【ネタ曲】笑っちゃう!邦楽のコミックソングまとめ
聴いているうちいつのまにかクセになってしまっている、いわゆるネタ系曲「コミックソング」の特集記事です!
ユーモアたっぷりに笑いを誘うものやあるあるネタと取り入れた曲、エキセントリックなワードで聴く人を驚かせる作品など、さまざまな楽曲があります。
「気晴らしになる音楽が聴きたい」「今まで出会ったことのない曲を知りたい」そういうときにオススメです!
学校のクラスメイトなど、友だちとの話のタネにもなるかもしれませんよ!
【ネタ曲】笑っちゃう!邦楽のコミックソングまとめ(1〜20)
ハイスクールララバイイモ欽トリオ

イモ欽トリオは、フジテレビ系で放送されていた『欽ドン!良い子悪い子普通の子』から誕生したユニットです。
『ハイスクールララバイ』は1981年5月にリリースされたファーストシングルで、オリコンでは7週連続で1位になりました。
PANTSMC TONY a.k.a TONIKAKU

オモシロかつキャッチーな魅力が詰まった1曲『PANTS』は、UKドリルを和製コミックソングに落とし込んだ、MC TONYこととにかく明るい安村さんの快作です。
つい口ずさみたくなるメロディーが特徴で、おもしろさ一辺倒かと思えば「ありのままの自分でいい」と感じさせるポジティブで深いメッセージが込められるんです。
聴いたら誰もが笑顔になれること間違いなし。
パーティーやカラオケでの盛り上がりに貢献することでしょう。
しあわせって何だっけ明石家さんま

明石家さんまさんが1986年にリリースしたシングルです。
さんまさん本人が出演していたキッコーマンポン酢しょうゆのCMに使用されていたため、聴いた記憶のある方も多いと思います。
なお、原曲とCMバージョンでは曲調が異なります。
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

Creepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』それはまさに新時代の扉を開くハイブリッドなサウンドの金字塔です。
アニメ『マッシュル-MASHLE-』の2期オープニングテーマに起用され大ヒットした作品で、特に注目すべきはその歌詞。
強烈な自己主張と独自の世界観が印象的な語彙を用いて力強く表現されているのです。
一聴すれば、その遊び心に溢れたメロディとリリックがクセになり、心に残ること間違いなし!
どんなシーンで聴いても寛容を与えてくれる本作、友だちとの会話のきっかけにもオススメしますよ。
巫女みこナース・愛のテーマChu☆

2003年5月に発売されたゲーム『巫女みこナース』のオープニングテーマで、声優の笹島かほるさんがChu☆名義で歌いました。
ネットで話題になり、MAD動画なども作られたためゲームは知らないものの曲は知っているという方もいるかもしれません。