邦楽アーティストの座右の銘。心に響く言葉
生きていく上で心がけていることを意味する座右の銘。
四字熟語や有名人の言葉など、さまざまなフレーズが使用されていますね。
歌や楽器の演奏を届ける邦楽のアーティストの座右の銘をお探しの方もおられるでしょう。
この記事では、邦楽アーティストの座右の銘をまとめて紹介していきますね。
雑誌やテレビのインタビューで語られたものを中心に心温まる言葉を集めました。
夢や目標に向かって努力する場面や落ち込んでしまうときの心の支えになるメッセージをチェックしてみてくださいね。
邦楽アーティストの座右の銘。心に響く言葉(11〜20)
実るほど頭を垂れる稲穂かな島津亜矢

演歌歌手として1986年から活動している島津亜矢さんの座右の銘は、偉くなればなるほど謙虚な姿勢を忘れてはいけないということを稲穂の様子にたとえた言葉です。
この言葉は、彼女が演歌歌手になるために上京する際、渡されたおじいさんからの手紙に書かれていたんだそうで、彼女は今でもその言葉を大切にしています。
いくら成功したとしてもいつまでも謙虚な姿勢を忘れないようにというメッセージは、人生において大切にしたいですよね。
温故知新松たか子

歌手としてだけでなく、女優としても活躍し、幅広いファン層から支持されている松たか子さん。
そんな彼女がぴあのインタビューで座右の銘として挙げていたのが「温故知新」。
「故きを温ねて新しきを知る」という孔子の言葉を元にした四字熟語です。
つまり、古いものから学び、それを現代の問題に当てはめていく、または新しいものに取り入れていく、といったことを指しています。
松さんは昔の音楽やお芝居から学ぶことがたくさんあると語られており、これはどんな分野においても大切な考え方ですよね。
今日もいい日だっLiSA

LiSAさんが自身のブログやSNSをはじめ、ライブでも頻繁に口にする言葉、「今日もいい日だっ」。
この言葉、もともとは彼女のお母さんが上京する前の彼女に向けて言ってくれた言葉だそう。
つらいことばかりだけれどその中でも楽しいことを探そうという思いが込められているようです。
「毎日しんどい」「楽しいことがない」と日々の生活に打ちのめされそうなとき、彼女のこの言葉を思い出せば心の支えになってくれそうですね。
空の上に天国はないUA

朝日新聞デジタルにて連載されている企画「野村友里×UA 暮らしの音」にてシンガーソングライターのUAさんが座右の銘として紹介していた言葉です。
この言葉はジョン・レノンさんの名曲『Imagine』の歌詞の一部。
一般的には「命が尽きたあとに天国や極楽浄土に行ける」と信じられていますが、彼女は「なぜ現世が天国のようではなく、つらいことばかりなのだろう?」と考えるようになったとのこと。
天国は空の上にあるのではなく、天国のような現世を生きるために何ができるのかを考えさせられますね。
老いてますます盛ん廣瀬洋一

THE YELLOW MONKEYのベーシストである廣瀬洋一さんの座右の銘。
彼のソロアルバムである『ODYSSEY』に収録される『HALE, HEARTLY, ROCK AND ROLL』のコンセプトともなった言葉です。
バンドメンバーの中で最年長だという彼は日頃から「老いてますます盛ん」と口にしていたそうで、年齢を重ねても元気にロックンロールをやるんだという思いが込められています。
かっこいい大人はやはり日頃から意識して精力的であろうとしているんですね。


