頭をやわらかくしよう!子供向けの難問なぞなぞ集
「あれ、この問題、大人より子供の方が早く解けちゃった!」そんな不思議な体験ができるのが、なぞなぞの魅力です。
大人は固定観念にとらわれがちですが、子供たちは柔軟な発想で問題に挑みますよね。
そこでこの記事では、親子でも楽しめる子供向けの難問なぞなぞを紹介します。
考える力や集中力を育むだけでなく、「なるほど!」と目からうろこの答えに知識量やひらめき力もアップするかもしれませんよ。
自身の能力アップに、また家族や友達との遊びに、ぜひやってみてくださいね!
頭をやわらかくしよう!子供向けの難問なぞなぞ集(51〜60)
孫がおじいちゃんとボール遊びをしました。何をしたでしょうか。

この問題を解く鍵は、「おじーちゃん」という言葉を別の言い方にして考えること。
さあ、おじーちゃんは、何という言葉に置き換えられるでしょうか?
パッと浮かんだ方は、その言葉と孫とボール遊びをしている状況を結びつけてみましょう。
そうすれば、おのずと答えが出てくるはずですよ。
ボール遊びをたくさん知っているという方は、ボール遊びの種類から考えてみても良いかも。
答えはわりとメジャーな球技なので、「あ!」という気づきから正解にたどり着くかもしれません。
クイズの挑戦
@igosso.youtube♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】
クイズの挑戦を紹介しましょう。
さまざまなクイズが出題されます。
出題クイズをイメージしながら冷静に答えを考えるとすぐに正解が見つかりますよ。
複雑に考えすぎないことがこちらのクイズのポイントです。
なぜ?
の部分に焦点を当てて答えを導き出しいていきましょう。
こちらの問題は知識もつき論理的な考え方もできるようになってくる小学校高学年くらいからの子供たちにオススメですよ。
身近な問題を交えながらクイズを楽しんでくださいね。
大人を悩ませるひっかけクイズ
@igosso.youtube♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】
答えはシンプルだけど悩んじゃう、大人を悩ませるひっかけクイズを紹介します。
小学生の子供たちは算数問題を習いますよね。
質問はとってもシンプルです。
しかし、こちらは引っ掛け問題。
単純なようで難しいクイズは深読みしてしまったり、深く考えてしまったりして情報が多くなってしまいますよね。
シンプルに答えを出していけるように時間をかけすぎずに答えていくのがポイントです。
制限時間を設け、ヒントを出しながら楽しんでくださいね。
小学生レベルのひっかけクイズ

よく考えると「あ〜なるほど」と思う小学生レベルのひっかけクイズを紹介します。
小学生は脳が柔らかく、純粋にクイズを楽しんでくれますよね。
ときにはちょっぴり難しかったり、引っ掛け問題を出題されると大盛り上がりで答えを言って教えてくれます。
こちらのクイズは、問題はシンプルで答えを探していきましょう。
よく考えると答えが直観でひらめきわかるかもしれませんよ。
分からなかった場合、簡単なヒントをもらうのもオススメですよ。
頭をやわらかくしよう!子供向けの難問なぞなぞ集(61〜70)
弟に2つあって妹に1つしかないものは?

こたえを見る
ひらがなの『と』
弟という言葉には「と」が2つ入っていますが、妹には「と」が1つしか入っていません。
どちらも家族の呼び方ですが、このなぞなぞでは意味ではなく言葉の中の文字に注目するのがポイントです。
言葉をじっくり見て、どんな文字が何回出てくるかを考えると、答えにたどりつけますね。
ひっかけ問題
@nazotoki_1 小学生向けひっかけ問題【簡単】Part.5 #謎解き#ひっかけ#ひっかけクイズ#引っ掛け問題#なぞなぞ#なぞなぞ問題#小学生
♬ 無音音源 – なしこ(かおなしこ)
クイズ番組が楽しくてよくテレビで見ます。
あなたはどうですか?
ロザンの宇治原さんや伊沢拓司の知識量、ひらめきにいつも感心させられます。
でも1番すごいと思うのはカズレーザーさん。
あんなに面白いのにあんなにひらめきが速いなんて……、お笑いの頭脳とクイズ能ってどこかでつながってるいるのかな?
カズさんならちょっとイジワルなひっかけ問題も楽々クリアするかも。
昔も今も小学生定番のひっかけ問題は「パンはパンでも食べられないパンは?」でしょうか?
みんなでとっておきのひっかけ問題を出題し合ってお昼休みもぜひ楽しんでくださいね!
99%ひっかかるクイズ

答えにたどりつくのが難しい!
99%ひっかかるクイズのアイデアをご紹介しますね。
ほとんどの人がひっかかるといわれているなぞなぞで、答えを導きだすためには柔軟性のある思考で取り組むことが重要なのではないでしょうか?
ぜひ、友達や家族と一緒に、さまざまな視点で考えてみてくださいね。
例えば「落とした財布を拾った。
拾った財布はどうしたら良いだろうか?」というような問題が出題されています。
やわらかい頭で考えてみてください!