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BENIの名曲・人気曲

沖縄県出身の女性シンガー、BENIの楽曲をご紹介します。

多くのファンから共感を得る歌詞、透明感のある歌声、そしてライブでのパフォーマンスなど多くの魅力を持つ彼女。

そんな彼女のルーツはジャネットジャクソンやアリシアキーズなど海外のアーティストで、彼女らの音楽的要素だけでなく表現力、パフォーマンスに魅了され、自分もそんな風になりたいと思ったそうですよ。

きっとこのプレイリストを再生すれば彼女の歌声に癒され、パフォーマンスに魅了されますよ。

BENIの名曲・人気曲(21〜30)

ユラユラBENI

切ない恋心を描いた楽曲が、BENIさんの透明感のある歌声で表現されています。

2010年5月にリリースされたこの曲は、アルバム『Lovebox』の先行シングルとして登場。

オリコンチャートで20位を記録し、BENIさんの音楽キャリアの中でも重要な位置を占めています。

別れた恋人への未練や、消えては寄せる波のように揺れ動く感情が「ユラユラ」という言葉で象徴的に描かれており、聴く人の心に深く響きます。

恋愛の終わりを受け入れられない人や、過去の思い出に浸りたい人におすすめの1曲です。

Kiss Kiss KissBENI

学生時代によく聞いていた大好きな楽曲の1つです。

キスをしたくなってしまうような歌詞でBENIさんの素敵な歌声とマッチングしていて、当時は友達と一緒にドキドキしながら聞いていました。

今も色あせない素敵な楽曲です。

BENIの名曲・人気曲(31〜40)

最後の嘘BENI

切ない思いが透明感のある歌声で表現される感動的なバラードです。

2012年1月にリリースされたBENIさんの楽曲で、別れを受け入れながらも、最後だけは優しい嘘をついてほしいと願う心情が繊細に描かれています。

ピアノとストリングスを基調とした美しいメロディが、愛する人への未練と別れの痛みを一層引き立てています。

本作は、BENIさんが自ら作詞を手掛け、作曲は葛谷葉子さんが担当。

アルバム『Fortune』に収録されており、心に寄り添うようなバラードとして多くの人に愛されています。

かけがえのない人を失うつらさを経験した方の心情に共鳴する作品として、失恋の傷を癒やしてくれる1曲です。

もう二度と…BENI

2008年に発売された、童子-Tの「もう一度…feat.BENI」のアンサーソング。

かなわない恋を歌った失恋ソングです。

PVは歌詞とリンクされていて、BENIが本気で泣いたというシーンも収められています。

美しいメロディーラインが心を癒やしてくれます。

HAPPYBENI

シンガーのBENIさんの2020年の幕開けを象徴するハッピーチューン。

テレビのCMはオリオンビールの本拠地である沖縄で流れていて、軽快なリズムと爽やかなメロディで思わず踊りだしたくなります。

休日に一杯飲んでスッキリ!!したいときに聴くといっそう最高でしょうね!

まさにオリオンビールにピッタリな1曲で、海辺だったりパーティーだったり、仲間とオリオンサザンスターとともに楽しい時間を過ごすのに聴きたいです!

永遠 (marriage ver.)BENI

BENI – 永遠 (marriage ver.) (リリックビデオ)
永遠 (marriage ver.)BENI

この曲は2012年発売の『永遠』を結婚式バージョンにアレンジして、2016年にデジタルシングルとしてリリースされました。

こちらは結婚式の日を歌っている曲なのでプロフィールムービーにもピッタリです。

バイオリンの音色に癒やされるハッピーウエディングソングですね。

見えないスタートBENI

BENI – 見えないスタート “ダイナマイトボートレース”TV-CMメイキング&インタビュー
見えないスタートBENI

BENIさんが2017年2月に発表した、ボートレースのCMソングとして起用された楽曲です。

ベートーヴェンのピアノ・ソナタ『悲愴』をベースにしたクラシカルな作品で、フルオーケストラとの共演が実現。

見えないスタートラインに立つボートレーサーの強い意志を、静けさの中に燃え上がる炎のように表現しています。

小さな夢を持ち、それを達成することで自信につなげ、大きな夢に向かっていく姿勢を歌った本作。

過去を引きずらず、今やるべきことに集中する大切さを教えてくれますよ。

夢に向かって頑張っている人はもちろん、何か新しいことを始めようとしている人にもおすすめの1曲です!