頭を使うゲームまとめ
「簡単なゲームも良いけれど、たまには頭を使ったゲームをしたい!」。
そんなあなたにオススメのゲーム・脳トレアプリを紹介します。
定番のボードゲーム・カードゲーム・パズル・人気のアレンジゲームなど、幅広く集めてみました。
アプリは話題のゲームはもちろん、隙間の時間にもぴったりなゲームをセレクトしています。
年齢を重ねるごとに考えることが億劫になりがちですよね。
けれど頭脳ゲームなら、遊びながら楽しく脳を鍛えられますよ!
- 会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる定番&人気の遊び!
- 1人でできるゲーム。暇つぶしゲームまとめ
- みんなで挑戦!大人向けな言葉遊びまとめ
- 暇つぶしにぴったり!2人でできるゲーム
- 暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ
- 【2人用】紙とペンを使ってできる!暇つぶし簡単ゲーム
- 車の中でできるゲーム!ドライブや渋滞のときも盛り上がる遊び
- 待ち時間や渋滞中に!4人でできる暇つぶしゲームまとめ
- チームワークを高められる簡単で楽しい協力ゲーム
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 【ゲームで親しむ】算数のゲーム・アプリ・あそび
- 中学生におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
ゲーム(21〜30)
四目並べ

時間をつぶしたい時にオススメしたいゲーム!
四目並べのアイデアをご紹介します。
このゲームは時間をつぶしたい時や、隙間時間にぴったりのゲームです。
紙とペンがあれば、どこにいても遊べるのが嬉しいですよね!
紙に、基準となる横線をひいたら準備は完了です。
先攻と後攻を決めて、順番に箱を描いていきましょう。
箱と箱は必ず接していることがポイントです。
箱が宙に浮いていたり、離れた場所へ描いたりはできません。
縦や横、ななめに箱をそろえた人が勝利するシンプルなゲームですよ!
指を使ったリズムゲーム
https://www.tiktok.com/@aoirotv/video/7329846410118008082指を使ったリズムゲームを紹介します。
出題者が指の番号を言います。
回答者は両手を合わせながら言われた番号の指を動かしながら答えていきましょう。
特に4番と5番を言われたときに指先を動かすのが意外に難しいですよ。
番号が混ざり多くなってきますので言われた番号を聞き漏らさないように指先をリズムに合わせて動かしていきましょう。
シンプルなゲームですが頭と記憶力を使う楽しいゲームになっています。
難易度を上げたいときは数字の数を増やすのがオススメです。
ゲーム(31〜40)
ディベート対決

あえて異なる立場になり、論理的に説得をしながらあるテーマについて議論するディベート対決。
ネットやテレビなどで芸能人がディベート対決をしている番組もありますよね。
ひろゆきさんのディベート対決中の名言も話題になりました。
自分の思っていることや考えていることを、うまく言語化するディベート対決ゲームは、伝える力が養えますよ。
相手の話すことを集中して聞いたり、自分とは違う意見のチームでは客観的に考えることも重要なポイントとなっていきます。
お友達数人で、チームを組んで挑戦してみてはいかがでしょうか?
漢字パズル

「漢字パズル」とは、分解された漢字を見て、何の漢字かを当てるゲームです。
2つ以上の漢字を分解し、熟語を作るなどすれば、かなりハードルが上がりいい頭の運動になりますよ。
いつもは見慣れた漢字でも、バラバラにされると案外わからないものです。
小学生〜高齢者まで楽しめる遊びなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
○×ゲーム

子供の頃に遊んだ!という人も多いのではないでしょうか?
「○×ゲーム」は、9マスの中に交互に○と×を書き入れていき、縦・横・斜めのいずれかを○もしくは×でそろえられたら勝ちというゲームです。
単純ですが、相手がどこに書き入れるかを考えながら自分の書き入れるマスを決めるので、結構頭を使います。
複数同時進行などするとより楽しめるかもしれませんね!
ルールを当てる

ゲームをする時、普段はルールを把握した上で遊びますよね?
「ルールを当てろ」はそのルールがどういったものなのか当てるゲームです。
実際にそのゲームで遊んでいるところを見て、どんなルールで進行しているのかを考えましょう。
ゲームをする人、ルールを当てる人、ゲーム中に反則をした人に「反則です」と伝える役に分かれて遊んでみてください。
いろいろな可能性を考え、ゲームが終わるまでにルールを導き出しましょう!
謎解き

「謎解き」はそのまま謎を解くことです。
問題のパターンや規則性を見つけ出し、答えを導き出します。
動画投稿サイトなどにいろいろな謎解き問題がアップされているので、探して挑戦してみてくださいね。
普段は考えないことを考えると、とても頭の体操になりますよ。
問題によってはまだ頭のやわらかい子供の方がはやく正解を導き出すかもしれませんね。









