クリスマスに読みたい絵本!大人もグッとくる絵本のアイデア集
クリスマスの夜、子どもと一緒に特別な時間を過ごしたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
ツリーやプレゼントもステキですが、温かい部屋で絵本を開いて物語の世界に浸るひとときは、何年たっても心に残る思い出に。
この記事では、クリスマスにぴったりの絵本をご紹介します。
心温まるストーリーや美しいイラストが詰まった作品、笑顔があふれる楽しい展開が待っている一冊など、読み聞かせにもひとりで読むのにもぴったりな絵本を集めました。
今年のクリスマスは、大切な人と絵本を囲んで、かけがえのない時間を過ごしてくださいね!
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クリスマスに読みたい絵本!大人もグッとくる絵本のアイデア集(31〜40)
あのね、サンタの国ではね…
こちらは『あのね、サンタの国ではね‥‥』という絵本で、とにかくふんわりとした絵柄がかわいく、心が温まります。
子供たちの大好きなサンタさんの一年が描かれたストーリーで、たくさんのサンタさんが体重測定をしたり、アザラシや気球に乗ったり、楽しく過ごしているのがユニーク。
飽き性の子供も最後まで夢中で見入ってくれそうですよ!
おおきいツリー ちいさいツリー
クリスマスを彩るのにかかせない、クリスマスツリーにちなんだお話です。
ウィロビーさんのお屋敷に大きなツリーが届き、設置しようとしたところ、大きすぎて天井につかえてしまいました。
つかえた先端を切って小間使いにプレゼントしますが、彼女の家でも先端がつかえてしまいます。
この先端がつかえ、切ったものが他の人にわたっていくという流れが繰り返されていくストーリーです。
ツリーは小さくなっていくが、広い範囲に幸せが伝わっていくというあたたかい内容のお話ですね。
森の動物たちの楽しそうなすがたが印象的で、読者にも幸せが伝わってきそうなやさしい雰囲気の絵で物語が進むところも魅力ではないでしょうか。
おたすけこびとのクリスマス
なかがわちひろさん文、コヨセ・ジュンジさん絵の『おたすけこびとのクリスマス』という絵本です。
横長のかわいいデザインの絵本で、たくさんの働く車が出てくるということがポイント。
乗り物が大好きな男の子も喜びそうですね!
最後にサンタさんとのつながりがわかったり、小人たちの細かい絵を隅々まで見るとわかることがあったりと、じっくり読めばこその楽しみが満載なのも魅力的ですね。
くるみ割り人形
ロシアの作曲家、チャイコフスキーさんの楽曲のバレエ作品として有名な『くるみ割り人形』は、ホフマンさんの童話をもとにした作品。
クリスマスイブにおじさんからプレゼントしてもらったくるみ割り人形を壊してしまったクララ。
一目で気に入ったくるみ割り人形が壊れてしまい悲しんでいると、その夜不思議な夢を見ます。
おもちゃの兵隊や王子様と出会い、人形の国に招かれたクララは夢のようなひとときを過ごします。
人形の国でもてなされるお茶やお菓子や各国の踊りなどがバレエ作品でも表現されており、音楽とともに楽しめるので、ぜひそちらもご覧になってみてください。
さむがりやのサンタ
クリスマスイブに子どもたちへプレゼントを届けてくれる、サンタさんのお仕事に密着したような内容です。
クリスマスの準備からプレゼントの配達だけでなく、地域の人との交流など、サンタさんのクリスマスイブからクリスマスの朝にかけての行動が細かく描かれています。
寒さに弱く、お酒が好きというサンタさんの親しみやすいキャラクターも大きな魅力ですね。
お仕事が終わった後は自分もクリスマスも楽しみ、最後には読者にもクリスマスが楽しいものであるようにと言葉を投げかけてくれます。
さんかくサンタ
プレゼントを届けるサンタさんのすがた、それを受け取る子供たちのすがたが描かれた、クリスマスらしいシンプルなストーリーです。
この作品は絵が大きな特徴で、三角と四角、丸を組み合わせて絵を作り、それを使って物語が進んでいきます。
手作りな雰囲気が伝わってくる絵なので、折り紙や工作の題材にも使えるかもしれませんね。
絵とともに、文章も独特な雰囲気で、口に出したくなるようなリズミカルな言葉でクリスマスの楽しさが表現されています。
しかけえほん クリスマスって なあに
オランダのグラフィックデザイナーで、ミッフィーの生みの親でもあるディック・ブルーナのクリスマス絵本。
小さい子でもクリスマスの由来がわかりやすいと、世界中で愛され、読まれている定番の絵本で、素朴でかわいらしい絵柄がたまりません。
とにかく必要最低限に描かれているシンプルな表情が、帰って読んでいる人の想像力を誘い、ふくらませますよね。
クリスマスならではの親子で優しい世界観に包み込まれる時間を、じっくり楽しんでください。
ばばばあちゃんの クリスマスかざり
いつも元気なばばばあちゃんを主人公としたシリーズのひとつです。
この作品では、クリスマスの飾りつけやその作り方について、ばばばあちゃんが解説してくれています。
クリスマスを華やかに飾り付けることで、楽しい気持ちも高まっていくと教えてくれるような内容ですね。
やわらかい絵によって工作の手順が細かく表現されており、読者にクリスマスを楽しもうと呼びかけているようにも思えます。
子どもたちといっしょに、クリスマスを全力で楽しんでいるばばばあちゃんのあかるいキャラクターにも注目ですね。
ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
さまざまなおとぎ話のキャラクターたちに手紙を配達する郵便屋さんのお話です。
今作ではクリスマスイブの郵便屋さんのお仕事が描かれており、赤ずきんちゃんなどの誰もが知っているキャラクターたちが、クリスマスをどのように過ごしているのかがわかるところも面白いポイントですね。
手紙の宛名面のようなページもこの作品の大きな特徴で、主人公が郵便屋さんであることを強調するとともに、次に誰に手紙を届けるのかがわかりやすい構成ですね。
手紙を届けた先ではみんながそれぞれにクリスマスを楽しんでおり、読み手のクリスマスに対する気持ちも高めてくれそうですね。
雪の積もる険しい道を進んでいく郵便屋さん本人がクリスマスを楽しめるのかにも注目して読み進めていただきたいですね。
よるくま クリスマスのまえのよる
クリスマスを心待ちにする子供たちにぴったりな絵本が『よるくま クリスマスのまえのよる』です。
ママにしかられてしまい、サンタさんがこないのではないかと心配で眠れないぼくと、やさしく寄り添うよるくまとが一緒にイブの夜を過ごすストーリー。
夢と現実が交錯するような不思議な世界観を描いており、ストーリーの奥深さもその魅力の一つです。
また、暗い背景に黄色いイラストが映えて、まるでイルミネーションを見ているような雰囲気も味わえるでしょう!
大人も子供も関係なく、クリスマスの夜に心温まること間違いなし。
贈り物にもぴったりの絵本です。



