【アーティスト王国】福岡出身のアーティスト・歌手・アイドル
福岡出身のアーティストと聞いてすぐに思い浮かぶでしょうか?
大好きなアーティストのことでも、そうだったんだ!と新しく知ることもありますよね。
誰もが知っている大御所のアーティストから、最近や音楽好きに話題の歌手などなど……。
同郷のアーティストを見つけるとちょっぴりテンションが上がりますよね!
福岡は浜崎あゆみさんといった有名なアーティストをはじめ、たくさんの大人気アーティストがいらっしゃいます!
リサーチの活用はもちろん、好きな音楽やアーティストが増えるきっかけになれれば嬉しいです。
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【アーティスト王国】福岡出身のアーティスト・歌手・アイドル(1〜10)
青い珊瑚礁松田聖子

福岡県久留米市出身の1980年代を代表するアイドル歌手。
今もなお多くのファンに愛され、ライブやディナーショーなど活動の幅を狭めることはありません。
1980年に『裸足の季節』でデビュー。
1980年代は「ぶりっ子」の典型とされることもありました。
当時の彼女の髪形「聖子ちゃんカット」も人気となり、街には同じ髪形をする女性が多く現れ社会現象にもなりました。
TRUE LOVE藤井フミヤ

元チェッカーズのリードボーカルで現在は日本のミュージシャンと俳優で活躍しています。
チェッカーズ時代は歌唱力のみならず外見や言動も注目されて先進的なファッションをマネする若者が増加しました。
1992年にチェッカーズが解散して藤井フミヤとしてソロ活動を開始。
1stシングルの『TRUE LOVE』が240万枚の売り上げを記録しました。
初恋のにおい藤原さくら

福岡県出身のシンガーソングライター、藤原さくらさん。
幼い頃から音楽活動を始め、2016年にはドラマ『ラブソング』のヒロイン役で女優デビューも果たしました。
10歳の頃からギターに親しみ、ジャズやポップスの影響を受けた楽曲を生み出しています。
2015年にはメジャーデビューを果たし、アルバム『SUPERMARKET』ではさまざまな音楽スタイルを取り入れた飛躍作として評価されました。
スモーキーで渋みのある歌声は、聴いているとほっとした気持ちにさせてくれます。
日常のリラックスしたいシーンにぴったりの、優しくて心地よい音楽を求めている方にオススメですよ。
【アーティスト王国】福岡出身のアーティスト・歌手・アイドル(11〜20)
Lovely CoupleCHIHIRO

福岡県出身のシンガーソングライター、CHIHIROさん。
2007年に1stアルバム『Jewels』でデビューを果たしました。
感情豊かな恋愛をテーマにした歌詞と心に響くメロディが特徴で、かなわない恋や報われない愛など、リアルな恋愛の葛藤を描き出しています。
YouTubeチャンネルでは総再生回数が9,000万回を突破するなど、その恋愛ソングに特化した魅力は若い世代にも浸透しています。
有華さんのヒット曲『Partner』といった楽曲提供やプロデュースも手掛けており、多彩な才能を発揮。
恋愛における複雑な感情を描いた楽曲は、多くの女性リスナーから共感を得ており、心の支えとなっています。
恋愛を通じて自分自身を成長させ、輝かせることの大切さを説くCHIHIROさんの音楽は、きっとあなたの心に響くはずです。
愛とUMEGA SHINNOSUKE

福岡県育ちのMega Shinnosukeさんは、2000年生まれの新世代クリエーターです。
音楽制作を2017年秋から開始し、作詞・作曲・編曲を手がけるセルフプロデュースアーティストとして活動しています。
幅広いジャンルをカバーする音楽性が特徴で、2019年から配信限定シングルやアルバムをリリースしています。
FUJI ROCK FESTIVALやSUMMER SONICなどの音楽フェスに早くから出演。
2024年には、『愛とU』がSNSを通じてバイラルヒットしました。
私立恵比寿中学や菅田将暉さんへの楽曲提供も行う多才な才能の持ち主で、独自性あふれる音楽性にひかれる方におすすめです。
愛は勝つKAN

数々のヒット曲を生み出し、80年〜90年代のJ-POPシーンを代表するアーティストですよね。
そんな彼の音楽的なバックボーンには、幼少期から習っているピアノと、バプテスト教会に通って歌っていた賛美歌があるようです。
そんな背景を元に、ビートルズやビリー・ジョエルさんに影響を受け、現在のスタイルになったようです。
今なお色あせることのない名ミュージシャンの一人ですね。
きよしのズンドコ節氷川きよし

演歌界のプリンス、氷川きよしさん!
福岡県福岡市出身で2000年に『箱根八里の半次郎』でデビューしました。
日本レコード大賞や日本有線大賞などさまざまな賞を総なめし、それまでの演歌界を大きく変えてしまう風を吹かせました。
『きよしのズンドコ節』ではファンから「きよし!」の合いの手が入ることでも有名。
また、「KIYOSHI」名義でポップスを歌うこともあります。







