アイドルグループの代名詞的な存在として、幅広い層から人気を獲得してきたAKB48。
これまでに大ヒット曲を数多くリリースし、カラオケでも人気の曲がいくつもあります。
そこでこの記事では、彼女たちの楽曲の中から比較的歌いやすい曲を一挙に紹介。
音域の狭い曲や歌詞が早口でない曲などを選びましたので、あなたが歌いやすいと感じる曲を探してみてくださいね。
一般的な声域を持つ女性であれば歌いやすい曲が多いと思いますので、ぜひ参考にしてください。
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もくじ
AKB48の歌いやすい曲。みんなで歌って楽しい曲も!
心のプラカードAKB48

渡辺麻友さんがセンターをつとめた『心のプラカード』は真剣で無邪気な恋心を描いたAKB48らしい片思いソング。
主人公が心の中に秘めた告白をプラカードに書く、というシンプルだけど恋をしている方には共感しかない、という表現が特徴的。
聴く人それぞれに響く歌詞に、あまり広くない音域で歌いやすく、リズムの覚えやすさも魅力です。
初めてAKB48の曲に触れる方でも挑戦しやすく、そしてラッキィ池田さんが考案したダンスも合わせて楽しんでみましょう!
10年桜AKB48

2009年にリリースされたAKB48の『10年桜』。
その歌いやすさから広く支持を受け、卒業ソングの定番として愛されています。
『仰げば尊し』のイントロを転用することでも知られていてそこも多くの人が親しみやすさを感じるポイントですよね。
遠くにいる友達との再会を描いた歌詞はどんな世代の方が聴いても共感できるのではないでしょうか。
音域も広くないため歌いやすく、幅広い方がチャレンジしやすい楽曲。
卒業、別れの曲ではありますが明るくて前向きなナンバーです。
11月のアンクレットAKB48

『11月のアンクレット』はAKB48の50作目のシングルで切なくなる感動的な歌詞が特徴的な1曲。
誰にでも無理なく歌える音域、美しいメロディが人気です。
この曲のMVは渡辺麻友さんのAKB48としてのラストシングルで、山口百恵さんの引退のラストシーンにちなんだ演出も見どころ。
耳に残るメロディと歌詞、感動的なストーリーで一度聴いたら忘れられない曲です。
誰もがきっと忘れられない恋愛がある、その恋を思い出させてくれるようなせつない1曲を歌ってみませんか?
365日の紙飛行機AKB48

AKB48の『365日の紙飛行機』は、明るくてポジティブなメロディラインと、ゆっくりしたテンポとシンプルな歌詞のリズムが特徴的です。
NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌にも起用され、広い世代に親しまれていて男女を問わずに歌いやすい楽曲。
音域も狭く、歌詞も早口でないため、どんな声域の方でも楽に歌えます。
アコースティックギターとストリングスのあたたかなハーモニーがじんわりとやさしい気持ちにさせてくれる、AKBの代表曲の一つです。
翼はいらないAKB48

2016年にリリースされ向井地美音さんがセンターをつとめた『翼はいらない』。
懐かしさを覚えるようなメロディーに乗せられたやさしい、心に希望を持たせてくれるような歌詞が魅力的な1曲。
どことなくフォークソングを思わせるようなところもあり、きっとAKB48にあまりなじみのない年配の方でも耳を傾けてもらえるカラオケソングではないでしょうか。
ゆったりとしたテンポに音域も低め、高音がほぼ出てこないので声が低い女性にも歌いやすいです。
会いたかったAKB48
みんなで楽しく歌える曲を探しているならこの曲で盛り上がってみるのはどうでしょうか?
AKB48のデビューシングル『会いたかった』は、彼女たちを代表する1曲、この曲がAKBの原点のような気がしますよね。
聴くだけでテンションが上がる、前向きになれるこの曲、サビのキャッチーなフレーズとさわやかな歌声が重なり合い、聴く人まで楽しくなってきちゃいますよね。
AKBをよく知らない、という人でもサビは知っているであろうこの曲、歌が苦手だという方にも勢いで歌い切れる1曲です。