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【バーンスタインのピアノ曲】ストーリー性に富んだ華やかな名曲たち

「アメリカが生んだ最初の国際的レベルの指揮者」と称され、指揮者、ピアニスト、作曲家として活躍したレオナード・バーンスタインさん。

1918年にアメリカで生まれた彼は、20世紀後半のクラシック音楽界をリードする音楽家として、数多くの舞台に立ちながら、ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」をはじめとする名作の数々を世に送り出しました。

本記事では、そんなバーンスタインさんの作品のなかから、ピアノのために書かれた曲や、ピアノ編曲版で親しまれている作品をご紹介します!

【バーンスタインのピアノ曲】ストーリー性に富んだ華やかな名曲たち(11〜20)

ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」より「マンボ」Leonard Bernstein

レナード・バーンスタインさんの代表作であるミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』の劇中曲『マンボ』は、重要なダンスシーンで演奏される曲。

物語の対立構造を象徴するトリトーンを効果的に用いており、若者たちの生き生きとしたエネルギーを感じさせる音楽は、舞台上のダイナミックなダンスシーンと相まって観客を圧倒します!

1961年の映画化でも人気を博したこの曲は、ピアノ編曲版でもしばしば演奏会で取り上げられる人気レパートリー。

演奏者も聴衆もわくわくするような、明るく弾むリズムを体感できる1曲です。

おわりに

耳にするだけで物語のワンシーンが目の前に広がる、バーンスタインさんの華やかな作品たち。

情景をイメージしやすい曲は、世界観に入り込みやすいため、きっと練習の過程も楽しんでいただけるはずです。

作曲の背景や物語の展開を思い浮かべながら、演奏に挑戦してみてはいかがでしょうか?