BRADIO(ブラディオ)の名曲・人気曲
2010年結成の4人組ロックバンドBRADIOの楽曲をご紹介します。
日本国内のバンドとは思えないようなファンキーでソウルフルな楽曲が魅力的です。
ブラックミュージックを基調としつつも、モダンなロックの要素も併せ持つ、センスが光るアーティストです。
- BRADIOの人気曲ランキング【2025】
 - BRAHMAN(ブラフマン)の名曲・人気曲
 - 邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作
 - Superflyの名曲|大ヒットソングから隠れた名作まで一挙紹介!
 - THE BAWDIES(ザ・ボゥディーズ)の名曲・人気曲
 - Suchmosの名曲&楽曲集でたどる都会的サウンドの魅力
 - TOKIOの人気曲。邦楽ロックファンにもオススメの楽曲集
 - アレキサンドロス・[Alexandros]の名曲・人気曲
 - RADWIMPSの名曲・人気曲
 - 四星球(スーシンチュウ)の名曲・人気曲
 - UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン)の名曲・人気曲
 - SHISHAMO(ししゃも)の名曲・人気曲
 - Roseliaの名曲。おすすめ曲一覧
 
BRADIO(ブラディオ)の名曲・人気曲(21〜30)
語らぬ愛は美しいBRADIO

2013年リリースの1st mini album「DIAMOND POPS」に収録されている1曲。
はっきりとしたキメを使った展開の仕方が気持ち良く思わず手を上げて飛び跳ねてしまいそうになる1曲です。
ソウルフルな歌声にグっときます。
PlaybackBRADIO

1stミニアルバム「DIAMOND POPS」収録のミドルチューン。
アッパーなパーティーチューンのイメージが比較的強い彼らですが、この曲は憂いを帯びた雰囲気が魅力の少しダウナーな楽曲。
ブラスの音色がどこか懐かしさを感じさせます。
BRADIO(ブラディオ)の名曲・人気曲(31〜40)
Back To The FunkBRADIO

2017年1月リリースの「Freedom」収録の楽曲。
まさにBRADIOを知るのにぴったりなブラックなファンクを感じさせる1曲。
国内のバンドのサウンドとは思えない、本格的なファンクサウンドが味わえます。
幅広い年齢層の方にはまる曲でしょう。
Party TalkBRADIO

ライブ会場限定販売の自主製作デモアルバムに収録された1曲。
比較的初期の曲ですが完成されたサウンドとその方向性の明快さがすでによく表れています。
ブラックミュージックの息吹を感じるディスコロックサウンドが非常に心地よい1曲です。
Be Bold!BRADIO

非日常スタイリストを自称する3人組ロックバンド。
2010年結成、2013年にミニアルバム『DIAMOND POPS』でCDデビューを果たしました。
ファンク、ソウル、R&Bの要素を取り入れたサウンドと、エンターテインメント性の高いパフォーマンスが魅力です。
2015年にはアニメのオープニングテーマに起用され、一躍注目を集めることに。
ドラムンベースを軸にしたグルーヴィーなサウンドと、ボーカル真行寺貴秋さんの個性的な歌声が特徴的ですね。
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」など大型フェスにも出演し、ライブでの熱量も高く評価されています。
日常に彩りを加えたい人におすすめのバンドです。
ハートビートを打ち鳴らせBRADIO

2ndミニアルバム「Swipe Times」収録。
アルバム1曲目ということもあって、BRADIOらしさ全開のパーティディスコロックです。
Bメロの裏で鳴るスラップベースは派手なベースプレイが好きな方にはたまらないでしょう。
FlyersBRADIO

ファンキーでソウルフルな楽曲が魅力の4人組ロックバンドBRADIO。
「日常の世界に、素敵な時間・空間のイメージを加え、良き変化を」というコンセプトで活動している彼らはエンターテイメント性を意識した楽曲で今年注目の1バンドです。





