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バスレクが盛り上がるおもしろいゲーム

バスレクが盛り上がるおもしろいゲーム
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楽しい遠足や旅行の道のりに、バスレクをすることってありますよね!

お子さんはもちろん、大人だって長い移動距離は退屈してしまうもの。

そこでこの記事では、バスレクにオススメのおもしろいゲームを紹介します!

子供から大人まで気軽に楽しめるゲームばかりなので、クラスや家族、そして大人同士の旅行にもぴったりです。

退屈してしまいがちなバスの移動時間を、少しでも楽しく過ごしてもらいたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

バスレクが盛り上がるおもしろいゲーム(1〜20)

私は誰でしょうゲーム

【小学生も楽しめる★ゲーム】私は誰でしょう?クイズ
私は誰でしょうゲーム

さまざまなヒントが出されて、そこから答えが何かを考えていくというシンプルなゲームです。

言葉だけで進行していくゲームなので、せまい場所でも問題なく楽しめます。

出題者があらかじめ答えとヒントを用意しておくパターンだと、スムーズに進めていけるかと思います。

その場にいる全員に参加してもらえるように、出題者を順番に回していく形式でも盛り上がりそうですね。

その場合は周りから質問を投げかけ、それに回答する形でヒントを出していっても楽しいかもしれませんね。

到着時間当てゲーム

東京駅から日本全国への「到達所要時間マップ」 – Yahoo! JAPANビッグデータレポート
到着時間当てゲーム

最近では地図アプリなどで移動時間、到着予定時間がなんとなくわかったりして便利ですよね。

それをアナログに、自分の勘だけを頼りに答えるという到着時間を予測するゲームです。

アバウトな感じではなく、しっかりと「◯時〇〇分」というように予測時間を紙にそれぞれ書いてみましょう。

もちろんピッタリの人が正解ですが、なかなかピッタリとはいかないでしょう。

予測時間が早い人から順番に発表していき、予測した時間と実際の到着時間が近かった人には何か景品がある、といった形にするとより一層盛り上がりそうですね。

イントロクイズ

【 #令和ヒット曲 】 令和にリリースされたヒット曲 カラオケで歌いたくなるイントロクイズ​【イントロマエストロ Presents】
イントロクイズ

イントロが短い時間だけ流されて、その楽曲が何かを当てるクイズです。

テレビのクイズ番組などでも定番のクイズで、親しみやすい内容ではないでしょうか。

出題者がイントロを流し、わかった人は誰よりも早く正解することを目指すというルールが、定番でわかりやすいかと思います。

曲さえ用意すれば簡単に進行できるところもポイントですね。

このゲームにおいては、曲を選ぶセンスが何より重要です。

歌から始まる曲であったり、有名なイントロの曲であったりと、さまざまなイントロを出題することが、ゲームを盛り上げるコツではないでしょうか。

イントロに注目して曲を聴き、クイズを組み立てていきましょう。

早口言葉

【絵本】 おうちで挑戦!連続 ☆ 早口言葉!【読み聞かせ】
早口言葉

話すのって意外と難しい!

早口言葉でバスレクを盛り上げましょう。

「赤巻紙青巻紙黄巻紙」なんて言うだけで、舌がからまってしまいますよね。

でも、みんなで一緒に挑戦すれば、笑いが起きること間違いなしです。

長い移動時間も、あっという間に過ぎていくはず。

「五十音二十五枚橋渡し」なんて言葉は、大人でも苦戦しちゃうかも。

でも、そんな失敗も含めて楽しむのがバスレクの醍醐味。

ストレス発散にもなるし、表情筋も鍛えられる。

一石二鳥のゲームで、楽しい思い出作りをしてくださいね!

名前並べ替えゲーム

【並び替えクイズ】ひらがなを並び替えて芸能人の名前に【賢者の脳トレ】
名前並べ替えゲーム

ランダムに並べられたひらかなを見て、それを並び替えてできる言葉を考えるゲームです。

制限時間を設けて、わかった人が一斉に答えるというルールにしておくと、より多くの人がゲームに参加できて盛り上るのではないでしょうか。

一定時間が経過するごとに、少しずつヒントを出していき、わかる人を少しずつ増やしていくことがゲームを盛り上げるコツかと思います。

並べ替えてできる言葉を難しいものに設定してみたり、文字数を増やしたりなど、その場の雰囲気に合わせて難易度が調整しやすいところもポイントですね。

じゃんけん大会

【負けたら脱退】東海オンエア新メンバー決めじゃんけん大会!!!
じゃんけん大会

じゃんけんはパーティーゲームの王道でもあり、頂点といえるゲームではないでしょうか。

誰でも知っているシンプルなゲームであるからこそ、本気で挑戦したときには白熱するゲームです。

人数が多い場面でおこなう場合は、出題者の合図で参加者がそれぞれの手を出し、出題者に負けた人は脱落、最後まで残った人がチャンピオンというルールがわかりやすいかと思います。

参加者が一斉に脱落してしまうアクシデントを防ぐために、一定の人数まで残ったら、その人たちで勝負してもらいという流れでもいいかもしれません。

途中で直接対決に移行することで、ゲームが終わりに向かっていくストーリーも演出できるのではないでしょうか。