RAG Musicartist
素敵なアーティスト
search

AKB48の名曲・人気曲

2010年代の国民的アイドルといえば、AKB48ですよね。

今回はAKB48の楽曲をご紹介します。

AKB48は秋元康さんのプロデュースにより活動しており、今では日本国内だけでなく海外にも姉妹グループを持つ一大アイドル集団となりました。

そんな彼女たちの活動の中で特徴的なのは握手会という制度ではないでしょうか?

CDを買えば握手券がついており、それを持っていれば握手会に参加できるというシステムですが、元々は機材の故障で中止になった公演の代替として行われたことが始まりだそうですよ。

それでは2010年代を代表するアイドル、AKB48の楽曲をお聴きください。

AKB48の名曲・人気曲(36〜40)

根も葉もRumorAKB48

【MV full】根も葉もRumor / AKB48 58th Single【公式】
根も葉もRumorAKB48

アイドルグループ、AKB48の通算58作目のシングルで2021年9月29日リリース。

カラオケで高得点を狙いたい時、このAKBのようなとてもシンプルなメロディを持つことの多いアイドルソングを選ぶのは正攻法のひとつですね。

今回ご紹介する、この『根も葉もRumor』もその例に漏れず、シンプルで親しみやすいメロディを持った楽曲だと思います。

アップテンポで少々早口で歌われている楽曲なので、しっかりとリズムに乗って、歌詞がもつれないようにご注意くださいね!

盗まれた唇AKB48

【MV full】 盗まれた唇 / AKB48 [公式]
盗まれた唇AKB48

2000年代以降のアイドルシーンにおいて最前線を走り続け、数多くのヒット曲を世に送り出してきたガールズグループ、AKB48。

メジャー16thシングル『ポニーテールとシュシュ』のカップリングとして収録された楽曲『盗まれた唇』は、シングルのカップリング曲を歌うために編成される音楽ユニットであるアンダーガールズによって歌唱されました。

エモーショナルなリリックが熱い季節の恋愛をイメージさせ、共感してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

どこか哀愁を感じさせるメロディーやアンサンブルが印象的な、夏に聴きたいナンバーです。

君だけが秋めいていたAKB48

【MV】君だけが秋めいていた Short ver. / AKB48[公式]
君だけが秋めいていたAKB48

片思いの相手が夏休みが終わって一気に大人っぽく見える…甘酸っぱい話ですね。

人気アイドルグループ、AKB48の41枚目のシングル「ハロウィン・ナイト」TYPE-Bに収録されています。

今まさに恋している女子中学生、女子高生におすすめしたいラブソングです。

#すきなんだAKB48

【MV full】 #好きなんだ / AKB48[公式]
#すきなんだAKB48

言わずと知れたAKB48最新曲。

素直な恋愛感情をうたった名曲。

甘く切ないメロディーとキャッチ―な曲調に乗せて爽やかな曲に仕上がっています。

夏の曲ですが、冬にもピッタリ。

名曲は季節を選びませんね。

ハッシュタグというキーワードを巧みに盛り込んで今風になっています。

転調のところがグッときますね。

恋するファーチュンクッキーAKB48

【MV full】 恋するフォーチュンクッキー / AKB48[公式]
恋するファーチュンクッキーAKB48

今や国民的アイドルとなったアイドルグループの名曲です。

親しみやすく簡単なダンスとゆったりとした曲調で老若男女かかわらず人気を集め、今でも高校の運動会などで採用されることがあるそうです。

キュートな歌声にも注目の1曲です。

AKB48の名曲・人気曲(41〜45)

野菜シスターズAKB48

【MV full】 野菜シスターズ / AKB48 [公式]
野菜シスターズAKB48

野菜がテーマの楽しい歌詞と元気いっぱいのメロディが魅力!

AKB48が歌う本作は、健康的なライフスタイルを応援する楽曲です。

25種類もの野菜が登場し、その特徴や色彩を活かした表現が印象的。

チームワークの大切さや、夢を信じて頑張ることの素晴らしさも歌われています。

2010年8月にリリースされたこの曲は、カゴメの「野菜一日これ一本」CMとタイアップ。

AKB48メンバーが野菜の姿になって話題を呼びました。

野菜嫌いな子供たちに食べる楽しさを伝えたい時や、元気をもらいたい時にピッタリの1曲です。

みんなで歌って踊れば、きっと笑顔があふれること間違いなしですよ!

恋するフォーチュンクッキーAKB48

【MV full】 恋するフォーチュンクッキー / AKB48[公式]
恋するフォーチュンクッキーAKB48

AKB48の32枚目のシングル。

選抜総選挙で1位となったHKT48の指原莉乃が初のセンターを務めました。

80年代をほうふつとさせる楽曲とキャッチーなダンスで社会現象となるほどのブームを巻き起こしました。

数あるAKB48の楽曲で最も有名な1曲のひとつです。