RAG Music両思いソング
素敵な両思いソング
search

クリスマスの両思いソング。聖夜に聴きたいラブソング

クリスマスの恋愛ソングってたくさんありますよね。

はじめてのクリスマスデートを描いた曲や、クリスマス前に好きな人に告白しようとしている曲、クリスマスをひとりで過ごす曲など、あなたにもお気に入りの1曲があるのではないでしょうか。

この記事では、そんなクリスマスのラブソングから、両思いソングをセレクト!

これからクリスマスに向けて告白に挑む方も、恋人とデートの予定がある方も、ぜひ両思いソングを聴いてクリスマスを盛り上げてみませんか?

クリスマスの両思いソング。聖夜に聴きたいラブソング(71〜80)

ラブレター。ハジ→ feat. 井上苑子

Hazzie – ラブレター。feat. 井上苑子 ft. Sonoko Inoue
ラブレター。ハジ→ feat. 井上苑子

仙台出身シンガーソングライターのハジ→さんが、井上苑子さんとコラボした冬のラブソングです!

いつか出会う運命の相手に、思いをはせながら過ごすクリスマスにぴったりです。

この曲は男性と女性の両方の目線で歌われています。

井上苑子さんが歌う関西弁の歌詞も、聴きどころの一つですよ。

Christmas Morgueハチ

ハチ MV「Christmas Morgue」HACHI
Christmas Morgueハチ

『マトリョシカ』や『パンダヒーロー』、『結ンデ開イテ羅刹ト骸』などたくさんの名曲を生み出したハチこと、米津玄師が贈るクリスマスソング。

耳に残る印象的なメロディー、文学的な世界観の歌詞に聴き入ってしまいます。

「Morgue」というの言葉は「死体安置所」という意味で、単調なクリスマスをひと味もふた味も違った、刺激的な雰囲気にしてくれるかもしれませんね!

銀河のクリスマス一城みゆ希、他

こちらはアニメ『機動戦艦ナデシコ』のオリジナルサウンドトラックに収録されている曲で、少しマイナーな隠れた名失恋ソングだと思います。

失恋してしまった恋など忘れてクリスマスを祝うと、宇宙飛行士がプレゼントを持ってくるというストーリーになっています。

アニメ好きの方が集まるパーティーなどにどうぞお使いください!

Funky Christmas中原めいこ

80年代を代表するクリスマスソングの一つ、『Funky Christmas』。

こちらはシンガソングライターの中原めいこさんがリリースした1曲。

ポップでファンキーなサウンドからクリスマスの高揚感を感じられます。

また、女性の目線から、理想といえるすてきな恋愛を描いているのも魅力です。

ゲレンデというロマンチックなシチュエーションも相まって、男女問わずうっとりしてしまうことでしょう。

もしくは恋人とまったり聴くのもありですね。

遠い街のどこかで…中山美穂

近年では、シティポップとして再評価されている、中山美穂さんによる1991年の名曲です。

もともとはテレビドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』の主題歌として制作されました。

札幌と東京に住む、男女の遠距離恋愛をテーマにしたドラマになぞらえた歌詞は、聴いていて胸が締め付けられますね。

クリスマスを1人で過ごすことの意味、その経緯は人それぞれです。

それでも、せめて聖夜くらいは嘆きの言葉より祝福の言葉を届けたいものですね。

Winter Bells倉木麻衣

Winter Bells (from Detective Conan) (feat. Shiroku) (Vocal Version)
Winter Bells倉木麻衣

クリスマスを大好きな人と過ごす時間の幸せな雰囲気と温かい空気感、また楽しいひとときが曲全体にあふれています。

こんなクリスマスを過ごせたらとても幸せです。

リズミカルなサウンドで楽しいクリスマスに聴きたいですね。

サンタになりたい大原ゆい子

アニソン界のシンガーソングライターをキャッチフレーズとする、大原ゆい子さんの切ないラブソング。

片思いしている人にとって、クリスマスは、やるせない気持ちが倍増するシーズンですよね。

愛している人が、他の方を向いていたらなおさらです。

けれど、好きだという気持ちは変わらない。

そんな、ひたむきな思いを表現した歌詞が胸を打ちます。

一緒にいてくれる友達とかカラオケで、あるいは、自分の気持ちに気づいてくれていない本人の前で歌ってみては?

もしかすると、サンタさんからのプレゼントがあるかもしれませんよ!