邦楽アーティストの座右の銘。心に響く言葉
生きていく上で心がけていることを意味する座右の銘。
四字熟語や有名人の言葉など、さまざまなフレーズが使用されていますね。
歌や楽器の演奏を届ける邦楽のアーティストの座右の銘をお探しの方もおられるでしょう。
この記事では、邦楽アーティストの座右の銘をまとめて紹介していきますね。
雑誌やテレビのインタビューで語られたものを中心に心温まる言葉を集めました。
夢や目標に向かって努力する場面や落ち込んでしまうときの心の支えになるメッセージをチェックしてみてくださいね。
邦楽アーティストの座右の銘。心に響く言葉(31〜40)
男性ギタリストの95%は、女の子の関心を引くためさ!Char

女性にモテたくて楽器を始める人も世の中には多いですが、日本でも5本の指に入るであろうギタリストのCharさんが堂々とそんなことを言ってしまうのですから、モテるためにギターをやることは恥ずかしいことではないのです。
やるしかないし、やってやる。どんな小さな一歩でもいい、毎日歩き続けりゃ何処へだって行けるさ。MIYAVI

世界でも活躍するロックミュージシャンMIYAVIさんの言葉です。
やりたいことに対して一歩ずつ踏み出すことが大事で、立ち止まったり振り返らず、少しでもいいから前に進むことが、いつか絶対に自分の行きたい場所に行けるのだと強い気持ちをもたせてくれますね。
この歳になると、どこかでね、裏切られるかもしれないなと思ってくるんですよね。相手をどんだけ信用していてもね。でも、どれだけ裏切られるかもしれないと思ってても、人を想う気持ちがないと人生って凄く寂しいと思うHyde(L’Arc~en~Ciel)

L’Arc〜en〜Cielのボーカリストであり、VAMPSとしての活動やソロでの活動も行っているhydeの発言。
絶大なセールスを誇り、長いキャリアを持ちながらもなお精力的に音楽活動を続けるのには、人を想い、ファンを想い続ける事が大事だと考えているのではないかという事がこの言葉から感じられます。
難しいことはわかりやすく。わかりやすいことは面白く。面白いことは深く。真島昌利

甲本ヒロトさんとともに、THE BLUE HEARTSからクロマニヨンズで活躍するギタリストです。
自分の好きなものや、伝えたいことをどうしたらうまく伝えられるかということをこの言葉で語っているように感じます。
わかりやすく、おもしろく、深く順を追って伝えるのが、楽曲にも表れてますよね。
ボクは普段、色んな嫌なこともエネルギーだと思っている。だからこそストレスなどないと思って生きてるわけだGACKT

シンガーソングライター、俳優として活躍するGACKTさんの言葉です。
全ての嫌なでき事も、それは自分を成長させるエネルギーだと思うことによって、嫌なことも耐えられる気がします。
GACKTさんの強さが伝わる言葉ですね。