RAG Musicドラム入門
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ドラムのイントロがかっこいい曲

「イントロがかっこいい曲」と聴けば、多くの方が印象的なギターリフを思い浮かべると思います。

やはりロックバンドの花形パートといえばギターですから、当然……。

とはいえ、ドラムだってとってもかっこいいんです!

この記事では、洋楽・邦楽を問わずに、ロックの名曲の中からイントロのドラムがかっこいい曲を一挙に紹介していきますね!

ド派手なドラムソロから始まる曲もあれば、シンプルなビートなのにグルーヴがあふれ出してかっこいい通好みの曲も紹介していきます!

往年のロックの名曲が中心のソングリストになりましたが、ドラム好きなら老若男女必見ですよ!

ドラムのイントロがかっこいい曲(11〜20)

なんちってRADWIMPS

RADWIMPS/なんちって(歌詞付き)
なんちってRADWIMPS

彼らの2枚目のアルバムに収録されている曲で、メジャーデビュー前の曲なのでご存じない方も多いかもしれませんね。

RADWIMPSの曲はどれもドラムのリズムフレーズが味わい深くてかっこいいものが多いのですが、その中でもこの曲はとくにオススメ!

イントロはドラムのビートから始まりとっても目立っていますよね。

このビートはこの曲を象徴付けるようなビートで、イントロだけでなく曲中にもこのビートを軸に変形させたリズムも登場します。

とにかくグルーヴがとっても出ているので、バンドでカバーするときはギターやベースと息を合わせることを意識してみてください。

ピッタリとハマるととっても気持ちがいいですよ!

Hot For TeacherVan Halen

Van Halen – Hot For Teacher (Official Music Video)
Hot For TeacherVan Halen

ハードロックにおけるドラムイントロと言えばこの曲!

テンポの速いシャッフルビートに乗せたアレックス・ヴァン・ヘイレンさんの演奏は、パワフルな突進力と簡単にはマネできないテクニックを兼ね備えており、当時このイントロを叩けるようになろうと必死に練習したドラマーも多かったのはないでしょうか?

両足で2つのバスドラムを交互に鳴らすツーバスに、細かくタムを叩き分ける手の動きを組み合わせ、そこからはライドシンバルをこれまた細かく鳴らすというフレーズの組み立ては今聴いても新鮮ですね。

99.974℃tricot

フロントの3人には女性メンバーが固め、唯一の男性メンバーがドラマーという編成の4人組、tricot。

卓越した演奏技術に裏打ちされたバンド・アンサンブルで織り成す複雑怪奇な楽曲構成でありながら、いわゆるJ-POP風のわかりやすいメロディを持ち合わせた彼女たちの音楽性は、2010年代を代表する日本のオルタナティブロック・バンドとして、海外でも高い評価を受けています。

2019年にはメジャー・デビューを果たし、2020年には2枚のアルバムをリリースするなど精力的な活動を続けています。

今回紹介している『99.974℃』は、2013年にリリースされたバンドにとっては初となるシングルの表題曲。

いわゆるポスト・ロック、マス・ロック、ポスト・ハードコアといったサウンドからの影響を感じさせるスリリングなアンサンブルが最高にかっこよく、初代ドラマーのkomaki♂さんによるドラムスは、自由奔放な弦楽器隊を支えるどころか時に真っ向から張り合うくらいのすさまじさ。

同時に、繊細さとしなやかさを感じさせるスタイルがお見事です。

nakano kill you凛として時雨

Ling Tosite Sigure – Nakano Kill You [LIVE 2007]
nakano kill you凛として時雨

邦楽ロックシーンの中で、名ドラマーを語るなら彼なしでは語れませんね。

凛として時雨のドラマー、ピエール中野さんによるこの曲のイントロも非常にかっこいいです!

なんといっても特筆すべきは冒頭部分のギター、ベースと息ピッタリのスネアの連符ですね。

張り詰めた空気を演出しつつも緩急のついたこの部分、聴いているだけで息をのむようなかっこよさ。

その語のツービートも疾走感と正確さがすばらしく、一瞬にして楽曲の世界観に引き込まれます。

さよならじゃない方がいいSIX LOUNGE

SIX LOUNGE さよならじゃない方がいい(TVアニメ『最強の王様、二度目の人生は何をする?』OP主題歌) Music Video
さよならじゃない方がいいSIX LOUNGE

大分発の3ピースロックバンド、SIX LOUNGE。

『最強の王様、二度目の人生は何をする?』Season2のオープニング主題歌として制作され、2026年4月に配信、同年6月にCDシングルとして発売された楽曲『さよならじゃない方がいい』を紹介しましょう。

作詞をドラムのナガマツシンタロウさん、作曲をボーカルのヤマグチユウモリさんが手がけた本作は、爽やかな疾走感と熱を帯びたバンドサウンドが魅力です。

イントロからナガマツさんのロールを駆使したアグレッシブなドラムスがグルーヴを先導していて最高にかっこいいですよね!

別れを完全な終わりにせず、再会や未来への希望を残す前向きなメッセージが込められており、卒業や転機を迎える方、離れてしまう仲間を笑顔で送り出したい時にぴったりのロックナンバーです。