頭をやわらかくしよう!子供向けの難問なぞなぞ集
「あれ、この問題、大人より子供の方が早く解けちゃった!」そんな不思議な体験ができるのが、なぞなぞの魅力です。
大人は固定観念にとらわれがちですが、子供たちは柔軟な発想で問題に挑みますよね。
そこでこの記事では、親子でも楽しめる子供向けの難問なぞなぞを紹介します。
考える力や集中力を育むだけでなく、「なるほど!」と目からうろこの答えに知識量やひらめき力もアップするかもしれませんよ。
自身の能力アップに、また家族や友達との遊びに、ぜひやってみてくださいね!
頭をやわらかくしよう!子供向けの難問なぞなぞ集(71〜80)
脳のひらめきを鍛える面白いクイズ!色々考えてなぞなぞの天才に!

正解を導き出すには、ひらめきが不可欠。
ことばを変換したり、パズルのような要素があったりと、一筋縄ではいかない難問ばかり。
ナゾナゾに慣れているお子さんでもちょっと難しいかもしれません。
やわらかい頭を、さらにやわらかくして考えてみてください。
大人も難しい!解けたらスッキリするおもしろなぞなぞ

大人でも難しく感じる場合がある、頭の柔軟性が試されるひっかけの要素が取り入れられたなぞなぞです。
問題文をよく読むことも大切ではありますが、そこにこだわりすぎるとイメージが広がらずに、答えに気づけない可能性も出てきます。
言葉を言い換えたり、風景をイメージしたりと、考え方の方向を変えながら答えに近づいていきましょう。
答えを出すためのポイント、ひっかけの要素に気付いて、頭がすっきりとする感覚を楽しんでみてくださいね!
解けたら天才!超難問なぞなぞ

ヒントに気付かなければ大人でも難しく感じてしまう、柔軟な発想力が試される難問のなぞなぞです。
問題文をしっかりと観察してヒントを見つけることが重要で、そこから言いかえなどのイメージを広げていきましょう。
漢字がまざった表記がヒントを見つけにくくしているポイントなので、ひらがなに直してみたり、声に出して読み上げたりするのもオススメですよ。
問題文の区切り方やイントネーションなど、さまざまな工夫を加えてヒントと答えを探し出していきましょう。
頭をやわらかくしよう!子供向けの難問なぞなぞ集(81〜90)
なぞなぞで勝負ねば~3の巻

茨城県名産の納豆モチーフが特徴で茨城県非公認マスコットキャラクターである、ねば〜る君と一緒になぞなぞをしよう!
なぞなぞで勝負ねば~3の巻のアイデアをご紹介します。
コミカルな動きがクセになり、ねば〜る君を見ていると元気がもらえますよね!
さあ、今回もねば〜る君と一緒に、なぞなぞで遊びましょう!
たとえば「お酒やたばこは20歳から。
では、車に乗っていいのは何歳から?」というような問題が出題されています。
答えは簡単!
と思っていても意外に間違えてしまうのが、なぞなぞのおもしろいポイントですよね。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
全部解けたら天才!

なかなか難しいですが、質問を想像するとおもしろいし、小さなお子さんは考えるのが楽しいと思います。
もしかしたら質問の時点で「何だそれー!」と盛り上がるかも?
結構簡単な答えなので、頑張ってひらめきを引き出してくださいね。
9割が時間内に解けない難問なぞなぞクイズ!30秒でクリアできるか?

30秒で解けた人はすごい!
このなぞなぞは、さまざまなことを考えなければ答えにたどり着けないので、頭の回転の速さが必要です。
選択問題は、カンで正解できるかも?
一つずつ答えの解説を丁寧にしてくれるので、お子さんにもわかりやすいと思います。
【ハイレベルなぞなぞ】全15問!上級者向けのなぞなぞ!

頭のやわらかさを試されるような問題です。
答えはかなりひねりが入っていて、正解が出ても一瞬考えてしまうような問題もあります。
問題をあまり深く考えすぎずに、文字の形を漢字、カタカナ、英語とおきかえて考えるひらめきが必要かもしれませんね。
小学校高学年以上のお子さん向けのなぞなぞではないでしょうか。






