AKB48の名曲・人気曲
2010年代の国民的アイドルといえば、AKB48ですよね。
今回はAKB48の楽曲をご紹介します。
AKB48は秋元康さんのプロデュースにより活動しており、今では日本国内だけでなく海外にも姉妹グループを持つ一大アイドル集団となりました。
そんな彼女たちの活動の中で特徴的なのは握手会という制度ではないでしょうか?
CDを買えば握手券がついており、それを持っていれば握手会に参加できるというシステムですが、元々は機材の故障で中止になった公演の代替として行われたことが始まりだそうですよ。
それでは2010年代を代表するアイドル、AKB48の楽曲をお聴きください。
- AKB48の人気曲ランキング【2025】
- HKT48の名曲・人気曲
- AKB48の元気ソング・人気曲ランキング【2025】
- AKB48の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- AKB48の歌いやすい曲。みんなで歌って楽しい曲も!
- SKE48の名曲・人気曲
- AKB48のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 最近なのに懐かしい?TikTokで人気を博した2010年代の名曲
- AKB48のバースデーソング・人気曲ランキング【2025】
- SKE48の人気曲ランキング【2025】
- NMB48の人気曲ランキング【2025】
- AKB48の泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- AKB48の青春ソング・人気曲ランキング【2025】
AKB48の名曲・人気曲(61〜70)
ハロウィン・ナイトAKB48

AKB48の41stシングルとしてリリースされ、アサヒ飲料「ワンダ モーニングショット」秋登場編CMソングに起用されています。
この曲のセンターは指原莉乃がつとめています。
メンバーがそれぞれちがうハロウィンのコスプレを披露していて、カラオケでも秋になると歌いたくなる1曲ですね。
ハート・エレキAKB48

2013年にリリースされたAKB48のメジャー33作目のシングル『ハート・エレキ』。
この曲はセンターポジションを小嶋陽菜さんがつとめました。
イントロからもわかるように、グループサウンズを意識した楽曲で歌詞もレトロさを感じますよね。
全体的に音域は1曲を通して低めなので高音が苦手な女性にも歌いやすいのではないでしょうか。
タンバリンの音が小気味よく響くサビ、カラオケではぜひタンバリンを持って鳴らして歌ってみてください、盛り上がりますよ!
ラブラドール・レトリバーAKB48

ファンはみんな楽しみにしているAKB48の夏曲。
過去にリリースされた夏曲『真夏のSounds good !』や『Everyday, カチューシャ』は今でも神曲として歌い継がれています。
そんな期待を背負い満を持してリリースされたのが2014年の夏曲『ラブラドール・レトリバー』センターは永遠の美少女、渡辺麻友さん。
ひと夏の美しい出会いをラブラドールレトリバーに例えた秋元さんの目も優しいです。
派手さを抑えた青春のモチーフ、渡辺麻友さんに対する秋元さんの思いなのでしょうか。
作曲は『永遠プレッシャー』や『ハート・エレキ』などの作品でも秋元さんとタッグを組んだ丸谷マナブさん。
夏になると聴きたい1曲です。
予約したクリスマスAKB48

とても楽しくなりそうなクリスマスにぴったりのカラオケソングです。
こんな歌を友達同士で歌いながら盛り上がりたいものですね。
とてもかわいらしくて、ちょっと懐かしい雰囲気の歌がとても心地良いです。
歌詞も簡単なので歌いやすいです。
今日までのメロディーAKB48

大島優子さんの卒業ソングとしても有名な『今日までのメロディー』。
しっとりとしたメロディが耳心地よく、感動的な歌詞もカラオケソングとして耳を傾けてしまうナンバー。
自分の思いの丈を誰かに伝えたい、感謝の気持を伝えたいというシーンにもぴったりなこの曲、音域も広くなく、ゆったりとしたテンポで歌いやすいので歌が苦手な方にもチャレンジしやすいです。
送別会など、誰かを送り出すシーンで選曲して気持ちを込めて歌ってみるのもオススメです。
元カレですAKB48

別れた恋人への未練や不満が詰め込まれたダンスミュージックです。
人気アイドルグループAKB48による楽曲で、2022年に59枚目のシングルとしてリリース。
クラブにいるような気分になる、低音の効いたサウンドアレンジが魅力の一つで、音量を上げて聴きたくなります。
サビに入ってもそれまでの音域とほぼ変わらないメロディをたどるので、とくに女性であれば歌いやすいでしょう。
曲調に合わせてクールに決めてくださいね!
制服が邪魔をするAKB48

アイドルグループAKB48が2007年にリリースした楽曲で、センターは初代神7の高橋みなみさん、前田敦子さんがつとめました。
学校制服を着ている女性のみなさん、恋をするとき制服に自由を制限されている……そう感じたことはありませんか?
この曲は好きな人ともっと近づきたいのに、自分が学生のためそれがかなわない女の子の心情をストレートに歌っています。
10代の女性なら共感することまちがいなし!
社会人の方と恋愛している学生さんはとくに、この曲の女の子のような葛藤があるかもしれないですね。





