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AKB48の名曲・人気曲

AKB48の名曲・人気曲
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AKB48の名曲・人気曲

2010年代の国民的アイドルといえば、AKB48ですよね。

今回はAKB48の楽曲をご紹介します。

AKB48は秋元康さんのプロデュースにより活動しており、今では日本国内だけでなく海外にも姉妹グループを持つ一大アイドル集団となりました。

そんな彼女たちの活動の中で特徴的なのは握手会という制度ではないでしょうか?

CDを買えば握手券がついており、それを持っていれば握手会に参加できるというシステムですが、元々は機材の故障で中止になった公演の代替として行われたことが始まりだそうですよ。

それでは2010年代を代表するアイドル、AKB48の楽曲をお聴きください。

AKB48の名曲・人気曲(1〜10)

思い出スクロールNEW!AKB48

【AKB48】思い出スクロール Lyric Video /秋元康×AI秋元康
思い出スクロールNEW!AKB48

この楽曲は、2025年9月に放送されたテレビ番組『秋元康 × AI秋元康~AKB48新曲プロデュース対決~』で、AIが生み出した歌詞が秋元さんに勝利し、リリースが決まったことが話題を集めました。

引き出しの奥にしまったスマホを手に取り画面をスクロールすることで見えてくる、青春の情景を描いた歌詞が特徴。

懐かしくなって泣いた、その涙が明日への光になるというメッセージが込められています。

新時代の音楽体験をぜひ!

制服の羽根AKB48

【MV full】 制服の羽根 / AKB48 [公式]
制服の羽根AKB48

教室の窓から校庭を走る君を見つめる、そんな甘酸っぱい片思いの情景が目に浮かぶようですよね。

制服の背中に見えない羽根が生えて、未来へと羽ばたいていく期待と切なさを歌った本作は、聴く人の心をキュンとさせます。

2014年11月発売のシングル『希望的リフレイン Type D』に収録されたこの楽曲は、Team 8にとって初のMVが制作された特別な1曲!

卒業を控え、大人になることへの不安を感じたとき、この曲が「大丈夫だよ」と優しく背中を押してくれる気がしませんか?

RIVERAKB48

【MV full】 RIVER / AKB48 [公式]
RIVERAKB48

AKB4814枚目のシングル。

AKB48の楽曲を最も作曲している井上ヨシマサが「こんな感じの曲を作曲したかった」というものを実現したものです。

なんといっても最初のパフォーマンスが注目で、軍隊での訓練の様子がPVでは描かれている。

このシングルでAKBは初めてオリコン1位を獲得しました。

最強ツインテールAKB48

【MV full】 最強ツインテール / AKB48 [公式]
最強ツインテールAKB48

ピンクやフリルがかわいらしい衣装に身を包んだ16歳以下のメンバーによる本作は、2018年11月にリリースされたシングル『NO WAY MAN』のType D【初回限定盤】に収録されたカップリング曲です。

U-16選抜2018という特別なユニットが歌うポップでキュートな楽曲で、まさに量産型女子が憧れるツインテールへの愛情を歌った1曲に仕上がっています。

明るくテンポの良いリズムと初々しい歌声が魅力的で、聞いているだけで元気をもらえます。

かわいいものが大好きな方や、フレッシュなアイドルソングを求めている方にオススメです!

BeginnerAKB48

【MV full】 Beginner / AKB48 [公式]
BeginnerAKB48

AKB48の18枚目のシングル。

ゲームの状況をモチーフとしたPVです。

PVがグロテスクなためカラオケなどでは全体が使われることは少ないでしょう。

6種類の変則Wセンターというほかには類を見ない設定となっています。

ポニーテールとシュシュAKB48

【MV full】 ポニーテールとシュシュ / AKB48 [公式]
ポニーテールとシュシュAKB48

AKB4816枚目のシングル。

海外で初めて撮影が行われており、その様子は写真集としても発売されました。

AKB48の楽曲として初めて太鼓の達人に収録された曲です。

ビキニ姿のメンバーが写る姿は必見!

カラオケで歌う際にはハモリ部分に注意しましょう。

大声ダイヤモンドAKB48

【MV full】 大声ダイヤモンド / AKB48 [公式]
大声ダイヤモンドAKB48

AKB48メジャー10作目のシングル。

この曲から発売元がキングレコードになりました。

AKB48以外のメンバーである松井珠理奈がこの曲で選抜入りを果たしました。

この曲から低調気味だったAKB48の人気に再び火がついたと言われるほど、今のAKB48はこの楽曲なしにはなかったといえます。

学園祭での有志発表までのメンバー間の協力や混乱、葛藤がPVでは描かれています。

ちなみに、この曲の表面ある珠理奈は「麻里子様」と言っているのは有名な話です。

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