RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

頭を使うゲームまとめ

「簡単なゲームも良いけれど、たまには頭を使ったゲームをしたい!」。

そんなあなたにオススメのゲーム・脳トレアプリを紹介します。

定番のボードゲーム・カードゲーム・パズル・人気のアレンジゲームなど、幅広く集めてみました。

アプリは話題のゲームはもちろん、隙間の時間にもぴったりなゲームをセレクトしています。

年齢を重ねるごとに考えることが億劫になりがちですよね。

けれど頭脳ゲームなら、遊びながら楽しく脳を鍛えられますよ!

ゲーム(11〜20)

持っているボールの色を当てるゲーム

何色を持ってる??心理戦で姉の持ってる色を当てろ!! #心理ゲーム #以心伝心ゲーム #はるくんの部屋 #おさき #はるお
持っているボールの色を当てるゲーム

壁の向こうにいる相手が、3色のボールの中からどの色を手に持っているかを、会話から予想していくゲームです。

片方は言葉をうまく使って相手のボールを誘導し、もう片方はあてられないようにボールを入れ替えていきます。

どのように言えば相手が理想のボールへと入れ替えるのか、日々の思考なども参考にしながらうまく操っていきましょう。

なるべく交わす言葉は多く、ボールを入れ替える時には正しい色ではなくてもはっきりと宣言するのが、ゲームをスムーズに進行するポイントですよ。

水平思考クイズゲーム ウミガメのスープ

『水平思考クイズゲーム ウミガメのスープ』紹介動画
水平思考クイズゲーム ウミガメのスープ

クイズの問題から、自由なアイディアを出して答えを導き出す水平思考クイズゲーム。

通常のクイズは、常識や先入観や既成概念などから答えを出すことが多いですよね。

水平思考クイズゲームは、出された問題に解答者が質問していきます。

その質問に出題者が「はい」や「いいえ」や「関係ありません」の3つのみで返答していきましょう。

質問と3つの返事から、答えを推理します。

解答者は、質問する内容もよく考える必要がありますよ。

また答えは問題文から考えられないものが多いのが特徴です。

さまざまなアイディアや解決策を考えて答えを出してくださいね。

10秒記憶ゲーム

10秒記憶ゲーム

記憶力がものをいう、「10秒記憶ゲーム」です。

こちらのルールはシンプル。

まず10秒間イラストを見ます。

次にイラストの細部について質問されるので答えていきます。

イラストには何人写っていたか、なに色の服を着ていたかなど、出題者側は細かい部分にフォーカスしてみてください。

もしかすると難易度が高く感じられるかもしれませんが、記憶力は徐々に鍛えられます。

少しづつチャレンジしていけば、きっと得意になれるはずですよ。

勝ち残り大作戦

運と頭脳で生き残れ!みんなで 『勝ち残り大作戦』
勝ち残り大作戦

運と頭脳の戦略ゲーム「勝ち残り大作戦」をご紹介します。

こちらは2人〜4人で遊べるゲームで、まずは自分の色をひとつ決めます。

そして順番に自分の色のボールを1個ずつ好きな場所に置いていきます。

すべて置けたらじゃんけんをしてレバーを引く順番を決めてください。

レバーを引くとボールが落ちます。

最後までボールの残った人の勝ちです。

頭も使えて盛り上がれるのでオススメ!

モスキート

紙とペンでできる計算ゲーム【モスキート】
モスキート

役に分かれて計算しながら戦うゲーム「モスキート」をご紹介します。

スパイダーとモスキートに分かれて、簡単な計算を活用したゲームにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

計算に苦手意識のある方でも、ゲーム感覚で取り組めるのでオススメですよ。

準備するものは紙とペンです。

計算は掛け算を使用しているので、掛け算の知識があれば誰でも遊べるのも魅力的ですよね。

作戦や戦略を考えながら遊ぶことで、計画力や柔軟性、問題解決力が身につきそうですね。

数字パズル

【脳トレグッズ】遊びながら脳トレを!簡単にできる数字パズルの作り方
数字パズル

数字パズルにはさまざまな形がありますが、今回ご紹介するのは同じ数字をそろえる数字パズルです。

紙とペンとハサミがあれば誰でも作れます。

まず正方形の紙を準備して、16等分になるように折り目をつけ、裏表の決められた位置に1〜8の数字を書きます。

そして横列の二段目と三段目の縦の折り目にハサミで切り目を入れます。

これで数字パズルの完成です。

あとは同じ数字が4つそろうように折り込んでいくだけ!

頭を柔らかくして考えてみてくださいね。

ゲーム(21〜30)

カウントダウン

【CDTV】 Number_i⚡️人生最後のアイスは何味…?
カウントダウン

カウントゲームは二人以上で遊べる、決められた数字を言ったら負けというとても簡単なゲームです。

数字を言える年齢の子供から遊べます。

遊ぶ時はまず言ってはいけない数字を決めます。

そしてその数字に向かって1から順番に数えていきます。

数字は一人最大3つまでしか言えないので、先を考えながら答えなければなりません。

頭の体操になるので、ぜひどうぞ!