バンド初心者にオススメの曲。簡単で盛り上がる曲
文化祭やライブハウスでの初ライブ……はじめはみんなオリジナル曲ではなく、コピーバンドとして出演するのではないでしょうか?
そんなとき、どの曲を演奏するかとても悩むと思いますが、とくに楽器初心者のメンバーばかりのバンドであれば、簡単な曲の中から選びたいですよね。
人気バンドの曲をカバーして盛り上げたい!
と思う反面、この曲は難しそうだな……と尻込みしてしまうこともあるでしょう。
そこで、この記事では、バンド初心者の方も練習すればできるようになるような入門曲をたっぷりと紹介しますね!
もちろん、原曲をしっかり再現するのも大切ですが、思い切って簡単に演奏できるようにアレンジするのもありですよ!
では、さっそくどんな曲がオススメなのか見ていきましょう!
バンド初心者にオススメの曲。簡単で盛り上がる曲(1〜10)
modify YouthNEW!kurayamisaka

インディーロックシーンで注目を集める5人組バンド、kurayamisaka。
コンポーザーの清水正太郎さんとリードボーカルの内藤さちさんによるツインボーカルがポップに光り、過ぎ去る季節への執着や青春の残像を鮮やかに描いています。
2023年3月に発売されたシングル『evergreen / modify Youth』に収録され、2025年9月に発売されたアルバム『kurayamisaka yori ai wo komete』にも収められた本作は、親友が手がけた別バンドの曲を彼ららしく再解釈した一曲です。
kurayamisakaといえば三本の分厚い轟音ギターというイメージですが、こちらの曲は比較的シンプルで爽快なギターロックですから二本のギターで十分再現できますよ。
短めながらツイン・リードのハモリが印象的なギターソロもそこまで難しいものではないですし、ぜひ挑戦してみてくださいね。
遥か彼方NEW!ASIAN KUNG-FU GENERATION

2000年代の日本ロックシーンをけん引し、今も第一線で活躍し続ける4人組ロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATION。
『遥か彼方』は彼らの初期を代表する楽曲で、2002年に発売されたミニアルバム『崩壊アンプリファー』に収録されています。
テレビアニメ『NARUTO -ナルト-』の第2期オープニングテーマとして起用、国内外で高い知名度を誇っています。
激しいディストーションギターと力強いリズムが特徴ですが、テクニカルな要素は少ないので、初心者バンドにもオススメです。
本当はねNEW!ヤングスキニー

素直になれない恋心を鮮やかに描いた、ヤングスキニーのラブソングです。
2022年10月に発売された本作は、のちにアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』に収録。
テレビ番組『王様のブランチ』のエンディングテーマに起用されました。
好きな人の前でつい裏腹な態度をとってしまう不器用さと、心に秘めた一途な思いが重なるリアルな世界観が多くの方の共感を呼んだ作品です。
軽快なテンポのサウンドアレンジなので、みんなで楽しく演奏できると思います。
拝啓、少年よNEW!Hump Back

大阪発のロックバンド、Hump Backの熱いナンバーです。
2018年6月に発売されたシングルで、テレビ番組のエンディングや進研ゼミ高校講座のCMソングなど、複数のタイアップを持つヒットチューンです。
2019年7月に発売されたアルバム『人間なのさ』にも収録。
ボーカルの林萌々子さんが10代のころに書いたメモをもとにして制作されており、不安や挫折感を抱える人の背中を押すメッセージが込められています。
文化祭などで思いきり盛り上がりたいときにぴったりです。
さよならエレジーNEW!菅田将暉

菅田将暉さんの3作目のシングル。
2018年2月に発売、ご自身も出演したドラマ『トドメの接吻』の主題歌に起用されました。
作詞作曲を手がけた石崎ひゅーいさんとの深い親交から生まれた本作。
愛と孤独が交錯する感情を疾走感あるロックサウンドに乗せて描いています。
テンポが速めなのでリズムキープをしっかりと。
また、メロディーはシンプルで覚えやすいと思います。
天ノ弱NEW!164

ボカロシーンの中で長く愛され続けている、164さんの代表曲です。
2011年5月に公開された作品で、好きだからこそ素直になれない複雑な感情を描いた歌詞と、疾走感のあるロックサウンドが魅力。
作者の164さん自身が「ギターが超簡単」と語っています。
なので、ギター初心者の方はぜひチャレンジしてみてください。
サビの爆発力をいかに再現できるかが、ポイントだと思いますよ!
ファジーネーブルNEW!Conton Candy

Conton Candyが2023年4月に配信したデジタルシングルです。
TikTokなどのSNSを中心に爆発的なバイラルヒットを記録し、同年11月には音楽番組でも披露されました。
甘く切ない恋心をカクテルに重ねた歌詞が多くの共感を呼び、今なお若者の心をつかんでいます。
バンドアンサンブルが比較的シンプルなのと、ノリやすいリズムの作品なので、これからバンドを始める人にもぴったり。


