AmazonのCMまとめ。PrimeビデオやAmazonデバイスのCMも
今や生活になくてはならないサービスの一つとなっている方も多いであろうAmzon。
日用品や家電などの買い物はもちろん、Prime VideoやAmazon Music、KindleやEchoなどのAmazonデバイスを活用している方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、そうしたAmazonに関連するCMを一挙に紹介していきます。
セール情報やPrime Video、Amazonデバイスなど、さまざまなCMを新旧問わずに集めました。
AmazonのCMの中には、感動できるストーリー仕立てのものもありますので、楽しみにご覧ください。
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AmazonのCMまとめ。PrimeビデオやAmazonデバイスのCMも(41〜50)
バチェロレッテ・ジャパン「バチェラー男女逆転版!」篇

集まった20人前後の独身女性が、イケメンで社会的にもすごい地位にいる独身の男性をゲットするために、あの手この手を使って争うAmazon Prime Videoの大人気ドキュメント『バチェラー・ジャパン』。
この男女逆転版の『バチェロレッテ・ジャパン』のCMでは、モーツァルトの『交響曲第25番 ト短調 K.183 ~第1楽章』が起用されています。
弦楽器の鬼気迫るようなメロディーが、バチェロレッテをかけてしれつな戦いを繰り広げる男性たちの姿にピッタリマッチしていますね!
そんなモーツァルトのメロディーの効果もあって、思わず「見てみたい!」という気持ちにさせられます。
Amazon Kids+「数千点に及ぶキッズ向けコンテンツが使い放題」篇



こちらのCMの冒頭で紹介されている悩み事、小さいお子さんの親御さんなら共感できるところが多いのではないでしょうか?
Amazon Kids+なら、たくさんのコンテンツが楽しめたり、端末の使用時間を管理できたり、さまざまな端末が利用できたりと、そうした悩み事を解決できることがアピールされています。
自分ごとに感じやすい演出が印象的ですね。
Amazon「ドライバーさんにありがとうキャンペーン」篇

Amazonは多くの人たちにとってなくてはならない存在になっているのではないでしょうか?
日用品はもちろん、家電やゲームなどAmazonを通じて買い物をする方はとても多いと思います。
それに伴い、配達員の方は大忙しなんですよね。
そこでこちらのCMでは、日頃商品をきっちりと届けてくれる配達員さんへの感謝を伝えられるキャンペーンが紹介されています。
Amazonで「ドライバーさんにありがとう」と検索することで配達員さんへ追加報酬が支払われるそう。
ユーザー側の金銭負担はないそうなので、頻繁にAmazonを利用されている方はやってみてはいかがでしょうか?
「Amazon Kindle」Zest

イギリスのフォーク&エレクトロニカのミュージシャンのビビオさんによるトラック。
2009年にリリースされアメリカのチャートでNo.16を記録した、アルバム『Ambivalence Avenue』に収録されています。
Amazon Kindle Zestのコマーシャルで使用されました。
Amazon Kindle Fire HD 2012CM

圧倒的なコスパを誇るAmazonのタブレット、Kindle Fire HDのアメリカCMで流れていたこちらの曲は、シドニー出身のポップデュオであるハイ・ハイズが2013年にリリースしたアルバムからの1曲です。
透明感と幻想的な世界観が共存したメロディーにひきこまれますね。
人気映画『ピッチ・パーフェクト』の劇中歌としても使用され、ドリーミーな雰囲気や奇麗なサウンドに包みこまれる心地よさがたまりません!
冬の空気にマッチしそうです。
Amazon Prime Video「LIVE TOUR V6 groove at SAITAMA」

エネルギッシュなイントロからテンションが上がってしまいますね!
人気アイドルグループ、V6の代表曲の一つで、1996年にシングルリリース。
『ウルトラマンティガ』のオープニングテーマに起用されたことも理由の一つで、大ヒットしました。
いわゆるユーロビートなサウンドにメンバーたちの力強い歌声が映えています!
アマプラで観られるV6のライブ映像作品『LIVE TOUR V6 groove at SAITAMA』CMソングです。
HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン9「2月26日 配信開始!」

選ばれた10人の芸人が密室で笑わせ合う『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン9』に起用されていたオリジナル楽曲。
シャッフルビートに乗せた、思わず体を揺らしたくなるドラムのリズムパターンが、番組への期待感とテンションを高めてくれるナンバーです。
また、後半から入ってくるシンセサウンドが緊張感を作り出しており、まさにバトルの開始を思わせる空気感を作り出している楽曲です。