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【手首飾り・コスチューム】運動会の手作り衣装のアイデア

幼稚園や小学校など、子供たちが小さな間は運動会での衣装が必要になりますよね!

子供たちが色とりどりの衣装を着ている姿は非常にかわいいですが、手作りするという場面も多いはず……。

そうなるとなかなかどんな衣装にするか決めかねてしまいますよね。

そこでこの記事では、運動会にオススメの衣装のアイデアを紹介していきます!

また、手作りする衣装の中でも比較的手軽に取り組める手首飾りもたくさん紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね!

【手首飾り・コスチューム】運動会の手作り衣装のアイデア(21〜40)

折り紙くるくるブレスレット

@miraidesuuu

クルクルするだけ! 簡単ブレスレット🫶🏻🎀 #簡単折り紙 #origami#ペーパークラフト #ブレスレット

♬ 不幸になっちゃえ – るーるる

折り紙で作るくるくるブレスレットは、身近な素材から華やかさを引き出せる楽しいアイテムです。

折り紙を細長く切ってクルクルと丸め、端をのりで留めて小さな輪っかをたくさん作ります。

その輪をつなぎ合わせていくことで手首にぴったりのブレスレットが完成。

中心に星やハートなどの飾りをつければ、より特別感のある作品に仕上がるでしょう。

色の組み合わせ次第でポップにも落ち着いた雰囲気にもなり、衣装とのバランスも楽しめます。

折り紙ならではの軽さと発色の良さが魅力で、運動中も邪魔になりません。

行事ごとのテーマカラーを取り入れることで、応援の一体感を高める役割も果たしてくれるでしょう。

準備も簡単で、大人数で取り組むのにもオススメです。

リボンブレスレット

夏にオシャレな手作りブレスレット
リボンブレスレット

華やかさと上品さを兼ね備えたアクセサリーとして運動会を彩るリボンブレスレット。

リボンを腕のサイズに合わせて切り、端を美しく結びます。

中央にパールや小さなチャームを加えると特別な印象に。

輪の部分は手首にフィットするよう調整して、結び目がアクセントになるように仕上げるのがポイントです。

チームカラーに合わせたり衣装に合う色を選んだりすれば、全体の統一感が増して応援時の動きにも華やかさを添えられます。

素材がやわらかく肌にもやさしいため、長時間の着用にもオススメ。

運動会の思い出に残るアイテムとして、手軽に作れるのに存在感のある装飾になるでしょう。

お姫様

女の子たちが永遠に憧れる物といえばお姫様です。

実は作ってあげる大人のみなさんもお姫様の衣装にはテンションが上がるのではないでしょうか(笑)。

ふわふわのチュール、フリフリのレース、キラキラとしたビジューなどの飾りなどはお姫様の衣装のポイントですよね。

お子さんの好きな色に合わせて選んであげることで、すてきな衣装になると思います。

ティアラなどは市販の物を選んでもよさそうです。

オオカミ

物語やダンスのモチーフとしてよく出てくるオオカミの衣装は、こちらのようにフサフサの耳やフサフサのシッポだけあれば十分に表現してあげられるようです。

女の子でも男の子でも耳とシッポがあればかわいく、時にかっこよく変身できそうです。

手芸店に行くと動物の毛皮のようなフワフワの素材が売られています。

色もさまざまなものから選べますので、かっこいいオオカミならば黒っぽい茶色があいそうですね。

耳はカチューシャなどを土台にして作ってみてくださいね。

カラー軍手

荷物を持つときや作業のときに使うだけのものと思われがちな軍手ですが、思いのほか活躍してくれるものでもあります。

基本的にはただの白色ですが、中にはカラフルな軍手もあることをご存じでしたか?

かわいいカラフル軍手は使わない手はありません!

動物のキャラクターなどの衣装を作るときにアクセントとしてぜひ取り入れてみてくださいね!

ビーズやワッペン、レースなど装飾を貼り付けることで、印象的なアクセントになるかと思います。

ドラえもん

嫌いな人の少ないドラえもんは、出し物の衣装としても人気のキャラクターです。

まだ大きくないお子さんの場合、大人のサイズの服が大活躍します。

オーバーサイズの服をスモックやワンピースのように着られるのです!

そこで青いオーバーサイズのTシャツを用意し、四次元ポケットなどドラえもんの体のパーツを貼り付けることで簡単に完成します。

お名前やアクセサリーなど、自分のお子さんだけの装飾もつけてあげると喜ばれそうですね!