頭を使うゲームまとめ
「簡単なゲームも良いけれど、たまには頭を使ったゲームをしたい!」。
そんなあなたにオススメのゲーム・脳トレアプリを紹介します。
定番のボードゲーム・カードゲーム・パズル・人気のアレンジゲームなど、幅広く集めてみました。
アプリは話題のゲームはもちろん、隙間の時間にもぴったりなゲームをセレクトしています。
年齢を重ねるごとに考えることが億劫になりがちですよね。
けれど頭脳ゲームなら、遊びながら楽しく脳を鍛えられますよ!
ゲーム(31〜40)
将棋

「将棋」は二人でおこなうボードゲームです。
将棋には「本将棋」のほかに「古将棋」「変形将棋」などがあり、チェスなどと同じく古代インドのチャトランガが起源と考えられているようです。
基本的に、将棋盤の自分側から3段目までのマスを自陣、相手側から3段目までのマスを敵陣と呼び、玉を捕獲することで勝敗が決まります。
将棋も駒の特性を覚えなければいけませんが、覚えてしまえば子供でも楽しめるゲームです。
回文クイズ

「回文」とは、上から読んでも下から読んでも同じ言葉になる文句のことです。
例を挙げると「がけでケガ」などですね。
回文クイズは、イラストを見ながらそのイラストにちなんだ回文を考える遊びです。
簡単そうで、これがなかなか難しい!
けれどうまくできた時の爽快感はすごいので、友達・親子など複数で遊んでみてください。
もしかしたら新たな正解が生まれるかもしれません。
脳トレアプリ(1〜10)
マッチ棒パズル

誰もが一度はしたことがある「マッチ棒ゲーム」がスマホアプリとして登場し、いつでもどこでも遊べるようになりました。
以前はよくテレビ番組でも紹介されていましたよね。
置かれているマッチ棒を決められた数だけ動かし、指定された形に変化させるゲームなのですが、頭をやわらかくしないとなかなか正解にたどり着きません。
待ち時間などに、ぜひみんなで挑戦してみてくださいね!
Roll the Ball

「Roll the Ball」は、左上にあるボールが転がってゴールにたどり着けるように、16のマスの中にある道となるマスを組み替えていくゲームです。
単純ですが、クリアするごとにどんどん難しくなるので、頭を使わなければ解けなくなります。
こちらも一人で集中して遊べる脳トレゲームなので、スキマの時間などに最適です。
2048

脳トレゲーム「2048」は、その名の通り2048を作るゲームです。
16あるマスの中に、ランダムに数字のタイルが出てきます。
その数字を組み合わせることで最終的に2048のタイルを作ることを目指します。
タイル同士をぶつけると掛け算され一つのタイルになります。
つまり、2と2をぶつける4のタイルになるわけですね。
マスの中がすべて数字のタイルで埋め尽くされるとゲームオーバー。
一人で黙々と楽しめるアプリゲームです。